主 2013-11-10 20:02:04 |
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玲奈
……すまねぇ。…俺の幼馴染みに似てたから。つい、話かけちまった。(相手を止めたのは止めたけど、やっぱり人違いだったか?なんて思うも、言う言葉が見つからなくて、沈黙が続き一応相手に謝っては、上記を述べて
>佑馬
‥人違いじゃないですか?(相手の言葉に愛想の良さそうな笑みを浮かべては前期を述べては内心ほっと胸を撫で下ろして「ふわぁ‥」と欠伸をしては相手に「もういいですか?」と問い掛けては歩き始めようとして
(ありがとうございます!)
名前:桜野倖
年齢:16
身長:182㎝
性格:見た目は大人っぽいのに食べ物のことになる目を輝かす、食べ物のことになるといつになく真剣になる、少しほわわんとしていて癒される
容姿:中学校から髪の毛はパーマをかけクリーム色にした、腰にはいつも食べ物が入れられるようなポシェットがある、制服はブレザーの下にパーカーを着ている、中学の頃はおかっぱの髪の毛だった、
備考:今も昔も食べ物に夢中になっている
ロルテ
もぐもぐ……(学校入学初日にも関わらずパンを口の中に入れてモグモグと食べながら少しスキップで教室に向かう途中昔の幼馴染の顔が見えて「モグモグ……ごっくん!あれはー……」少し目を細くして相手を凝視しながら手を叩き「あー……思い出した―……」とまったりな言葉使いで後ろに忍び寄るように相手に近づいて行く
(こんな感じでお願いします!)
玲奈
…だよな。(笑みを浮かべる相手に少し微笑み頷きながら述べれば、もういいか。と言う相手に「嗚呼、引き止めてすまなかったな。」もう一度謝れば相手と反対方向に歩き始めるが何処か引っ掛かるようで後ろをチラッと見て
>佑馬君
今何cmくらいになったのー?
(背伸びをしても届きそうになかったためおとなしく腕を引っ込めては首を横に傾げてみて。時の流れは人をこんなにも成長させてしまうことに恐ろしいなと思いながら相手を見据えていて。「そうだねっ!皆、全然会わないけど佑馬君はあれから誰か会った?」ときょとんと首を傾げながら問いかけ
>佑馬
いや、大丈夫です。(相手の言葉に首を振っては「それじゃあ‥」と軽く頭を下げて歩き始めてはまたふわぁと眠そうな欠伸を溢しては「あー。寝不足。」と呟いて同じ中学校の子におはよーと大声で話し掛けられると「うるさい。」と面倒くさそうに返しては「もう少し大人しくして。」と周りとは違って大人っぽい雰囲気をしており、
倖
…ん、倖?(教室や校内をキョロキョロするも…広いんだな。なんて思いながら歩くも、なんか後ろから近づいている気配がしたらしく、振り向くも相手を見て少しの間考えるも思いだしたようで上記を述べ
(/はい、此方こそ宜しくお願いします!!)
>佑馬
あれー……ばれた…?(手にはパンを持ちながら立ち上がり少しだけ背伸びをして「久しぶりー……」とふわふわしたかんじで話しかけながらパンを食べる
日和
…前測った時、173cmだった。(何cmと聞かれれば、考え始めてちょっとしてから上記を述べては、「日和は、何cmになったんだ?」と逆に聞いてみて。「…そうだな。会ってねぇな。」暫く考えて見ると、そう言えば小学校以来誰も会ってないな。なんて思い述べて
玲奈
……(やっぱり後ろを向いても、人違いだったな。なんて思えば、己の教室を探しては見つけた様で、中に入って見るも暇だったらしく己の席は何処だと思いながらも、この辺か。なんて思い席につき本を読み始め
倖
嗚呼、久しぶり。(微笑みながら左記を述べては、パンを食べている相手に「やっぱ、何かを食べているのは変わんねぇのな。」と少し笑いながら述べてみて
>佑馬
あー。‥‥(少し遅れて教室に入ってくると先程話しかけられた相手の姿を見つけ「同じクラスか‥」と呟いては自分の席を探すもよくわからなかったので知り合いに「席どこ。」と聞くとあそこだよと指差された席を見るとそこには昔は仲の良かった幼馴染みが座っており溜め息をつきながら近付いては「あの、そこの席私。」と用件だけを短く伝えて
玲奈
…あ、すまねぇ。(本に集中していれば己に近づく相手に気付かず、話しかけられれば、見上げて見るも其処には先程己が話しかけた相手が立っていた為、吃驚するも直ぐに退かなければと思い上記を述べて鞄を持ち離れて
>佑馬
まあねー……(笑い方はへらへらしてるのになぜか見た目はしっかり者が笑った時の感じで「それよりー……も、背低くなってない……?」中学の時は自分の方が低かったため低いのを見て首を傾げながらまたパンを食べる
倖
なっ、こ…これからもっと伸びるんだよ。(さっきから気になっていた背を相手の口から述べられては、負けず嫌いなのか相手を見て上記を述べるも「御前は良く食べるから、背が伸びるんだな。」続けて述べてみて
>佑馬
いや、別にいいけど。(相手の言葉にのんびりと返すとちらりと窓の外に視線を向けては天気いいなぁと考えたりして「あ、紳崎の席は‥」と途中で言葉を止めると待っててと言って先程話し掛けた知り合いの所に言って相手の席を聞いてはすぐに戻ってきて「紳崎ここ。」と自分の前の席を指差しては、己が聞いてもいない相手の名前を口に出している事に気づかず
玲奈
あ、ありがとな。(己は席が何処だろうと迷っていては、相手から名前を呼ばれて、…あれ、俺名前教えたか?なんて思いながらも席を教えてくれた相手に礼を述べては、「それよりさ…」と話をしてみようか。なんて思い述べてみて
>佑馬
ん、どーいたしまして。(相手のお礼に軽く返しては自分の席に座って、あれ、名前‥と今更自分が相手の名前を口に出した事に気付いてははっとするもなにも言われないのでまぁいいかと考えるのをやめて「んー?」と相手に話し掛けられると視線を向けて首を傾げて
玲奈
何で、俺の名前知ってんの?、どっかで会ったか?(己も席につきながら相手を見ては、今更な様な気もするが一応言ってみるかなんて思い上記を述べては、「俺、名乗った覚えねぇけど…」と続けて述べてみて
>佑馬
何でって言われてもなぁー。(相手の言葉に何て説明しようかなぁと考えては「まぁ、ちょっとした知り合いー?」と何故か疑問系で返してはふわぁとねむそうに欠伸をして「気付かれないのも結構悲しいけどねー」と呟いてはにっこりと笑みを浮かべて
玲奈
…知り合いな。…やっぱ、玲奈か?(知り合いと言われれば少し考えるも笑顔になる相手にさっき、己が話掛けた時に違和感があったのを思い出せば、上記を述べながら首をかしげ
>佑馬
んー。やっぱり気づいてたー?(相手の言葉に苦笑いをするもすぐに普通の笑顔に戻して「久しぶりだね。」と改めて言うと「まさか同じ高校になるとはなぁー‥」とつけたして
玲奈
嗚呼、久しぶり。(此方も頷きながら微笑み述べてみて、「俺も、同じ高校に入るとは思わなかった。」と己も述べてみては「…元気だったか?」と続けて
>佑馬
紳崎、全然変わってないねー。(改めて相手の姿をじーっと見ると前期を述べて「昔のまんまー。」と笑いながら言って「んー。元気‥かな。」と少し曖昧に答えるも誤魔化すようににっこりと笑って話してる途中に知り合いに煙草行く?と聞かれると「あー。後でー。」と断ってはまたねむそうに欠伸をして
玲奈
まぁな。…御前は変わったな。(此方も姿を見ては述べてみて「なんか昔より大人っぽくなったし。」と続けて述べては、「…そっか。なら良かった。」と曖昧に答える相手に此方は微笑みながら述べて。「…煙草吸ってんのかよ。不良だな。」相手と知り合いの話を聞けば、少し笑いながら述べてみて。
>佑馬
まぁ、髪染めたし、コンタクトにしたし。(相手に変わったと言われると自分が変えた事を述べていって「紳崎はー。身長伸びた?」とふと思った事を口に出した「大人っぽくかぁー。」と相手に言われるとうーんと考えて「ん。たまにね。」と相手の言葉に苦笑いをして「不良じゃないし。」と笑いながら否定しては「紳崎が真面目すぎるんじゃない?」と
玲奈
へぇ、…似合ってんじゃん。(髪染めたと言う相手に、色的に似合ってるな。なんて思えば上記を述べて。「嗚呼、伸びた。最近は、まぁ…止まって来てるけどな。」と述べれば苦笑いして、「…嗚呼、大人っぽい。」と頷きながら述べては、「たまに…か。」と此方も苦笑いし、「…いや、俺だって真面目じゃねぇよ、グレてる時だってあったし…」と少し笑いながら述べて
>佑馬
ん。ありがと。(似合ってると言われれば少し微笑んでお礼を言って「でも、切ろうか悩んでんだよねー。」と呟いては髪を摘まんでみて「やっぱり伸びたよねー。前はそんなに変わらなかったのになぁ。」と座っていても自分より10㎝以上でかいのはわかるようで左記を述べて「そうでもないけどねー。」と苦笑いを浮かべて「まぁ、自分の好きに過ごせばいいよー。」と笑いながら言って席から立ってぽんぽんと相手の頭を撫でてから廊下にいるいかにも不良っぽい人に話し掛けて
>佑馬
そうみたいー……まだ伸びてるよー……(にこにこと笑いながら背を図ろうとして「前は僕の方が背低かったのにねー……」と昔を思い出すように言いながら何か考えるそぶりをする。「でも、佑馬はほんとに変わらないねー……すぐ分かったよ……」と肩を掴みながら言う
玲奈
ふーん、やっぱ女って色々大人に近づいていくたびに綺麗にしたがるんだな。(相手を見ては思ったことを述べて。「まぁな。…知らねぇうちに伸びていくよな。身長って。」と不思議そうに述べれば、「だな、自分の人生だしな。」と微笑み、相手に頭を撫でられては、久々に女子に頭を撫でられたからか少し照れ臭そうにしては、相手が廊下に出ていった為机にうつ伏せになり寝てみて。
倖
まだ、伸びてんのかよ。すげぇな。(にこにこと笑う相手につられて笑顔になり、「そうだな。…追い越されるとは思わなかったな。」と微笑みながら述べては「…そうか?まぁ、変わってねぇちゃ変わってねぇかもな。」と変わってないと言われれば、考えてみるもそう述べて
>佑馬
んー。どうなんだろーねー。(相手の言葉に少し考えながら答えては「あー。確かに。」と相手の言葉に同意するように頷くと「私、中2の頃から伸びてないんだよねー。」と少し不満そうに呟いて「そうそう。大人になったら好き勝手出来ないからねー。」と微笑みがら言って、「いい加減しつこい。」と廊下で言い合いっぽい事をしていれば「ここじゃ迷惑かかる。場所うつそ。」と言っては歩き始め
>佑馬
他のみんなはどうしてるのかなー……?(どこかにいないかと探して辺りを見回すがいないようなのでがっかりして「みんなに会いたかったなー……」少しショボンとしてしながらなぜかパンをほうばってモグモグと食べる
玲奈
マジかよ、それはそれで最悪だな。(中2以来伸びてないと言う相手に苦笑いをしながら述べては、「まぁな、今の内だよな。」と此方も微笑みながら述べて。言い合っている相手の声を聞いては、少し顔をあげて見てみるも歩き始めた相手に己の頭の上に”?”が浮かびながらもあまり気にしないでおこうと思い、黒板の方を向いてボーッとしてみて
倖
そうだな…どうしてんだろうな。(相手が探し始めては己も探し始めて。「まぁ、いつかは会えんだろ。」ショボンとした相手に慰めに手を相手の頭の上に置いて撫でようとするも届かなくて、手を引っ込めれば「ちょ、ちょっと…しゃがめ…よ。」と恥ずかしそうに述べてみて
>佑馬
本当にねー。(相手の言葉にこくこくと頷いては「私の成長期はどこにいったんだー。」と不満そうに呟いてははぁーと溜め息をつきながら机に項垂れて「‥うわ、タイミングわる。」と歩き始めた時に前から先生があるいてきて「後で。」と一緒にいた相手につたえては教室に戻ってきて「はぁ。疲れる。」と呟きながら席に座って
(主様、!!、他の方とも絡んでよろしいでしょうか、??)
玲奈
まぁ、また伸びるって。…多分だけど。(相手が不満そうに述べるところを見ては、あやふやな言葉で述べてみては、「牛乳を飲め。…伸びるぞ。」と牛乳だけでは伸びはしないが、己は牛乳を飲めば伸びると思っているらしく述べてみて。相手が教室に戻ってきては、やっぱり気になったのか「…どうかしたのか?」と聞いてみて
(/はい、いいですよ!!是非、他の人とも絡んで下さい!!)
>佑馬
最後の余計ー。(相手の多分と言う言葉に更に不満そうな顔をしては少し口を尖らせて「あー。牛乳嫌い。」と相手の言葉に即答で答えては「紳崎、身長わけてー。」と机に顎をつけたまま相手を見上げてはにっこりと笑って「あー。ちょっとしつこい奴がいてねー。」と相手の言葉に苦笑いを浮かべては「まぁ、気にしないでー。」といえばむぎゅっと頬を軽くつまんで
(有り難うございます、!!)
>おーる
ふわぁ‥‥(今日何回目かわからない眠そうな欠伸を溢しては周りの騒がしい声に眉を寄せて「うるさいな。」と小声で呟いてははぁと疲れたような溜め息をついて「来る高校間違ったかな。」と今更考え始めてはまたはぁと溜め息をついて
(駄ロルですが、良かったら絡んでやって下さい、!!)
玲奈
あー、わりぃわりぃ。(口を尖らせている相手を見ては、少し笑いながら誰から見ても謝る気がないような感じで上記を述べ。「…餓鬼かよ。」牛乳嫌いと言う相手に苦笑いしながら述べては、「無理だな。」身長分けてと言われては此方も即答で答えて。「そっか、わかった。って何つまんでんだよ。」気にするなと言われれば頷くも急に頬をつままれ、吃驚しながらも述べて
>佑馬
謝る気ないよねー?(相手の謝り方ににっこりと笑みを浮かべては頬杖をつきながら見詰めて「大人でも牛乳嫌いな人はいますから。」と相手の言葉に言い返してはしれっとした顔をして「少しはかんがえてくれてもよくない?」と即答されたのが不満だったのかむっとした表情になって「んー。何となく?」と相手に聞かれると何故か疑問系で返しては小首を傾げて
玲奈
あ、バレたか。(謝る気ないと言われては、相手を見て微笑みながら述べてみて、「…いや、まぁ…いるけど。」しれっとしている相手を見ては苦笑いしながら述べれば、続けて「お前、そういうとこは本当変わってねぇよな。」と微笑みながら述べて。「考えたし、一秒ぐらいだけど。」最後の言葉はボソッと述べて。「…何となくって。」と少し呆れながらも述べて。
>佑馬
そりゃバレるでしょ。(相手の言葉に呆れたようにはぁと溜め息をついては変わってないなぁと改めて思って、「でしょ?」と私は餓鬼じゃないのというような顔で言っては「そうゆうとこってどうゆうとこよ。」と不思議そうに小首を傾げながら問い掛けて、「1秒ねー。」と席が近いため最後に呟いた声もしっかりと聞き取っては「それって考えたうちに入ると思う?」と呆れたような笑みを浮かべながら言って「そう。何となくー。」と言うと頬から手を離して
玲奈
…まぁな。(餓鬼じゃないと言う顔をしている相手にフッと口角をあげて微笑み「どうゆうとこって…外見以外のとこ。」少し考えるもそう述べて。「いや、入るだろ。一応、考えたんだから。」と腕を組みながら考えては、やっぱ入るだろうと思いそう述べて。「…そうか。…あ、御前…今日用事あるか?」と思い出したかのように述べては首をかしげ
>佑馬
私で餓鬼だったら紳崎どーすんのさぁー。(ね?と相手の頬をつんつんと突っつきながら言ってら悪戯っ子のような笑みを浮かべて、「そりゃ、簡単には変わらないでしょー。」と相手の言葉に返事をしては「紳崎は身長以外どこも変わってないけどねー。」とからかうように言っては笑みを浮かべて「じゃあさ、1秒でどんな事考えれた?」と入ると言った相手に小首を傾げながら問い掛けて、「んー。ないけど。」と相手の質問に答えては「何で?」と不思議そうにして
玲奈
なっ、…(頬をつつかれて言われれば、その言葉に言い返すことが出来ず黙って、そっぽ向いて。「…だよな。」簡単には変わらないと言われれば、納得して微笑み、「う、うるせぇよ…」身長しか変わってないと言われれば拗ねたかのようにむすっとした顔で述べ、「え、いや…忘れた。」どんな事考えたと言われれば、考えてなかったのか誤魔化し、「…いや、あのさ、行きてぇとこがあってよ…まぁ、無理してついて来てもらわなくてもいいけど…もし良かったらって…。」言いにくそうにブツブツと述べて
>佑馬
うん。紳崎の方が餓鬼だよね。(そっぽを向いた相手ににっこりとした笑みを浮かべては前期を述べて「そうそう。」と相手の言葉にこくこくと頷いて、「冗談、冗談。かっこよくなったよー?」と拗ねた様子の相手にふわりと微笑んではぽんぽんと腕を伸ばして頭を撫でて、「考えてなかったよね?」と忘れたと言う相手ににこにこと笑いながら問い掛けては「んー。いうよ。」とブツブツ言う相手におかしそうに笑ながらもこくんと頷いては「どこ行くのー?」と小首を傾げて
玲奈
お、俺だって…餓鬼なんかじゃねぇよ。(言い返そうとするが左記しか思い浮かばずそう述べて、「…俺のこと、餓鬼扱いし過ぎだろ。…ったく。」撫でられれば、ボソッと述べて。「……か、考えてなかった。」相手に負けたくないと思っていても全て図星で、間を開けては降参です、と言うように述べて、「…それは、……彼奴の、」と何処行くのと言われて、小学校の時、ショックで全く行ったことのなかった幼馴染みの墓に行きたいとは、やっぱ言いづらいのか、途切れ途切れに言うが途中で止まってしまって
>佑馬
はいはい。前よりは成長したもんね。(相手の言葉を適当に聞き流してはふわぁと眠そうな欠伸を溢して、「だって、餓鬼だし?」とまたもやしっかりと聞き取っていてはへらりとした笑みを浮かべながら返事をして、「うん。はじめから分かってた。」と相手が降参したのを見ては呆れたように笑って左記を述べて「あー。わかった。わかった。」と言いづらそうにしている相手を見てはどこに行きたいのか察したようで別に言わなくてもいいよと言葉をとめて
玲奈
…なんか、適当だな。(欠伸をして答える相手にフッと笑ってみて、「はいはい。」餓鬼と言われれば溜め息混じりで返事しては微笑み、「え…嗚呼、そうか。」分かってたと言われれば、やっぱりと思い苦笑いしながら述べて、「…嗚呼。」言わなくてもいいと言われて返事をすれば、言うことが無くなったのか無言になり
>佑馬
いつもの事でしょ。(相手の言葉に返事を返すと私寝ると伝えては机に突っ伏して「紳崎もあいつらも、皆餓鬼。と少し懐かしそうに言ってははぁと溜め息をついて「ん、分かりやすいし。と頷いては紳崎嘘苦手だもんね。と笑ながらも言って「あそこか‥」と呟いては何か考えるようにまどの外を眺めて
玲奈
まぁ、そうだけど。(納得すれば、相手から寝ると言われては、お休み。と述べて、己は頬杖をついてボーッとしてみて、「…だな、でも、皆っつーことは、御前も入ってるよな。」と相手の方に指を差して、笑いながら述べて。「嗚呼、そうだな。昔っから嘘は得意じゃなかったな。すぐ皆にバレるし…」と苦笑いをしながら述べて、「ん、…嗚呼。」呟いている相手を見ては頷いて。
ん、桜が綺麗ーっ!(休み時間に中庭へとやってくれば綺麗な満開の桜に目が奪われ、両手を大きく広げながらぼつり呟いて。まだこの学校には入学したばかりで不安だったけど、小学校以来の幼なじみにも会えて幸先の良いスタートがきれた。小学校の時は幼なじみ1人のことで気まずくなってしまったが、高校ではまた元に戻れるかな?、そんなことを期待に胸を膨らませながら桜の木を1人ぼんやりと眺めていて)
(/レスが埋れてしまったのでレス蹴すみません!
もしよかったら、どなたかお相手お願いします!!)
ん、桜が綺麗ーっ!(休み時間に中庭へとやってくれば綺麗な満開の桜に目が奪われ、両手を大きく広げながらぼつり呟いて。まだこの学校には入学したばかりで不安だったけど、小学校以来の幼なじみにも会えて幸先の良いスタートがきれた。小学校の時は幼なじみ1人のことで気まずくなってしまったが、高校ではまた元に戻れるかな?、そんなことを期待に胸を膨らませながら桜の木を1人ぼんやりと眺めていて)
(/レスが埋れてしまったのでレス蹴すみません!
もしよかったら、どなたかお相手お願いします!!)
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