おー、いらっしゃい。(ただ見詰めていた扉が開く音に身体が反応した。来客だ。小さく丸めていた身体を解き、きちんと座れば手をひらりひらりと宙に舞わせ、柔らかく微笑んで見せた。)お話し相手になってくれるんやったら誰でも歓迎や(瞳細めじーっと来客見詰め淡々と話すもその声色は嬉しそうで) (不備なんて!!私自身亀レスですが宜しくお願いします!!)