なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 君に､恋して愛します｡ ( 人数制限無､途中参加大歓迎､3l｡ ）
うさぎさん､ 2013-11-08 08:10:41 |
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旭さん
寒いのはどうも慣れませんから..
( 寒さに耐えられない。そんな感じで一回小さく頷いてみた。名乗られ少し慌てた表情を見せてはすぐ ｢ 浅瀬翼､3年です ｣ 少し軽い気持ちで前記を述べては何故かﾘﾗｯｸｽできて
(/参加希望です!!不備はないでしょうか??)
名前/蒼沼 望実
読み/ｱｵﾇﾏ ﾉｿﾞﾐ
性別/牝
年齢/16
部活/無
委員会/図書委員
寮部屋番号/0620
性格/基本笑みを絶やさない穏やかな印象を与える事が多々だが、頼み事を断れないお人好し過ぎる一面もあり、今となれば彼女の短所と化している。
容姿/身長162cm.真っ黒な絹の様に一本ずつしっかりとした髪質で全体的にショートボブ。前髪は眉毛より少々下で8:2で分けており、たまに耳に髪を掛けていることも。制服は真面目に着ているが寒い際には薄い紺色のカーディガンを羽織っている。目は全体的に奥二重で睫毛が人形の様に長い。
>ﾛﾙﾃｽﾄ
＿＿…また断れなかった…(校内に完全下校のチャイムがなり響くなか、もう日が落ちた暗い図書室でただ一人慌てて書類整理をしている生徒がいた。彼女は図書委員だが今回は当番の筈では無かったのだが友人に頼まれ断れなかったとか。ただただ次々と教室の明かりが消えていくなか大きく溜め息をはきながら自習コーナーの椅子に座り、上記を呟き)
浅瀬 .、
… 、雪は降ってないぞ .、
( 相手の発言に目を見開いて何度か空を見てみたが相手のゆう雪は降っておらず、訝しげにまゆを寄せて自分には見えていないだけなのか、と不安になりつつ 。)
旭 .、
何で教えなきゃいけない .、
( 不器用ぼーい←少し横目で相手を見れば 、持久走で死にそうになる相手を見て、何もしないと太るぞなんて言っちゃって 。いつの間にか校舎で靴箱へと先に相手を見て促してやり )
>有明､
________､ん - っ ｡
(大きな背伸びをして一つ深呼吸をした ｡ ふう ､ 寒いけれどこれこそ冬って感じがするよね ｡ ﾏﾌﾗ - に顔をうずめて ､ 微笑んだ ｡ そう言えば今日って ､ 何かあったけ ｡ )
>浅瀬 ､
あ ､ それ分かるようちもだもん ｡
(暑さには何とか慣れたものの ､ 寒さは幾つになってもきっと慣れないだろうか ｡ 彼女が慌てた様子で帰って来た返事にくすくすと笑みを浮かべた ｡ 「 ___ ､ 同期ど - し ､ 仲良くしよ - ね ｡ 」へらりと微笑んで彼女を見つめた ｡ )
>佐堂 ､
____､い - じゃん ､ 教えて何かする訳無いし ､
(くすくすと笑みを浮かべて彼を見つめた ｡ 太るとさり気なく続けられた言葉 ､ 確かにそうかもしれない己のお腹にはぷよぷよの脂肪があるし ､ これなんとかしないと ､ うん ｡ 靴箱に靴を押し入れて ､ 上履きに履き替えた ｡ 本当に今日は冷えるよね ｡ )
>旭
もうﾏﾌﾗｰしてるのかよ寒いのか?俺の上着着るー?(少し心配そうに相手を見て「今日?なんもないだろ」と言い笑いながら歩き
名前/南沢咲
読み/minamizawa saki
性別/牡
年齢/18
部活/無
委員/生徒会執行部副会長
寮部屋番号/9999
性格/一言で言えば変人。虚言癖で良く嘘をつく上に自分を卑下にする発言をし普通誰もしないだろうという事をする。よく恰好付けたりする。しかし恋愛沙汰に対しては疎い
容姿/少し長めで跳ねている黒髪に黒い垂れ目。制服はきちんと着ている。右腕には副会長と書かれた腕章を付けている。身長は低く162cm
備考/中学時代いじめを受けて他人に心を開かなくなり、性格が歪んだ
あーあ。僕の生きる価値ってあるのかな。なんてね、価値なんてあるわけないのにね(放課後の誰もいない屋上で寝転がり晴天の空を見上げつつふと疑問に思ったことを呟きつつも自分の中で答えを作り上げてしまい何処か寂しそうに笑み
名前/卯月 美波
読み/ｳﾂﾞｷ ﾐﾅﾐ
性別/牝
年齢/17
部活/無所属
委員/無所属
寮部屋番号/0033
性格/甘い物が大好きな甘党。なので辛い物が大の苦手。面倒臭がりでいつも寝不足、授業をよくサボり保健室か屋上によくいる。元気な時もあるのだがその時は五月蝿い。
容姿/焦茶色の髪で背中ぐらいまでの長さ、前髪は額が隠れる位まである。シャツのボタンは２つ開けていて黒のパーカーを着ている。
絡み文/
ｰｰんん…保健室は暖かい…。
（教室に鞄を置いて少しふらふらしながら真っ直ぐ歩くき、保健室に着くとベッドに倒れこみもぞもぞと動きながら布団を被り早速寝る準備に入った。そしてどこから出したのかポッキー一本を出し寝るというのに先程出したポッキーをくわえそのまま眠りに落ちて。）
卯月
寒いなぁ・・・。誰もいないのかな？(少し体を震わせ呟きつつ保健室の中に入るもののぱっと見、誰も居ないと認識すればベットへと向かったものの布団が膨らんでいたのに気付き首を傾げつつも相手の顔をじーっと見て
南沢さん＞
…__え、
（しばらく寝ていると誰かの視線を感じ驚きのあまりくわえていたポッキーがﾎﾟﾛｯと床に落ちてしまい真っ二つに割れてしまい、そして頭だけ上げ目を真ん丸にして相手を見て）
…誰？
（すぅ、と深呼吸をして一度落ち着き、眠いあまりに不機嫌になると、冷ややかな目で相手に問い掛け）
卯月
あ、起きちゃった？(頭だけ上げた相手に少し申し訳なくなり小さく首を傾げるも何故相手はポッキーをくわえていたのだろうと疑問に思ったものの口には出さず
南沢咲です、生徒会副会長の。なんか、ごめんなさい(相手に腕章を見せ自己紹介するも軽く頭下げ謝り
南沢さん＞
あ、はい。こちらこそすんません。
(頭を下げて謝る相手を見てはそこまでするのかと思い、少し馬鹿にしてて。己も睨んだことを謝ろうとベッドの上で正座し頭をさげ反省はしていないのか適当に謝り)
あ、ポッキー落ちてる、…それ食べる？
（ふと地面に目を向けると真っ二つに割れているポッキーを見つけ、下を指差して落ちてるポッキーを食べるかと馬鹿なことを言い出し。）
卯月
君が謝る必要なんてないよ。僕が全部悪いんだから(相手の謝り方については敢えて触れずに小さく首を横に振りつつニコリと笑み
僕みたいな生きる価値すらない負け組にはゴミがお似合いって訳だね。ありがとう、僕なんかにゴミをくれるなんて、君は優しいんだね(地面に落ち割れているポッキーを拾い上げニコニコと笑みを浮かべながら勝手に相手の言葉を脳内で歪んだ解釈をして
（/昨日は寝落ちしてすみません！ 絡み文置いときます、、、レス蹴りすみません！）
all
、、、おはよーございまーす！（朝一に登校してくれば、予想通り教室には誰もいなかったが、なんとなく大声で挨拶をしてみて）
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