斎 呉 2013-11-11 21:49:29 |
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今日は随分冷え込むなあ、(ソファに座る男は小さく呟くなり身体を小さくし暖を取り始めた。今日は日中も寒かったな、と深まる冬を感じつつ溜息を付いた。このような日々がまだ長く続くと考えるだけで憂鬱である。少しでも寒さを紛らわしたく思い室内見渡すも何もない。もう一度深い溜息を落とし、静かに扉に視線を送る。)誰か、来るやろか。(ぽつりぽつり)
セト ヒジリ/22/170㎝/マイペース、平和主義、人大好き、癒し系←/茶髪、色白、/
ロル
おじゃましまーす。(こんこんとノックすると挨拶をしながらドアを開けてはきょろきょろと人がいないかと探すために部屋を見渡してはソファに座っている人物に気づくと「あ、こんばんわー。」とへらりと笑みを浮かべては視線の先をいる人物にひらりとマイペースに手を振っては「んー。入ってもいい?」と小首を傾げながら問い掛けて
(参加きぼー。不備があればいってください、)
おー、いらっしゃい。(ただ見詰めていた扉が開く音に身体が反応した。来客だ。小さく丸めていた身体を解き、きちんと座れば手をひらりひらりと宙に舞わせ、柔らかく微笑んで見せた。)お話し相手になってくれるんやったら誰でも歓迎や(瞳細めじーっと来客見詰め淡々と話すもその声色は嬉しそうで)
(不備なんて!!私自身亀レスですが宜しくお願いします!!)
んじゃー。お邪魔するなー。(相手の言葉を聞けばへらりと笑ってもう一度お邪魔しまーすと言ってから部屋にあがりどこに座ろうかなときょろきょろと見回しては相手が座っているソファの近くの床に腰をおろしては「そんな、見られると照れるんだけど?」とじーっと見られているのが少し恥ずかしいのか苦笑いを浮かべながら此方も相手を見ては左記を述べて小首を傾げて
(全然大丈夫ですよ-、!!
此方こそ御願いしますっ)
そりゃ悪かったなあ、確かにまじまじ見るのは印象よくないな(ははは、と特に悪そびれた様子もなく言葉発すると同時に再び暖を取るように膝抱え所謂体育座りをした。しかし、どうしても彼の座っている場所が気になってしまう。こんなに寒いのに何故、と疑問が脳内に浮かぶ)空いてるソファ、座りいさ。(来客に失礼か、という答えに至ったのか自分の向い、横、と空いてる場所に視線移し小さくもハッキリとした声で言ってみた。)
まぁ。いいけどよ。(眠そうな欠伸を噛み殺しては部屋をぐるりと見渡して広い部屋だぁと呟いては、相手にソファに座れと言われたものの「んー。俺床に座るのが好きなんだ。」と笑顔を浮かべながら断っては気づかいありがとなー、とお礼を言っては今度は窓の外を観察しはじめてな、寒いな。と考えたりして
(自分でよければ、!!)
いいんかいな。無駄に広いやろ、一人ではもったいないくらいや、(曖昧さを持つ返しに驚きもしたが少しばかり笑ってしまった。その笑いが収まったら後から聞こえた言葉に困ったように、また悲しげに返し頭軽くかいた。)変わってんなあ、でもまあ、身体ひやさんようにな(強制をするつもりはないので相手の意思を尊重こそするも、この寒さやはり心配な部分もあるのであろう、眉間には僅かに皺が。ずもも、)
(前に更新通知みたいなのあって、今それが見当たらないんですがなくなったんでしょうか?:)
でもこんだけ広いと好きなだけゴロゴロ出来るな-。(相手の言葉を聞いては他とは違う少しずれたような考えを述べては相手の顔を見ながらへらりと微笑んで「ゴロゴローってしないの?」とふと思った事を聞いては不思議そうに小首を傾げて、
変わってるかー?(変わっていると言われればそうか?と考え込んだりして俺変人か?なんて少し考えがずれてきたりしては勝手にしょぼんと落ち込んだりして「さんきゅー。」と心配されれば少し嬉しそうに微笑んでは、ここ、皺寄ってるー。と自分の眉間を指差しながら言って
(あ、確かにない、!!←
どこに消えたんでしょう、??)
ゴロゴロしたい気持ちはあるんやど、寒いで動きたくないっちゅーので(その理由で体育座りをしているだらしない男である。へらりと緩い笑みを向ける彼には、この部屋はいいように見えているのであろうか、そう考えると頬が緩むのを感じた。ふふふーっ、嬉し気な)
変わってるんやない?俺から見たら、やけど(冗談ぽく笑って見せる。しかしコロコロと変わる表情見れば彼の感性に興味が湧きじろじろり。感情表現が豊かなのだろう、少し羨ましく思った。指示された眉間に触れ、皺を伸ばすようにぐにぐにぐにーっ)
(やっぱり無くなったんですかね..
あれないと割と不便なんでww)
あー。そうかー。(相手の言葉に納得したように数回頷けば「この時期にゴロゴロする奴」んていない、普通。とた苦笑いを浮かべながら呟いてはやっぱり俺変わってるのかなと考えはじめてはしばらく黙り混んで「俺こーゆー部屋に住みたかったなぁー。」と部屋を見渡しながら羨ましそうに呟いては少し唇を尖らせて、
まじかー。(変わってると言われればがーんと少し落ち込んでは変人なのか。と少し違うことを呟いてはん?と視線を感じたのか相手の方に顔を向けてはきょとんと小首を傾げて。「おっけ。おっけ。」と皺をのばす相手を見ておかしそうに笑いながら言って
(実は自分あれ使ったことないです。←)
そろそろ暖房入れようとは思ってんねんけどさ、そしたらゴロゴロするで?(聞こえた声は違うと思ったのか首横に軽く振りつつへらりと笑う。体育座りは疲れてきたかぐぐぐーっと背伸びしつつ「やったらいつでもおいで?待ってるで、」羨ましいのだろうか、この何もない部屋が。脳内は疑問で一杯だが取り敢えず思ったことを述べてみた)
なんや、色々変わってる思うわ。表情コロコロ変わるし、(悩んだり笑ったり悲しんだり、自分にはなかなかできないことをやってのける相手から興味はきえない。しかしふとまたじろり見ていたことに気づき視線ふいーっと逸らした、)
(!!使わないんですか!!
というか、寝ちゃったけどまたいらっしゃるのか…)
あ、そうなのか?(相手の言葉にきょとんと首を傾げてはてっきりしないのかと思ったーとへらりとした笑みを浮かべながら呟いて、「あ、まじで?じゃあ毎日来よーっと。」と相手の言ったことを聞くと嬉しそうに顔を緩めては左記を述べて「あ、毎日は迷惑か。」と今度は苦笑いを浮かべて、
表情コロコロ変わる?(相手の言葉に少し驚いたように目を丸くしては俺、ポーカーフェイスなはず‥と何とも己とはまったくかけ離れた事を口にしてはおかしいな、と考えはじめて「ぷっ‥あははっ‥ははっ。」と相手の視線の逸らし方が面白かったのか笑いはじめては「そ、それっ‥うけるっ‥ははっ、」と俯いて肩を震わせながら笑いを堪えながら何とか喋って
(そう、ないんですよっ。←
暇人はいつでもいます。←)
面倒いけど、寒い方が嫌やでなあ(やーれやれ呆れたように溜息付けばエアコンのリモコン手に取りボタンぽちっ、「あんさんがええならそらでもいいで、僕は暇やさかい」迷惑だなんて思っていないかゆっくり首を横に振って、雰囲気はどこかしら嬉しそうである)
変わってるやん、笑ったり色々。(人差し指立てその指を彼に向け首傾げ、気付いていないのか、脳内もんもんもん!!!しかし笑始めるのを見てさらにもんもんもん!!!何故笑わられているかわからないようで首かーっくり)
(じゃあちょいちょい見に来ればいいんですね!
ちょっとびっくりしましたwww)
まぁー。寒いのは嫌だよなぁ。(相手に同意するようにこくこくと頷けば「暑いのも嫌いだけどなぁー。」と苦笑いをしながら呟いてはふぅと息を吐いて窓の外に視線を向けて「なら毎日お邪魔するわ。」とまた嬉しそうな笑みを浮かべてはご機嫌そうに鼻唄をうたい、「前から思ってたんだけどよー。俺その喋り方好きー。」と突然言い出せば相手の方に顔を向けてへにゃりと微笑んで
俺って気付かないうちに顔に出てんだなぁー。(初めて気づいたと言うような顔をしながら言っては気を付けよっと呟いてはきゅっと口元を引き締めて「だ、ダメだ、っ‥あははっ、」と笑いを堪えるも相手の様子に思わず吹き出してしまい
(ですねー。たまに忘れて闇落ちしちゃいますけど。←
まじすか、すんません。w)
僕割と暑いの平気やわ(そういえば、と思い出したように呟けば顎に手を当てもやもやー。だが部屋はエアコンのおかげで暖かくなり満足気。「まってる」ふふふーっ!この話題は一区切りかと思ったのだろう一つ深呼吸し続ける、「さよか?僕はこれな普通やさかいわからんわ」困ったように笑うも悪い気はしないのか、それとも気恥ずかしいのか、後頭部わしゃわしゃーっ)
結構出てるで、見てて飽きへんわ(と、小馬鹿にして言っているが表情の硬くなった彼に戸惑い、心配してきたのか目が泳ぎ始めた。「なんで、笑ってるん?」考えてもわからないので素直に聞いてみたのだった)
(あー、あるある←
いやいや此方こそ亀だし直ぐ寝ちゃうし申し訳ない!!)
まじかー。俺無理だわー。(平気だと言った相手に驚いたように目を見開いてはすげーなーと呟いて。「寒いのも暑いのも俺には無理だー。」と伸びをしながら少し大きめの声で言って。「待っとけ待っとけー。」と相手の言葉にへらりと笑みを浮かべながら言っては深呼吸してるのを視界に入れてなぜ深呼吸してるんだろうと不思議そうに首を傾げて。「そうそう。好きー。」と頭をわしゃわしゃとしてる相手を見てはおかしそうに笑ってぐしゃぐしゃーと髪を指差して。
これから気を付けるわー。(相手の言葉に答えてはすぐにへらりと笑みを浮かべて、目を泳がせ始めた相手を見てはどうしたんだ?と見詰め始めて「い、いや、‥っ‥面白かった‥っ」と笑いを堪えて
(やっぱりありますよね。←
すいません。寝落ちしました。)
汗かかんし、家から出やんしね僕(所謂引きこもりである、何事もないように笑ってみせれば、ソファにごろりごろごろ寛ぎ始めた。「まあ、好き、言われんのは嬉しいもんやな。あんがとーさん」何処で笑っているのか掴めないが、悪い気はしないのでお礼だけでも述べておいた。後に、ボサボサになった髪手櫛で整え)
いや、そのままでええよ。ただ、そちらさんが嫌なら話は別やけど(首数度軽く振ればへらりと緩い笑み。しかし後者述べるなり表情が険しくなった、本人の意思を優先したいのだろう。「どこがやねん」はっはっはっー、釣られて少しであるが笑ってしまう)
(暫くして思い出す←
私も寝落ちしちゃうので謝らないでくださいまし!)
((うわぁぁぁ。また寝落ち‥orz
明日、必ずレス返します!!!
忘れてなかったら←
思い出したら直ぐに来て一瞬で返事返します!!←
すいませんが今日は著事情により落ちます。orz
また明日~))
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