no name 2013-11-06 17:33:51 |
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>五十嵐。
、...うわ、凄いな..これ。
(/ メモ帳をジーと見詰めて上記を呟き。これ読んでたら眠くなりそうだ。くあ、と小さく欠伸をして。「、..そっかー、何でもお見通しか。」と笑みを辞めればグーと伸びをしながら前記を述べてみたり。雰囲気からして相手とかなり似てるのであろう。小さく頷きそんな事を思い。「、..そんな事初めて云われたな。」とニコリと笑みを崩さず小さく頷き前記を述べ。「、..滅茶苦茶素っ気ねェよ。」とニコリと笑みを浮かべ前記を述べてみたり。 )
>遠野。
、..嗚呼、何時でも良いですよ。
(/ 相手の言葉に一瞬キョトンとしたがニコリと笑みを溢して上記を述べて小さく頷き小指を絡めてみたり。 )
>> 郁都くん
んー? 此れはね、企業秘密。( くつり、笑みを洩らしては廻す指止め口許に添えて見せ。 特に深い意味は無いもののからかってみたり )
(/ わわ、初めまして ! )
>> 七瀬くん
だいじょーぶかい?( ゆるり、首を傾けては君の居る檻を覗き込み乍ひらひらと片手を揺らしては )
(/ 此方こそお久し振りです!← 有り難う御座いますねッ )
>> 五十嵐さん
内緒。( にこり、人当たりの良い笑みを浮かべては懐中電灯の光が眩しいのか瞼細め乍ひらひらりと片手を揺らしては )
(/ 絡み有り難う御座います! やっとテストが終わりました..← )
>> 遠野さん
嗚呼、凄く暇だね。( こくり、頷いて見せては態とらしく深い溜め息を洩らし乍肩を竦めて見せれば )
(/ 初めまして!
遠野>>
…まァ俺はこれ以上は何も言わないけどねェ。(相手の表情の変化を見れば悟った事を隠す為か帽子を被り直し、相手を再度見れば後記呟き。)
話題逸らすなら自分から人に近付くのは気を付けた方が良い。
郁都>>
なかなか真面目っしょ?かと言って上司や同僚に見せた事も無いんだァ。(相手の言葉におどけた口調で言うもメモ帳パラパラと捲れば小さく笑い。「君が止めたなら俺も止めておくよ、無理に笑うの。」相手が笑みを消したのを見受ければニコニコとしていた表情一変し作った表情一切を消し、相手を見ればフ、と軽く笑い。「そうかなのかい?」初めて、という言葉にキョトンとすれば軽く首傾げ。「」)
遠野>>
…まァ俺はこれ以上は何も言わないけどねェ。(相手の表情の変化を見れば悟った事を隠す為か帽子を被り直し、相手を再度見れば後記呟き。)
話題逸らすなら自分から人に近付くのは気を付けた方が良い。
郁都>>
なかなか真面目っしょ?かと言って上司や同僚に見せた事も無いんだァ。(相手の言葉におどけた口調で言うもメモ帳パラパラと捲れば小さく笑い。「君が止めたなら俺も止めておくよ、無理に笑うの。」相手が笑みを消したのを見受ければニコニコとしていた表情一変し作った表情一切を消し、相手を見ればフ、と軽く笑い。「そうかなのかい?」初めて、という言葉にキョトンとすれば軽く首傾げ。「そうか?っつか何が可笑しいんだよ。」相手が笑っているのを見ればムスッとした顰めっ面浮かべ問い掛け。)
禅>>
内緒ねェ、全く此処は君の様な曲の強い子が多いねェ。(相手の返答に予測していたものの思いっきり溜め息吐くと、ヘラヘラと緩い笑み浮かべながら言い。)
(/テストですか、お疲れ様っす!体調不良とかじゃなく安心しました!)
all>>
(/すいません、さっきのレス失敗しました!スルー願います!)
……ーー(先程までの快晴が嘘のように灰色の空から吐き出される無数の線。湿ったアスファルト特有の臭いと大粒の雫が窓を叩く音に双眸を細めると込み上げる眠気を噛み殺しながら手元の文庫本へと視線を落とし。己には不釣合いともいえるそれは遡る事数時間前に点呼にやってきた看守が落としていったものだ。明日にでも本人なり別の看守なりに渡してしまえば問題はないだろうと暇潰しに読み始めてみたが内容の下らなさが逆に興味を引き、今に至る。独房の外では相変わらず看守と囚人が何やら騒いでいるが特に気にした様子もなく眼鏡の梁に中指を滑らせ位置を正せば手元の文庫本の頁を指先で静かに捲り。)
(PL:こんばんは!亀レスになってしまいますがよろしかったら絡んでやってくださいませ。)
明定>>
さて、と書類整理は終わらしたし見回りでも…と起きてたんだ?(看守室で仮眠と任された仕事を終えると気付けば外は雨が降っており、その所為か建物の中と言え石とコンクリート。低くなっている気温に少し身震いするもグッと腕を上に上げ伸びをすると独り言呟きながら歩き出せば、目を覚ましている相手を見つけ素の話し方で尚トーンを少し落とした声で相手に話し掛け。)
(/絡み文感謝です!!早速絡ませて頂きます!)
五十嵐>
…まぁな。アンタこそ、まだいたのか?(聞き覚えのある声に文庫本から顔を上げると予想通りの人物が鉄格子の向こう側に佇んでおり。いくら看守といえど休日くらいはあるだろうにほぼ毎日と言ってもいいほど点呼などで見掛けるその姿は己の中で最早景色と同化しつつある。眼鏡を外し、読み掛けの文庫本を閉じると置き時計にて時刻を確認。日付けが変わっていた。少し夢中になりすぎたかと短く息を吐けば再び相手に視線を戻してお決まりの台詞を投げ掛け。)
明定>>
俺は休みでも此処に居るからなァ、んでアンタは読書?(此方に気付いた相手に少し満足したようにフ、と小さく笑い。常日頃からこの刑務所にて寝起きしており、相手の問い掛けに対し正直にその事柄告げれば不意に視線を相手の手元に移すと若干相手には不似合いな文庫本。腰に手をやり気付かないフリをしようとするも相手にはきっと無意味だろう、表情変えず相手の目を見れば文庫本指差し問い掛け。)
五十嵐>
休日まで異常者どもの相手をしているのか。アンタも暇だな。……ーーああ、昼頃ここに点呼に来た看守が落としていった物だ。丁度いい、アンタから返しておいてくれ。名前は覚えていないが髭面の太った男だった。(とんだ物好きも居たものだ。己には到底理解できない仕事への姿勢は仕事熱心というより寧ろ執念に近いのではと物珍しげに相手を見据えること数秒後、ふと投げ掛けられた問いに対し小さく頷いて机の上に置かれた文庫本を手に取れば話題の看守の特徴と名前を思い出そうと記憶を探るように思考を巡らせるもどうも名前だけ浮かんでこない。鉄格子の間から表紙に若い女性のイラストが描かれた文庫本を差し出しながら「わかるか?」と緩く首を傾け。)
明定>>
異常者かどうかは置いとくが、そうだな暇かも知れねェな…。髭面の太ったって言ったら…。(眼鏡を外し胸ポケットに掛けると相手の一言に、早々に首を振り表情では否定しつつも言葉では曖昧に話を置き。やはり己はこの場の方が落ち着く…相手や囚人達よりも、己を異常者と呼ぶのが正しいのではとまで考える。一つ頷くと考えている最中だったのか否定も肯定もせず答え。本を落としていったという看守の特徴を問われれば一人しか浮かばず、相手が差し出す本を見れば小さく溜め息洩らし。「あのスケベオヤジ、またンなもん持って来てやがったのか。返しときゃ良いんだな?」相手から本を受け取れば無論話し掛けるのすら嫌悪する程の現実味を帯びた中年、悪態づく言葉述べれば表情戻し本を軽く上げると相手見て問い。)
名前 /藤牧 有慶
ヨミ /フジマキ ウキョウ
属性 /看守
容姿 /黒髪で、前髪は右目を隠している。目は黒に近い赤。服装は看守用の制服で、適当に着ている。笑い方は緩い。身長162cm。細身だが筋肉質。
性格 /若干上から目線。実はS。自分を傷つけるものが嫌い(自分が自分を傷つけるのは良い。自虐行為は逆に興奮する)囚人=ゴミだと思っている。好き→苦しむ顔・煙草・読書など。嫌い→囚人・血・ゴミ・甘い物など。軽い潔癖症。
備考 /社会のゴミをただ掃除したかっただけ。あとは金。
絡み文 /汚ぇな…
(来たと思えば直ぐに椅子に座り。そして床を見れば埃が溜まっおり、小さめの声で呟き。ったく、なんでこんなにここは汚いんだ。そうか、囚人どもがいるからだな。全く、気味の悪い連中だ。囚人どものほうを見ていれば気持ち悪そうに。
本体(参加希望です!全くもって鬱陶しいキャラですが、お相手していただきたいですっ
五十嵐>
ああ…そのスケベオヤジがあの看守かどうかは分からねェがお陰で返す手間が省けたよ。アンタも、たまには役に立つようだな。(言われてみれば看守らしからぬ下卑た笑いと好色そうな目付きが特徴的な男だった。現段階では単なる推測でしかないが職場で、しかも勤務時間内に官能小説を持ち歩くあたりほぼ間違いないと言っていいだろう。珍しく他者への嫌悪感を露わにする相手を余所に面倒事を回避出来た事への安堵からかほんの一瞬だけ口角を上げれば鉄格子の内側からいつの間にか静寂を取り戻した通路を見渡し。人影が無い事を確認してから再び視線を合わせると耳を貸せと言わんばかりに顔の前で人差し指をくいくい、と数回自分の方に向けて折り曲げ。)
藤牧様>>
(/只今主様がいらっしゃらないのですが、宜しければ仮参加という形をとられては如何でしょう?宜しければ絡ませて下さい!)
明定>>
全くもって気分の悪ィオヤジだけど、まァ上司だしな。役に立つって俺は物かっての、まァ渡しておく。(腕を組み看守室の方向へ視線向ければ明らかに嫌悪感に顔歪めるも話題の人物は己の上司、仕方ないとばかりに瞼を伏せ深い溜め息吐き。再度相手に視線戻せば微弱ではあるが笑み浮かべる相手、確かに話題の人物とは関わらない方が良い。一つ息を吐き出し片眉下げてフ、と笑えば頷いて。ふと静けさを取り戻し静寂に包まれる通路に気付くも己に耳を貸せとばかりに手振りで示す相手見れば「ん?何だ?」横を向き相手に耳を向ければ相手の鉄格子に近付き、相手の返答待ち。)
名前 /藤牧 有慶
ヨミ /フジマキ ウキョウ
年齢 /28
属性 /看守
容姿 /黒髪で、前髪は右目を隠している。目は黒に近い赤。服装は看守用の制服で、適当に着ている。笑い方は緩い。身長162cm。細身だが筋肉質。
性格 /若干上から目線。実はS。自分を傷つけるものが嫌い(自分が自分を傷つけるのは良い。自虐行為は逆に興奮する)囚人=ゴミだと思っている。好き→苦しむ顔・煙草・読書など。嫌い→囚人・血・ゴミ・甘い物など。軽い潔癖症。
備考 /社会のゴミをただ掃除したかっただけ。あとは金。
絡み文 /汚ぇな…
(来たと思えば直ぐに椅子に座り。そして床を見れば埃が溜まっおり、小さめの声で呟き。ったく、なんでこんなにここは汚いんだ。そうか、囚人どもがいるからだな。全く、気味の悪い連中だ。囚人どものほうを見ていれば気持ち悪そうに。
本体(参加希望です!全くもって鬱陶しいキャラですが、お相手していただきたいですっ
藤牧さん>>
おやおや、穏やかじゃないねェ。(相手の言葉を聞けば壁に寄りかかり瞼を閉じていたものの瞼上げ、相手の表情捉えればクスクスと軽く笑うと胸ポケットから己のメモ帳取り出しパラパラと捲り看守である相手の名前確認すれば年上だと気付くも姿勢そのままで話し掛け。)
(/いやいや、俺こそ是非とも宜しくお願いします!)
>五十嵐さん
穏やかじゃないってなぁ…五十嵐、お前が穏やかすぎるんだろ?(声が聞こえたかと思えば振り向いて。するとそこに居たのは同じ看守の五十嵐とい男。その笑は少し気味が悪い印象を受けるが、それは置いておいて。そして、相手が歳下だということは知っていたため「敬語も使えないのか?ゆとり世代かよ」タバコを吸っては煙を吐き、ゆとり世代だと。自分はギリギリゆとり世代ではなく、余計にゆとり世代に敏感なようで
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