君に､恋して愛します｡ (　人数制限無､途中参加大歓迎､3l｡　）

>葉､
________､おっはよ - ､今日も寒いね ｡
(凍えるような寒風の中 ､ ゆったりとした歩調で歩いていたら前方に見えた彼女の姿 ｡ 何とも幼い姿に頬を緩めて前記を述べて彼女の肩に手を置いた ｡ 寒いのは己も勿論そうだ ､ その証拠には頬は寒さ故に赤く染まっていた ｡ )
>佐堂｡
______､おはよ - ､佐堂 ｡
(後ろから聞こえて来た声と ､ 頭に当たる冷たい感覚 ｡どうやら彼も寒い様だ ､ だろうと思う ､ 最近本当に寒くなってきたと思うのだ ｡というか寒いだろう ､ 欠伸を漏らす相手にくす ､ と笑みをこぼしてまた歩き始めた ｡ )
>猫宮 ､
_____､お - 、かわい - じゃん ､ うちにも作ってよ ｡
(学校に着いては暇だと一人歩いていたら ､ 目前には屋上 ｡ 寒いから校外には出たくはなかったけれど ､ 何となく歩みを進めた ｡ 其処で彼女を見つけた ｡ 手元には猫のぬいぐるみ ｡ 己にも作って欲しいな ､ なんて ｡ )
>有明､
______､また今日もｻﾎﾞんの - ? ､
(学校に向かってゆったりとした歩調で足を進めていたら ､ 隣から聞こえて来た声 ｡ ふと隣を見てみるとｻﾎﾞっているのを良く見る彼だった ｡ くすと頬を緩めて彼の肩を数回叩いた ｡ )
>浅瀬､
_______､流石に雪は降らないでしょ ｡
(ふと見かけた彼女の後ろ姿 ､ 見知った訳ではないけれど ､ 頬に物事を書いているかのように考えが読めた ｡ まだ雪は降らないだろう ､ というか降られたら余計に学校に来たくなくなるではないか ｡ でも雪合戦は楽しみだったりはするんだけども ｡ )
( 皆様と絡んじゃいました - ! )