SPECなりきり!

まっ、今から白歴史作ればよくね?
(ふふーん、←)
>海東

>>ねーちゃん



そうそう。で、ねーちゃんに連れてきてほしいなって、


( 自身は猫が好きであるが、どうやら猫に嫌われる質のようで自分が猫に触れようとすればたまに引っ掛かれたりして。はぁあ、なんてわざとらしく大きなため息を吐き。 )

あたしが?
( めんどくさそうにするも相手の大きなため息に少し考えた後、食べ終わった餃子丼片付けては「よしゃ、その猫どこにいんの?」と立ち上がって。)
>陽太

>>ねーちゃん


わぁ、さすがねーちゃん…！

( 素直に上記を嬉々とした表情でぱちぱちと拍手して見て。どこにいるのかと問われてはたこ焼きの入れ物ビニール袋にそれ捨て。よっこいせ、と立ち上がれば先程自分が見付けた場所である路地裏指差して。 )

ほうほう。未詳刑事当麻、猫探しに出動っ！
( 相手が指差しているだろう路地裏に目をやれば小学生のノリで敬礼。ずたずたと路地裏へ向かい、近付けばそっと猫を探して。)
>陽太

>当麻
そういう問題か？

過去は過去、今は今だよ
まぁ、前より似非になってるのは気にしないとして…
>海東

>>ねーちゃん


猫怖がらせるようなことしないでよ？

( 路地裏の入り口からひょこ、と相手の進んでいくのを見届けつつ、相手の歩き方に むむ、と眉を寄せ。下手すると逃げてしまうなんて思ってハラハラし。 )

わかってるー、
( 人差し指を口に当て小声でそういえば、足元に可愛らしい子猫を見つけ。いたいた、とジェスチャーで伝え静かに腰を下ろして。)
>陽太

>>ねーちゃん


ならいいんだけど…、あっ、



( 相手の言葉にそれなりに安心したような顔をするとそのジェスチャーを見やり。きゅっ、と口をつぐむと足音を殺しながら 相手のもとに歩み寄り。 )

にゃー。にゃー?
( 相手がここにたどり着くまでにはもう猫の頭を撫でて会話しており。)
>陽太

>>ねーちゃん


猫ー

( にゃーにゃーという言葉にそわそわと相手の背後で猫見ようとあっちこっちにゆらゆら揺れて。猫の姿見えると きらきらと瞳輝かせて。 )

全然なつくじゃん。来てみなよ。
( 猫を抱いて相手見ては猫も相手に目を向けるも、逃げたりなんかはせず喉をごろごろと鳴らしていたため手招きして上記。)
>陽太

>>ねーちゃん


…おぉ、


( 大体は近付いても逃げてしまうことの方が多くてこんなにも近くで見れたのは久しぶりであり。相手と同様にしゃがめば きらきらとした瞳のまま猫へと手を伸ばし。 )

んふふ、
( 子猫の愛くるしい表情や動きに思わず笑みこぼしながら。相手の手が来るなりこちらは渡す準備。)
>陽太

>>ねーちゃん


貸して貸して、

( 手を広げてから自分の猫に触りたいという意思表明も含めて弾んだ声音で上記を相手に伝え。そわそわと。 )

はいよ、
( 猫をゆっくりと相手に近づけ差し出しては。)
>陽太

>>ねーちゃん


ありがとっ、

( 待ち望んでいたその感触に おお、なんてひどく感動したような声を漏らし。久々に触れた猫はやはり生きているだけあって暖かく ふんふん、と興奮したようすで。 )

このショットいいかも
( 両手でカメラを作り相手と子猫を枠内に入れては、)
>陽太

>>ねーちゃん


あっ、ちょっと、撮影禁止！

( 手で作った枠を見ながら口ではそういってるが猫に触れたことが嬉しくて仕方ないようで強引に止めるようなことはせず。 )