__多重人格の俺とその友達【BL / 募集人数制限有り】

--ヤンデレ--

「__、ねぇ、どうして僕だけを見ないの?」
「僕は君を大好きだよ、すっごく…ね」

相手を好きで好きでしょうがない…そのせいで殺したくもなる。そんな性格の男の子
普段はニコニコとして甘えようとしているが、感情が込み上げてくると衝動を抑えきれない


--ツンデレ--

「はぁ?お前の事なんて考えてなかったし」
「__ば、馬鹿じゃねぇの?!俺はお前の事なんか…」

普段はツンツンしている癖にたまーにデレを見せる
意外と感情が表に出やすくて、結構相手に自分が今どんな感情かばれやすかったり


--甘えん坊--

「__、ねぇねぇ、君は僕の事好きー?」
「むぅ、酷いよ僕ばっかに言わせて……好きだよ、○○」

相手の気持ちを聞いたり、自分の気持ちを伝えたりするのが上手な甘えん坊
小さい子みたいな喋り方をするため、ついついみんな甘やかしてしまうような感じ


--クール--

「へぇ…俺の事好きなんだ」
「俺もお前の事好きだけど。だから…?」

口数も少なくあまり人を寄せ付けないような雰囲気を放っているが、意外と友達の多い奴
自分の気持ちは素直に伝えるが、照れているのをなんとか隠そうとする照れ屋


--大阪男子--

「あんた、俺が好きなんか?」
「__、阿保、俺があんたを嫌いなわけないやん」

いつもニコニコしていてノリツッコミをよくする。馬鹿で鈍感で、結構な照れ屋さん
いつも気持ちを伝える時は遠回しに言ってしまう。好きな子と一緒にいるとテンションが上がる


--真面目--

「貴方は俺の事をどう思っているのですか」
「__貴方の事が好きなのですが、貴方はこれを聞いて喜びますか?」

眼鏡をかけていて見た感じ真面目だって分かる。ルールには厳しく守らない人には軽くだが叩いてしまう
ほとんどの人に敬語を使い、キレたりテンションが上がるとタメになり、キャラが崩壊する



以上となっております‼
ではでは募集いたしますので…

あ、キャラを取るのは早い者勝ちですよー
あと、入る時はpfをお願いしますね

【ヤンデレ君のお相手様もらえますかぁ!?;←←】

質問です！

主さんの複数ある人格の中でどれが受けでどれが攻めなのか知りたいです！

3：3くらい割合で受け攻めのキャラは揃ってます？

＞No.3

【了解です!では、絡み文は何方が出しましょうか…?】


＞No.4

【あぁ、そうでした!書き忘れてすみませんっ!

攻めが
"ヤンデレ" "クール" "真面目"

受けが
"ツンデレ" "甘えん坊" "大阪男子"

という感じです
まぁはい、３：３って感じですね!】

主様>
主様にお願いしたi((黙
一旦落ちます!今日中にPF出しますので!

ｸｰﾙ君のお相手宜しいですか?

＞No.6

【了解です!では、貴方が何処かに出かけていて、私が待っている、という設定でいかせてもらいますね!
分かりました、では待っています】


……遅いなぁ（買い物に出かけてからまだ20分。まだ帰って来ないのは当たり前だろうが、己はそうな相手にイライラしていた。「こんなに遅いなんて聞いてない」ぶつぶつと呟けば拳握り締めてみたり


＞No.7

【はい、良いですよ!絡み文は何方から出しましょうか?】

(/おお、面白そうな設定！真面目くん希望です！pfは後程になりますが宜しいでしょうか？)

＞No.9

【参加希望ありがとうございます!
はい、宜しいですよ。必ずpfを出して頂ければいつでもokです】

＞主様

(/有難うございます!
あ、では、お願いしまs(

今からpfを書きますね!

(/No.9です。
ありがとうございます！
そして、お手数おかけしますが主様の身長などの大まかなpfを載せて頂けると嬉しいです^^)

＞名無しさん様

【はい、了解です。…というか、急にNo.ではなく名前にしてすみません!では絡み文書きますね?】


（学校で皆がワイワイと騒いでいる中、一人席につき外を眺めていれば「うるせぇ」なんて呟いてみればそのまま窓の外を見続ける。勿論、今の呟きなど皆に聞こえるわけもなく、皆は騒いだまま座らない。時計をチラリと見てみればそろそろ授業が始まりそうだ。めんどくさそうにあくびをすれば寝ようとし



＞匿名様

【了解です!書くのは、性格は良いとして……容姿を書けば良いですかね?
…それと、急にNo.ではなく名前に変えてすみません!】


容姿/髪の毛は黒髪で、長くはないが其処まで短髪でもない。少し跳ねるぐらいの長さで眼鏡をしている。制服や私服はきっちりと着ていて、無駄な動きをしないようにと日々しっかりと予定を立てて行動している。身長は175㎝






＞ALL

【主の名前は 宮里 礼央(ミヤザト レオ)です!
書き忘れていました…‼すみませんっ;;】

---只今、攻めの3人が締め切りました

残っているのは受けの3人となってます



攻め、受けはNo.5に書いてあります---

名前/竜寺　静院(ﾘｭｳﾃﾞﾗ ｾｲﾝ)
性格/猫被りで気を許した人にしか本性は見せない。普段は常に笑顔の優しいお兄さんを演じているが実は口が悪く腹黒い。礼央のヤンデレを少しだけ怖がってはいるがそれ以上に好き。

容姿/肩までの青髪。目は藍色でツリ目。前髪をピンで止めている。服は黒が多く十字架、ドクロなどの柄を好む。

ただいま～(まだ外での性格が抜けていないのか笑顔で帰ってくれば時計を見て「ヤバ…怒ってるかも…」と一旦荷物を玄関に置き慌てて愛しい彼の元へ向い)
【ヤンデレ君の相手です!不備がありましたらどうぞ!!】

　「ん-。退屈だね-?」
　「...好き...なのかな-?君のこと」

　　冬村　圭　ﾌﾕﾑﾗ ｹｲ


性格/基本ﾏｲﾍﾟｰｽ。自分のﾍﾟｰｽで動く、いわゆる気分屋。気分次第で話しかける人は毎回違うらしい。興味がある人と興味がない人との接し方の差が分かりやすい。常にﾆｺﾆｺしている。軽くﾄﾞS。

容姿/後ろ髪が短く、前髪が少し長い茶髪。瞳は黒。制服はきっちりなのが苦手で少しだけ大きめのものを着ているが、違反にならない程度。私服はｼﾝﾌﾟﾙなものをよく着ている。身長は174㎝。


（/pfです!主様のﾛﾙに絡ませていただきますね!


___ん?あれ?寝ちゃうの?
（授業が始まりそうになっているなか、未だ席に着こうとしないｸﾗｽﾒｲﾄをｸﾞﾙﾘと見回せば、窓の外を見ている相手が目につき。今日はあの子に話しかけようかな-?、なんて思い。ゆったりとした動きで近づいていけば今にも寝ようとしている相手に上記述べ。ﾍﾗｯと笑えば相手の前の席に座り。）

【追記で身長は179cmです!!制服はキッチリで上からグレーのカーディガンで!!あと一旦落ちますね?;;】

＞静院
〈ヤンデレ〉

…遅いよ。なにしてたのさ（帰って来た己の愛しい愛しい相手。…だけど遅い。頬杖ついて相手を見つめてみれば「君は何処まで僕を一人にすれば気が済むの?」なんて相手に近づき顔だけ近づけてみればニコリと微笑み尋ねてみて

【不備は……はい、ありませんよ!
素敵なpfをありがとうございますー‼】


＞冬村
〈クール〉

…ダメか?（急に話し掛けら頭を少し上げ相手を確認してみれば少し間を空けてそう短く尋ねてみる。__誰だっけ、此奴…__いつも寝ていたりぼーっとしているために、人の顔などあまり覚えていない。それに、相手もよく其処ら辺をほっつき歩いているためあまり話したことも無い。よくわからないまま話してみて

【遅れてすみません‼レス、ありがとうございます
不備などはありませんので、よろしくお願いしますね】

＞宮里

...ん-?別にﾀﾞﾒじゃないんだけどね-、授業始まっちゃうよ?
（己が話しかけて少し間を開けて言葉を発した相手にﾆｺﾘと笑み浮かべれば、ﾁﾗﾘと教室の端にある時計を見ながら上記述べ。__確か名前は宮里...だっけ?＿なんて内心考えれば、「宮里は、寝るのが好きなの?」といつも寝ていたりする相手に疑問に思っていたことを聞いてみて。）

（/此方こそよろしくお願いしますね!

(/No.9の真面目くん希望の者です。pfありがとうございました！)

名前/朝倉 湊(あさくら みなと)
容姿/明るい茶髪。癖のないミディアムショートヘア。身長173。制服は着崩している。寒がりな為に結構重ね着している。
性格/明るく、クラスのムードメーカー的存在。八方美人な面あり。ちょくちょく遅刻したりと規則を破る。行動派。
備考/礼音とは同じクラスだが関わったことはあまり無い。ただ、冗談のきく明るく良い奴だとの噂を聞き、一度話してみたいと思っている。

絡み文
んー…(授業後。クラスメイトが続々と帰宅していく中、隅の席で机に突っ伏したまま大きな鼾をかき眠りについていて。机の上には先程帰った友人たちからのメッセージが汚い字で“バイバーイ”“寝すぎ(笑)”などと書き残されており)

(/pfと絡み文出させて頂きました。訂正箇所等がございましたら、何なりとおっしゃって下さいませ^^)

＞冬村
〈クール〉

…授業なんてやらねぇし（またもめんどくさそうにあくびをすれば、そう呟いてみる。すると相手から尋ねられ、答える前に「俺の名前…知ってんだ」なんて違うところに驚いて。…クラスメイトなら名前を知っているのは当たり前だが、己の考えはそうではなくて。そして少し間を空けてから「…あぁ、まぁ」なんて短く答えてみればまだ相手の名前を知らないため少し気まずくなり


＞湊
〈真面目〉

おい、何を寝ているのですか（トントン、と相手の机を人差し指で軽く二回叩いては相手を起こすように少し大きめの声でそう話し掛けては腕組み机に目をやりじとっと見つめる。机に書かれた字に はぁ とため息をつけば「まったく…此奴らは…」とぶつぶつ呟きながら鼾のうるさい相手に「黙りなさい、まったく…!」と頭を叩いてみて

【okです!絡み文ありがとうございます。ではこれからよろしくお願いしますね】

＞宮野

うぐっ…!?(頭から伝わる衝撃に意識は徐々に浮上していき。叩かれた箇所を片手で擦りながらゆっくりと顔を上げ、寝ぼけ眼で相手の姿を捉えると止まること数秒。漸く口を開けば「宮野…礼央…？」と確認していて)

(/ありがとうございます、こちらこそこれから宜しくお願いします！)

＞宮里

授業やんないの-?
（面倒くさそうに欠伸をしている相手にﾆｺﾆｺ笑っていれば相手の呟きが聞こえ、ゆるりと首を傾げれば不思議そうに首傾げ。何故か驚いている相手を見れば「うん。ｸﾗｽﾒｲﾄだしね-」と頷いて。己の問いに間を開けて答えた相手にﾍﾗｯとすれば「ふ-ん、そんなに眠いの?」と問い。相手の様子からして己の名前を知らないんだと思えば「..俺は冬村圭だよ。」と名乗ってみて。）

＞湊

そうです。早く起きなさい（己の名前を数秒後に発する相手に頷けばまだ寝ぼけている様子の相手に目を細めれば、「もう皆帰ってますよ。いつまでも寝ているのではありません」と告げれば机をトントンとまた叩きメッセージを見せれば、「ほんと、寝過ぎ(笑)ですよ。まぁ、(笑)は抜いても良いですが」なんてため息混じりに言えば"消してから帰ってくださいね"と指示だし


＞冬村

やった方がいいか（相手のへらへらとした問いに真顔でそう尋ね返してみれば首傾げて相手を見据える。もともと、授業は好まないため、起きていてもあまり聞いていないのだが。そんな気持ちを持ったままとりあえず上記を尋ねる。すると、此方の考えが分かったのか名前を教えてくれる相手。目を丸くさせぱちぱちと数回瞬きさせれば「…悪いな」と謝り、覚えようと何回か相手の名前を繰り返し言ってみて

＞宮里

..ん-、俺的にはちゃんとやったほうがいいと思うよ?
（ﾍﾗﾍﾗしつつも相手を見ていれば真顔で尋ね返され、ﾍﾗﾍﾗとした笑みをやめ、考えるような顔をすれば己の意見を言ってみて。__まあ、俺は真面目に授業受けてないけどな-、__なんて内心思えば１人苦笑して。己が名前を教えたことに瞬きを数回した相手にﾆｺﾘと笑み浮かべれば「いえいえ、宮里は知らなさそうだったし。」と述べて。）

＞宮野

…は？え、…うわ。(机に視線を落とすと明らかに友人たちの筆跡であるメッセージに表情引きつらせ。相手の言葉を聞いている内に完全に目は覚めたようで、「彼奴らめ…」と愚痴を溢しながら机に出しっぱなしだった消しゴムをひっつかむと乱暴に消していき。その途中、目だけ動かし一瞬相手を見れば「ありがとな。まさか、宮野が起こしてくれるとは思わなかった」と感謝を口にし)

＞冬村

…そうか（相手の真面目な返答に"むむむ"と顎に手を当て悩む様なポーズをとれば__偉いな、此奴__なんて心の中では感心していて。「そんなに、表情に出てたか?」相手の微笑みと同時に出された言葉に目を細め眉を寄せてそう尋ねてみれば 申し訳ない事をしたな なんて軽く反省しため息ついてみて


＞湊

お前、俺がいつまでも教室に残ってる奴を起こさない訳がないでしょう……って、もっと物を丁寧に扱いなさい!（感謝の気持ちで言っているであろう相手に、そう言い返せば机を揺らしながら乱暴に消して行く相手に眉間に皺寄せ"有り得ない"という様に見つめれば上記を腕を組んだまま述べる。愚痴を零す相手に「やめなさい。気分が悪い」なんて横目でみてそう注意すればため息ついて

【すみません、"宮野"ではなく"宮里"です】

(/甘えん坊予約します！

＞宮里

..まあ、授業中起きとくだけでもましだと思うよ-?
（己の返答に悩んでいる様子の相手にﾆﾍﾗと笑えば相手にとっては起きていることが珍しいことだろうと思い、上記述べて。眉を寄せて尋ねてきた相手に首傾げれば「表情じゃないんだけど....俺の勘?」と自分でもわかっていないのか何故か疑問形で言っていて。溜め息をついた相手をじっと見れば「人によって覚えてる人と覚えてない人がいるんだし大丈夫だよ?」と首を傾げながら述べて。）

＞宮里

……。(今までに相手と言葉を交わした事はほぼ無いに等しいのだが、自分が聞いていた噂と全く違う相手の態度にポカンとだらしなく口を開けてしまって。消す作業を中断したままブンブン首を振り我に返ると「宮里って結構言うのな。びっくりしたー」と胸に片手をあてて驚き冷めぬまま言い)

(/ぎゃあああ…！大変失礼致しました…！不快な思いをさせてしまい申し訳ございません！(土下座)今後このようなことがないよう気をつけます…)

【すみません、今日は落ちますね!
匿名さん、了解です。ですが、もう寝てしまうのでまた明日相手お願いしますね!】

＞冬村
〈クール〉

そうか。なら起きてればいいんだな（へらへらと己の様子に話し掛ける相手にそう短く頷けば上記を述べ一人で納得。すると、己の問いに自分でも分かっていないかの様に疑問系で答える相手。「いや、知らねぇし」なんて少し呆れた様に口元歪ませれば少しだけ微笑み。此方をじっと見る相手に「そっか…ありがとな」なんて御礼の言葉の述べれば微笑んで


＞湊

何口を開けているんです（相手のだらしない様子に顔歪ませふぅ…とため息をつけば「当たり前です。言わなきゃ直りそうも無いので」なんて容赦無くズバズバと言えば、少し間を空けて顎に手を当て何か悩む様に俯けば"おほん"と咳払いをして。そして「少し言い過ぎました」と腕組ながらも反省しているように言えば謝り

【あ、いやっ、大丈夫ですよ‼
すみません、私が！や？などの記号を使わないばっかりに不愉快な気分にさせてしまいましたよね;;
本当にすみません‼】

＞宮里

いいよ、正論には変わりないしさ。…つか、宮里さーん。言動が一致していないんですが。(容赦の無い言葉に苦笑を浮かべいたが、相手が腕を組むという偉そうな姿勢のまま謝罪を口にすればつい笑いを溢してしまい。中断していた消す作業を再開しては「なあ、この後暇？」とちらりと相手を見上げて)

(/ありがとうございます…！あ、いえいえ、そんなことありません。寧ろ問題があったのは此方ですので、謝らないで下さいませ！
こんな奴ですがこれからも懲りずにお相手頂けると嬉しいです！)

＞宮里

うん-。多分ね?俺もあんまり聞いてないし。
（己の言葉に納得したようにしている相手にﾆｺﾆｺとしながら頷けば、己もあまり話などは聞いていないということを言って。自分でもわかっておらず首傾げていれば呆れたようにした相手に「あ-、そうだよね?」と苦笑して。己の前で始めて微笑んだのを見ればﾍﾗﾘと笑み浮かべ。「いいよ-。...それより宮里は笑顔のほうが似合うよ?」お礼を述べた相手に首を横に振れば、笑みを浮かべながら後記述べ。）

＞湊

一致……してます（相手の言葉に少し間を空けては否定するように言葉を続ける。少し違うような気もするのは確かだが、何が一致していないのかまでは分からないためとりあえず否定。相手の問いかけにきょとんと首を傾げれば「暇ですが…」と不思議そうにして

【あ、そうですか?ほんとすみませんねっ!私もこれから気をつけますので…
いえいえ、貴女様もこんな生意気な真面目くんですが、いらつかないで御相手お願いします!】

＞冬村
〈クール〉

ならいいや（なんだ、と真顔で頷けば前記をめんどくさそうに告げては相手をまじまじと見つめる。__此奴もやってないのか。というか、笑顔で述べる事か?それ__なんて複数の気持ちを思いながら見つめれば苦笑いをする相手にこくんと一回頷いてみて。似合う、なんて笑顔で言われれば少し照れ臭そうに目を逸らし「そっか、じゃあ心掛けるわ」と言ってみたり

＞宮里

...ま、授業中に寝てなければどうにかなるよ。
（面倒くさそうに告げた相手からまじまじと見つめられれば__俺の顔に何かついてんのかな-?__と、首傾げ。取り敢えず、起きてさえいればいいと思えば上記述べ。「俺のことを宮里に聞いても分かんないよね-。」己の言葉に頷いた相手にﾍﾗｯと笑えば窓のほうを見て。何故か目を逸らした相手に不思議そうに首傾げれば「うん。誰にでも笑っておけば友達も増えると思うし-。」と相手を見ながら述べ。）

＞宮里

…その間が怪しい。(ニヤニヤといやらしい笑みを口元に浮かべて相手を見て。暇との返答に嬉しそうに顔を輝かせると、作業が終わり不要になった消しゴムや筆記用具を手早く鞄に突っ込み「ならさ、今からデートしようよ」と席を立ちながら茶目っ気たっぷりにウインクを送り冗談交えつつ提案してみて)

(/いえいえ、寧ろ此方の愚息が苛つかせている気が…すみません^^;こちらこそ宜しくお願いします！では、背後は一旦失礼しますね！)

＞冬村

そうだな（こくんと頷けば首を傾げる相手に此方もきょとんと首を傾げれば上記を真顔で述べる。へらっと笑う相手に「皆そうだろ。誰も人の考えてる事なんてわかんない」と相手ではなく遠くの方を見つめそう言ってみれば視線だけを相手の元へとずらし「友達、な」と一言呟けば ふっ と笑って


＞湊

怪しくなどありません…（相手の表情にいやそうな顔をすると発せられた言葉に少し目線を逸らし上記を述べる。何故か嬉しそうな相手に「なんですか」と尋ねてみようとしたところ、相手から言われた耳を疑うような言葉。思わず"は?"と口を開けたままぼーっとしてしまった。「いやいや、何故あなたとデートをしなくてはいけないんです」呆れるように言えば嫌そうに顔歪ませる。すると少し間を空けてから「デートは嫌ですが、普通にお出掛けならいいですよ」とクスリと微笑み言ってみて

【了解です!では此方も失礼します…】

＞宮里

うん-。....何かいつも真顔だよね-?
（頷く相手をなんとなく観察していれば、ゆるりと首を傾げつつ思っていたことを口に出してみて。誰も人の考えていることが分からないなどと相手から言われれば頷き「...確かにそうだよね。逆に分かる人がいたら俺弟子入りしちゃうよ-。」とﾍﾗﾍﾗしながら後半は少しｽﾞﾚた考えを述べていて。ふっと笑った相手に首傾げれば「どうかした?」と相手の様子を見ながら問い。）

＞宮里

ほんと？(笑みはそのままに視線の合わない相手を見詰め。冗談でデートと称してみたが案の定拒否されてしまえば肩を竦め、しかし諦めることなく「そんな事言わずにさー」と口にし。その直後に紡がれた相手の言葉。思わず目を瞬かせば「…やったね。なら早速行きますか！」と嬉しげに微笑み、相手の背中を軽く叩けば鞄を手に颯爽と教室の出口へ向かい)

【昨日は寝落ちすみません‼
レス返しますねーっ】



＞冬村

…そうか?（首を傾げる相手を特に理由も無くじっと見つめれば言われた言葉に此方も首を傾げる。へらへらとおかしな事を言い出す相手に目をぱちぱちさせ首を左右に傾ければ「そ、そうか……なら早く弟子入りしてこい」なんてとりあえずぽんっと肩を叩いてみたり。相手の問いかけに、「いや…なんでも」なんて短く答えれば外眺め


＞湊

はい……って、叩かないでください（嬉しげな相手。思わず此方も照れてしまい顔を逸らしては叩かれ恥ずかしさを紛らわすようにそう上記を述べ、ジト目で相手を見つめてみる。出口へと向かう相手を追いかけるように早歩きすれば、「待ちなさい。行くと言っても、何処に行くのか分からないのですが」と目を細め言ってみれば腕くんでみたり

礼央>
…ごめん、な?(相手の威圧感のある笑顔に少し後ずさりしながら謝れば友人と話し込んでいた、などと言えば相手の機嫌を完全に損ねてしまうと思い「道が混んでて…」と適当な言い訳を述べ)
【お久しぶりですっ!!・ω・´←←】

＞宮里

うん。あんまり笑ってるとこ見ないし?
（己の行ったことに聞き返してきた相手にｺｸﾘと頷けば相手を見ながら軽く首傾げていて。己の言葉に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせた相手に__変なこと言ったかな-?__なんて思い。相手から肩をﾎﾟﾝｯと叩かれれば「そうだね-。....あ、でも、誰が分かるのか分かんないからな-?」と呑気に述べて。「そう?ん-、気になるけど....まあ、いいや。」なんでも、なんて言った相手に緩く首傾げればﾆｺﾘと笑っていて。）

＞静院

…そっか。まぁいいけどさ（相手の言葉に何かを察したように目を細めれば一瞬真顔になるも、ニコリと口だけの笑みを浮かべて上記を述べれば「別に、怒ってないよ」なんてまたニコリと微笑んでみれば抱きついてそう言い

【お、お久しぶりですぅぅうう‼うはぁっ、来てくれたぁ!。・゜・(ノД`)・゜・。】

礼央>
っと…!!(相手の怒っていない、と言う言葉にホッとした様にすれば軽く抱き返し、玄関に買い物袋を置きっぱなしだった事を思い出せば「ちょっと取ってきていいか?」と相手の頭を撫でながら言い)

【来るに決まってるじゃないですかぁぁぁぁ!!!!!←←】

＞冬村

そうか…。変か?（頷く相手に、先程の笑った方が良いという言葉を思い出しそう真顔で聞いてみる。…己は相手の考えている訳も無く、またもそう思っているとは知らず次の言葉に返すとして。呑気に述べる相手に「そうだな。俺も分からないな」と頷き述べればクスリと笑って。「あぁ、気にするな」なんて笑う相手に有難く思い頷いて

＞静院

ん、良いよ（撫でられればふんわりと微笑む。相手の問いにニコリと微笑んで返せば、「早く、ね」と目を開け口元だけ上げ微笑みそう頼んでみれば相手からゆっくりと離れ

【う、嬉しいです…っ
こんなに良い御相手さんが来てくれて、ぐすっ、良かった…! w】

礼央>
わかってる…(急かす相手を見て多少焦り気味に言うと「じゃ、待っててな?」と玄関に向かって駆けて行き)

【私も主様に会えて嬉しいですよっ…!!!←】

＞静院

うん（一人椅子に座り、誰も居ない部屋で待っていて。誰も居ないせいで、部屋は静かだ。時計の針の音がよく響く。「……」一人黙って時計を眺めれば足カタンと揺らしてみて

【ほ、本当ですかぁぁあああ⁉
ありがとうございます!では、怖いヤンデレ宮里礼央くんですが、よろしくお願い申し上げます…w】

礼央>
…お待たせ!(ばたばたと走って戻ってくればそそくさと食品類を冷蔵庫に入れ「待たせてばっかでごめんな…」と眉を下げながら言い)
【勿論でs((お前いい加減黙れw/すいません!今回は落ちます…;;】

＞静院

ん、大丈夫だよ（ニコリと微笑み掛ければ、「...あ、言い忘れた..」と目を丸くしてみては「おかえり」と微笑み抱き締めてみたり。しまっていく食品を眺めていれば、「何買ってきたの?」なんて問い掛けてみたり

【わぁぁああっ!、すみません、私が先に落ちてしまいました‼よろしくお願いしますねーっ‼】