んー…お茶にしようかな。啓介くん、入れてくれるの? (相手に続いて着いて行っては相手の顔を覗き込むように軽く腰を降り見上げて、薄く微笑みながら入れてくれる気でいるのかと尋ね。「ま、君にならお持ち帰りされるの大歓迎だよ。」唇の端に口付けられては一瞬照れたような驚いた表情をするも直ぐに緩く口角を上げて冗談混じりに述べて。 (/すみません、此方も遅くなりました! 都合はお互い様なのでお気になさらず…!