少年少女自由団

広海

うふふ♪(ニコニコしながら猫を撫で)

やっぱり僕は偉いのかな？頼られて当たり前だよ！(嬉しそうに)

＞水樹
だよねーそう思ったよだからね私このちっちゃい頭で考えたんだよ・・・（茜は地面にてあてにやりと笑い
地面さん能力もらいマース（地面から能力をとり、両手を当てると地面から土が出てきて水樹を囲んだ
その勢いで地震が起き、辺り一面大きく揺れ動いた
よーしこれでうごけなーい！（何故か自信ありげに言う

＞崙
崙は猫好きなんだっけ？(そういえば、と相手の意外な一面に首かしげ

あーうん…本当えらいわー…(だんだんと相手が哀れに思えてきて目線そらしながら続けて

水樹/滝沢
わ～やった～！でもゆるさん！！（飴をほおばりながら２人を見る

茜

ん？ 囲まれた・・ (首を傾げ、どうしようか考え

危険だよ～放れて～！(自分の体が、光り出し、エネルギーを溜めており)

＞茜
あー飴あげ損なんだけど！…仕方ない(頬を膨らませ不満げに言うとバッグから笛を取り出し吹くとカラスが次々に集まってきて
カラスのくちばしってすっげー痛いの、知ってた？(にこ、と微笑むと腕に１羽乗せて

広海

可愛い物、大好き！(ニコッと微笑み、猫をギュッと抱きしめ

僕の事見て言ってない・・ (ムスッ
それに感情がこもってないよ！

＞崙
以外だな、なんか可愛いもの好きなんてさ(へぇ、と呟いて興味深げに

あ、はい、スミマセンデシター(またもや棒読みでそう謝るとへら、と笑って

＞お二人さん
ええーーー！こっっこわいよぉ（２人の戦闘態勢にやや涙目

広海

以外って何さ？ 僕には可愛い物が似合わないって？ (ムスッ

怒りました・・(手を握って、強い静電気を流し

＞茜
そっちから仕掛けてきたんだろー？ん？(黒い笑みを浮かべて相手に一歩ずつ近寄っていき

でも・・・・！（とたん地面から土が盛り上がり茜の周りに大きな膜を作った

＞崙
違う違う、見た目はぴったりだけど僕って言うしさ、男っぽいのが好きなのかと思ってさ(慌てて弁解するとそう述べて

いっ……！(ﾋﾞﾘﾘと流れる電流に顔を歪ませ
ちょ、マジ冗談キツイって…！(顔を青くして首を横に振り

茜

ど～ん！(雷を出した衝撃で囲んだ地面を壊して)

さぁ・・どしよっかな？(首を傾げ、雷は強すぎるためどう倒すか考えており

＞茜
っと……(ばっ、と後ろに下がるとカラスたちの安否を確認し
んー…どうしようかな？(目の前の土の膜に楽しそうな笑顔を浮かべながら指を顎にあてて思案し

＞水樹
はははッ（不敵な笑みを浮かべる

広海

そっか・・僕って言うの可笑しいよね・・(ｼｭﾝと下向き)

ご・・ごめんなさい！強かった？(頭を下げて謝り

＞水樹
僕っていうのは個性的でいいと思うよ＾＾

＞崙
いやー？そういう意味じゃないよ？僕っていう方が崙っぽくていいんじゃない？(へらりと笑うと頭に手を置いて

…あーうん、大丈夫大丈夫、こんだけ威力あれば味方としては嬉しい限りさ(相手の普段見慣れていない一面にそうフォローすると

＞お二人さん
もうそろそろこないかなー（あくびする