SPECなりきり!

嬉しいこと言ってくれんじゃん
(ふは、と笑っては人差し指で相手の額こつんと突き。こちらも昔のことを思い出しつつ。)

(/にのまえくんまだ殺人しちゃってる感じですかね!?(ﾄﾞｷﾜｸ←) )
>一

うわ///…ちょっとやめてよ！//
(ほっぺ膨らましながら若干微笑み)

(/はい！←)

はぁ～? ただつんってしただけじゃんー、
(頬を膨らます相手を不思議そうに見つつ)

(/ほわっ、恐ろしいですね…(( )
>一

姉ちゃんもしてやる！
(ほっぺ摘まんで引っ張り)

>当麻

ぃたたたっ、!?
(思ってた以上に頬引っ張られ、間抜けな声を出しては摘んでいる相手の腕を掴み離せと言わんばかりに)
>一

仕返しだ！魚ちゃん！
(ﾆｺと笑えば離して)

ってーな、手加減てものがないよね
(引っ張られたところを摩りながらはぁ、とため息)
>一

ごめんごめん笑…じゃあ僕部活あるから！
(ﾊﾟﾁﾝと指ならし大きなﾋﾞﾙ入っていき)

部活? あ、ちょ、餃子…
(ひとり取り残されては残った餃子見つめ。「まぁ～～しょうがないなぁ、食べないって言うなら食べてやってもいいけど?うんうん。その代わり今度なにかしてもらうけどさ??うんうんうん」などと謎の独り言垂らしながら幸せそうに餃子頬張って。)
>一

ふぅ終わった～
(始末作業終われば指ならし餃子やさんに行き)

んむ、戻ってくるんだ、
(突然目の前に現れる相手に驚きを隠せず目を丸くしては相手のぶんの餃子を食べてしまっていたことに気付きたらーっと冷や汗( )
>一

うん。…って僕の餃子は？

(いつもより冷静で餃子無くなってるの見たら姉ちゃん見てる首傾げ)

>当麻

戻ってこないと思っててさ…
(食べちゃった、と言うかのような顔で見つめては冗談ぽくてへっと舌出して←)
>一

戻ってこないわけないでしょ？笑
(可愛いなと思いながら)
今日は許してあげる(ﾆｺｫ)

>当麻

さっすが陽太。
(チョロイ、と心の中で呟きにやりと笑み浮かべては「まぁー代金は払うからさ。よっしゃ帰ろ!」と立ち上がって)
>一

でしょ(ﾄﾞﾔｯ)

うん！帰ろ！
(あの事はバレないと心で思い立ち上がって)

いや～～食った食った
(代金を払い外に足を運んでは道を歩きながら相手にそう言い掛けて)
>一

僕は全然食べてないよ…笑
(苦笑いしながら姉ちゃんの隣歩き)
>当麻

そうだった、
(ふふっと笑い相手見ては「これからどうする?どっか行く?」と提案してみて)
>一

うーん……姉ちゃんの好きなところでいいよ！
(ﾍﾍと笑ってどこがいいと首傾げ)

うーん。遊園地
(ぶっ飛んだ発言に「ま冗談だけど」と付け足して)
>一

……いいかも
(冗談なの？と笑いながら言いなーんだと心で思い)

いいかも、って
(ふは、と吹き出しては「遊園地とか今どき行くか?」と)
>一

いいじゃん！///

(顔真っ赤にして)

ちょ、急に顔赤くしてどーしたのさ。
(顔覗き込みきょとんとしては「行きたい?」と首傾げ)
>一

いっ行きたいかな///

(恥ずかしいからだしとは言わずに指ならし遊園地行き)

っと、おおお…
(気づくと遊園地についており観覧車見上げて目を輝かせ)

観覧車乗る？
(指差して)

うんうん。乗ろ!!!
(子供のようにはしゃぎ観覧車へと走り出しては)

うん！…って姉ちゃん！待ってよ～

(頷いて相手見れば遠くにおり急いで走りだし)

…ふぅ～
(観覧車に乗り込み走って疲れたのか、息を荒らしながらぐだっと窓に寄りかかり)

疲れた……姉ちゃん走るの速すぎだよ

(ため息ついて当麻の隣座ればｸﾞｯﾀﾘと寄りかかり)

なんかテンション上がっちゃってさ
(久々だからと笑っては観覧車だからゆっくりできるね、と付け足して)

そうだね…僕も姉ちゃんとゆっくり出来て嬉しい……かも

(嬉しいと言おうとしたが付け足してわざとかもと言い欠伸して)

かも、って。あたしは嬉しいよ?
(そう答えては欠伸がうつったのかこちらも欠伸して)

(/紗綾の字がぁぁ←
ごめんなさい!変換間違えですっ!)

そっ…そっか///……

(姉ちゃんの方に寄りかかりこのままでいい？と述べて)

(/返事遅れてすいません)

うん? …っ、居心地いいなら、
(寄りかかられれば柄にもなくぽっと頬を赤らめて、それを紛らわすように外の景色眺めようと相手からは視線を離し)

(/大丈夫ですよー!)

姉ちゃん…？どうしたの笑

(姉ちゃんを見て首傾げこっち向いてよと言い)

んー?いやほら、景色めっちゃキレイ、
(こっち向いてと言われては話を逸らすかのように誤魔化して)

本当だ〜！

(目キラキラさせながら微笑み)

夜とかならもっと綺麗なんだろうなぁ
(頬杖を付きながらこちらも微笑みそう言って)

夜…か
雪が降ってたら幻想的かも
(ニコニコしながら言い)

冬の夜にまた観覧車乗りに来たいなぁ
(微笑んだまま眺めつつ相手に語りかけて)

姉ちゃん…僕ねまだ殺人してるの

(気づけば涙溜まっており逮捕する？と無理して微笑み最後に当麻と付け足し)

え…?
(あまりに突然の告白だったためぱっと相手を見て眉をしかめるも頭の整理が出来ず上記を静かに漏らして。)

…んふふ♪
嘘だよ
(ニィと笑って手をピースし)

…嘘っかよっ、
(いつもの相手に戻り躓きながらもそう言うが内心振り回され呆れたようにため息をついており。やはり心に何かはあるものの、この時はまだ嘘だと信じていて。)

あ、観覧車もうすぐ地上だ
(もう少し居たかったなと思いながら当麻にお腹すいたねと言い)

お、ほんとだ
(再び外に目をやると地上付近にいて、少し寂しげに上記漏らしては先程餃子を食べたはずだったが「腹減りすぎて倒れそう、なんか食べ行こ」と)

姉ちゃん！餃子食べよ！
(寂しそうだなと思えばポジティブに言いSPEC使っていく？と首傾げ述べ)

うん、spec使って行こ、
(お腹が減っている時は動きたくない人間なためこくりと大きく頷いては)

はいはい…笑

(ﾊﾟﾁﾝｯと指鳴らして餃子やさんの前に着き中入って)

ちっす、
(店主に軽く挨拶しては注文する間もなくいつものが運ばれてきて。)

うわ～♪
いただきます！

(箸を取ってﾓｸﾞﾓｸﾞたべはじめ)

(/上げ)

んまっ
(先程食べたのにも関わらず初めて食べたかのようなリアクションで目を見開き)

(/バタバタしてて遅れました…! 上げてくれてありがとうございます✨)

さっき食べたばかりでしょ笑

(笑って自分も坦々と食べていき)

(/いえいえ～)

そのとおり、やっぱ餃子激うま～～
(餃子頬いっぱいに詰めて顔を上げ幸せそうに咀嚼しており)

姉ちゃん食べ方可愛いな～♪

(冗談っぽく言うが本当はそう思っており)

うるっさい!
(相手の言葉が自分を馬鹿にする冗談だと捉えたのかこちらも冗談ぽく返して笑い)

あは、御免って♪

(此方も笑えば"もうお腹いっぱい～"と言いソファーに寄りかかり)

げふ、腹いっぱいだ…
(椅子に寄りかかり大きく膨らんだお腹を摩りながらそう言い)

…姉ちゃん

(静かな声でそう言うと指をならし警視庁の屋上に行き)

ん…?
(相手の言葉に返してるうちに自分の体は屋上に移動しており。しかし何事もなかったかのように「どうしたの」と聞き返して)

僕ね…姉ちゃんのこと大好きだよ
(にひひと微笑みまだ殺人してるなんて言える訳も無く「僕がまだ殺人してると思う？」と問い掛け)

なに急に。変なものでも食った?
(相手の発言にきょとんとした目で見つめてそう心配しては「してないと思いたいけど…あんたがそう聞いてくるんだからしてるってこと?」と言葉が返ってくる前に問い)

食べてないよ
(微笑み問われれば少し間を開けて「してる……かな」と言い)

そっか…
(しばらくの沈黙があり場の空気に気まずさを感じては「やめろとは言わないけど、暴走したりしないようにね」と付け足して)

…
(付けたしされれば暫く無言になり「姉ちゃんが襲ってこないならね」と微笑み)

あー…
(また暫く無言になっては「んまぁ、あたしはこの先ずっとこのまま楽しくやってくつもりだから」と俯いて見せて)

そっか…
僕も楽しくするよ
(微笑みケイオンの人形だして当麻に投げ、「それあげる」と言い)

いいの?あんたが大切にしてるモンじゃないの?
(投げられては咄嗟に両手出して受け止め、首をこてんと傾げながらそう聞いて)

姉ちゃんにあげる。
もう要らないからね
(ﾆﾋと笑えば当麻に近付き「姉ちゃんが持ってたほうが似合うよ」と言い)

ふぅん。
ありがと、貰っとく
(相手の言葉と笑顔に違和感をおぼえるもそこには首を突っ込まず素直にお礼を言い受け取って)

いえいえ
(そう言うと目細めて「姉ちゃんはさ瀬文さんの事好き？」と言い)

ん?うん、好きだよ
(相手の質問には友達としての答えを言い瀬文との掛け合い等を思い出しながら遠くを見つめて)

そっか…
(ちょっと微笑み「僕から姉ちゃん取らないでよね」とほっぺ膨らましながら言い)

取る?なにを?
(回想していたため相手の言葉がよく聞こえなかったのか聞こえた言葉に引っかかり不思議そうに問い)

え…なっなにも？
(聞こえてたのかと思うと恥ずかしくなり顔を当間からそむきながら言い)

そう?
(多少の疑問はあったがそれよりも質問の意図を知りたかったため「でもなんで瀬文さん?」と聞いてみて)

うん
(ちょっと振り向き「なんか…仲良いし」と言い)

仲いいか…?それは認めたくないけど｡
(内心はきちんと認めているが冗談交じりに上記言い､)

…本当？
(首を傾げ)

え、
(相手の表情と問いかけに冗談だとは言えず「ほんとー」と言って頬軽くつねり和まそうと)

(未詳の部屋の前をウロウロ、こそっと中を覗き←)
・・・はぁ、エスケープしすぎたし、私の事なんて忘れてるでしょうね。

(/ホントごめん！こそこそっと覗きに来ましたです(-_-;))

んん?
(椅子に腰掛けクルクルと回っていると何処からか視線を感じ、その方向を向くと見知った姿。「おー!青池じゃん」と目をまん丸くさせ喜びを隠せない様子←)

(/おかえりぃぃい!もう来てくれないかと思ったぞこのやろうっ!!テンション上がルゥゥゥ←←
覗いてくれてありがと! これからは浮上してくれるよね?よね??((( )
>青池

何？何そんなに喜んでんの？
(動物を追っ払うみたいに手をヒラヒラさせつつ部屋に入り。照れ隠しにツンケンしている様子←)


(/うおぉぉぉ、すまない！！！前よりは頻度落ちるかもだけど、覚えてくれてたのが嬉しすぎて！行く！来る！)

>トゥーマ紗綾

喜んでるよ、凄い嬉しいよ
(にまにまとしながら楽しむように上記言い先程よりも椅子クルクル( )

(/大丈夫よ!!!青池本体様は多忙人だもんね気にしないでっ
ゆっくり返事くれぃ～～!)
>青池

子供じゃないんだから、大人しくしたら？
(椅子の近くまで行って注意しつつも、椅子に手をかけ力いっぱい回転させ←)

(/うおお、ありがとう！嬉し泣きが止まらんよ！)

>トゥーマ紗綾

えー､ってうぉわ!?
(注意され大人しくなると近付いてきた相手が勢いよく回転するため驚きつつまた楽しそうに「わぁ～～」と手を上げ←)

(/その涙受け止めるぜ…っ! 私も久々に話せて嬉しみを感じている(普通に言え) )
>青池

んぁ…！？
(吃驚して当麻の頬もつねり)

青池ジェットコースター、楽しいでしょ？
(適当に名付けて今度は反対向きに回したが、見ている方の目が回ってきた為手で止めて)

(/男前だー！
ちょ、そのツッコミ吹いたw)

>トゥーマ紗綾

あ、青池。
(未詳行ったら居り礼して)

(/絡んでいいですか？)

んむ。
(つねりあって相手を見るとぷくく、と笑みがこぼれ「何やってんだろー」と)
>一

なに?疲れた?
(回転が止まりそう言いながら相手見ると目が回っておりぷはっと吹き出して「無理するもんじゃないって」と肩ポン)

(/男前だろうそうだろう✨✨
1人漫才だよつらい←)
>青池

>当麻
ふふ、そうだね
(此方も微笑みながら言い)

まぁ、疲れたしそろそろ未詳帰りますか～
(ぐーん、と伸びをしそう提案してはかなり疲れていたのか相手の答えを聞く前に歩き出しており)
>一

>当麻
そうだね～
(頷き付いていき)

何か用事？
(会釈を返し、どうしたのか尋ね)

(/ありがとうございます！半なりにもなれないくらい酷いですが、どうぞよろしくお願いいたします。)

>一十一


オールド扱いしないでくれる？
(肩に乗る手を払いのけ、ムッとしては「手加減したのよ」と言い訳して再び椅子に手をかけ)

(/うん、すっごく素敵！ほんと大好き！
大丈夫や、それに吹いたヤツがここにいる←)

>トゥーマ紗綾

別になにも？
呼んだだけ
(平常で言うがちょっと犯罪者らしくわざと言い)
(/此方も非似ですがよろしくです！)

ただいマンモスっ
(今時それ言うか、と突っ込みたくなるようなネタで未詳戻っては「ふわあ…疲れた～」とそこでも伸びをし)
>一

おーっと、久々なんだからこんな子供じみたことしてないでソファ座りなよ、
(また回そうとした相手の手を握り上記言ってはソファに催促して)

(/あらやだ告白っ!?←勘違い
優しいかよほんと????好きだわ((heart )
>青池

>当麻
ただいマンモスって…笑
(突っ込もうと思ったが辞めて欠伸して)

そ、なら良いわ。でも、挨拶するなんて意外ね
(近くにあった椅子に腰かけつつ、悪者が礼儀正しく挨拶すると思ってなかったため失礼にも不審がる視線を送り)
>一十一


はいはい、仰せの通りに
(わざとらしい口調で首を数回縦に振り、促されるままソファーに座り)

(/ごめん、好きすぎてどうしたら良いか分からん←落ち着けｗ
やだぁ、こんなんじゃ相思相愛じゃない( *´艸｀)←)
>トゥーマ紗綾

>青池
そう？…
(首傾げまっもう味方だしねといい)

んーなんか、凄い疲れた
(先程から伸びばかりしている自分と欠伸をした相手を見てははっとしたようにそう言い)
>一

今日はなんで急に未詳来たのさ、
(まずは何か問い掛けをとふと思いついた質問投げかけてみて)

(/ちょ、お、おおおちゅちゅけよ(お前が落ち着け)
前から知ってた(はあt←) )
>青池


(/すいませんんん! 風邪でぶっ倒れてましたあああ三┏( ^о^)┛
これからちゃんと返事返せます、みなさんも風邪気をつけてください!!!!! )

>当麻

僕も～……
(壮大な溜め息ついてｿﾌｧｰに座り眠たそうに目擦り)

(/大丈夫ですよ！)

(/お二人ともすみません！実りの秋忙しすぎて毎日早寝して、おまけに風邪ひいてました…。)


たしかに、過去のことね
(うんうんと縦に首を振り、相手の言う通りだと納得し。「どっか適当に座ったら？」相手に提案しつつ自分も空いてる椅子に腰かけ)
>一十一


ホワイ(why)？理由が必要なわけ？
(抱えていた仕事が一区切りつき、休憩がてら暇つぶしに来ただけであり適当に答え)
(/噛み過ぎて何言ってるか分からにゃいよ！！(お前もな)
あ、ごめん私も(はあt←)))
>トゥーマ紗綾

もうねる? ここでねちゃっても構わないけど、
(こちらも逆側のソファによりかかりそう言ってはこてんと首傾げて)
>一

一応あたしらの事務所というか会社というか、関係者以外の立ち入りをこんな許してるのうちぐらいだから別にいいんだけどね、青池は別に全く関係ないってわけじゃないし
(唐突に軽い長文を発しては疲れたのかぐたりと机に顔を埋め)

(/噛み方可愛いかよ？？？？？←
やっぱ相思相愛だったわ、すきだわ、(はあt))
>青池


(/すいませんんんんん! 風邪の後はぎっくり腰的なので腰やられてまた寝込んでました…テストなども含め遅れました､ほんとにすみません汗 )

>青池

うん。ｿﾌｧｰに座る。

(ﾄﾃﾄﾃと歩いてｿﾌｧｰに座りｳﾄｳﾄしだし)


>当麻

ん～寝る。

(そう言えばすぐ寝て相手に寄りかかり)

んえ、もう寝た?
(相手の寝顔を確認しては「はっや､」と呟きくすっと微笑んで。こちらも相手に寄りかかりちょうどいい体勢にもっていっては寝に入り)
>一

あーげ

んん…ん……へ!?///
(しばらく経ち起きれば相手が寄りかかっており動揺して取り敢えず相手が起きないようにと物音たてず)


(/来れなくてすいませんでした！)

(/上げ)

(/あーげ)

…
(すやすやと寝息を立てながら気持ちよさそうに眠りについており、しばらくしてかすかな物音にぴくりと身体震わせてはこちらも目が覚めて)

(/わわ、上げてくださってたのに来れなくてすみませんでした！汗
おかえりなさいです！戻ってきてくれて良かったです～～✨)
>一

あげてみます！

んわ、姉ちゃんおはよう

(ﾋﾞｸｯとして慌てて振り返り当麻気付けば安心の溜め息漏らし「ﾋﾞｯｸﾘさせないでよ～」と言い)

(/いえいえ！最近忙しくて来れなくてすいません！)

ん、おは…ふぁああ
(まだ目が覚めないのか目をごしごしと擦ると言葉が欠伸によって途切れ「びっくりさせたつもりは…」と覇気なくそう答えて。)

(/お互いさまなので大丈夫ですよー！
ゆっくりでも話せて嬉しいですっ
ちなみに当麻のキャラほぼ忘れてしまってかなり崩壊すると思いますがお許しください。。笑)
>一

もうっ…大丈夫だから！姉ちゃんまだ眠いなら寝ててもいいしさ
(激しく頷き相手見詰めればたまには疲れてるかなと思い微笑みながら言い)

(/有難うございます！大丈夫ですよ～ニノマエも大分キャラ崩壊すると思うんで笑)

んや、結構ぐっすり寝たー…
(ふぐ、と声を出しながらぐんと伸びると「未詳で一晩過ごしそうだね」と時計見て)

(/そんなことありませんし大丈夫ですよ！笑
当麻が急に乙女になっても「ああ、崩壊してるなあ…」くらいに思っていただけたら幸いです←)
>一

そ…そっか//
(一晩過ごせそうと相手が言えば「そうだね～//」と照れながら言い家に帰ろっかな…と考えながら)

(/分かりました笑)

いや顔赤…
(大丈夫？と言わんばかりにそう言っては相手の考えを察したのか「家帰って寝た方がいい？」とこちらから聞いて)

(/はいっ笑
ではどろんです！)
>一

うるさいなぁ//
(相手が問えば「いや…未詳でいいや」微笑みながら言い)

そっか
(一瞬笑みがこぼれてしまい咄嗟にいつもの顔に戻しては「目覚めちゃったな…」と呟き麦茶を飲みに席を立って)

…可愛いじゃん
(小声で言い「僕も麦茶～」と言い)

ん、
(コップを取り相手の分の麦茶も注いで渡しては自分の分をごくごくと飲みほして)

有難う
(お茶飲んでうま…と小声で言えば飲み干して)　

美味いね、
(独り言であろう相手の言葉にこたえるようにそう言いソファに腰掛け直しては隣の席をぽんぽんと叩いて座るように促し)

ん…いいの？
(首傾げ相手の隣に座ってむぎゅっと寄り添い微笑み)

うん、
(顔が思ったより近く焦ったのか、少し顔を背けながら「誰か入ってきたら勘違いされそ」と言いふっと笑って)

え…かっ勘違いって//
(俯き心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ言い深呼吸すれば「なんか…恋人みたいだね～」と微笑みながら言い)

恋人?
(恋人とはこういうことなのか､と考えては「ばーか､あたしらは姉弟だから」と眉下げて笑い)

嘘だよ～
(微笑み姉弟じゃ付き合えないかと思い溜め息漏らし相手に寄り添い)

肩書きは､なんだけど…
(ぽつりと小さく呟きこちらも相手に寄り添って目を瞑り)

ん～…泊まろ
(欠伸漏らし相手に寄り掛かり寝て)

うん…
(目を瞑ったもののあまり眠くないのか辺りを見回していて)

すぅ…すぅ…
(すぐに寝音立てて)

寝ちゃったか…
(話相手もいなくなり再び寝てしまった相手の顔を見つめそう言って)

んん…猫
(寝言でも猫と言い当麻抱き締め微笑み)

あ、あたしは猫じゃ…
(ぎゅっと抱き締められてはさすがに動揺し顔を赤らめるも「そっか…夢なんだもんね」と少し悲しそうな表情浮かべて)

…姉ちゃん……
(苦しそうな表情して毒雪の事の夢見ておりんん…と首左右に振り)

陽太…?
(突然苦しそうな表情で呼ばれたため何かあったのだと思い、肩を掴んで名前を何度も呼んだりして)

んん…姉ちゃん
(目覚まし涙溜めて抱き付き)

何かあったの…?
(こちらも抱き締め返し背中を摩っては)

殺された夢見ちゃって…
(泣き出して)

大丈夫。お姉ちゃんがいるから
(昔はこうしてなだめていたっけ、と思い出しながら頭を撫でてやり)

姉ちゃん…
(微笑み抱き締め「有難う…」と言い)

ううん。でもまさかあんたが殺される夢見て泣くなんてね
(頭を撫でながらもまた意地悪い姉に戻りそう言って)

なっ…意地悪
(頬膨らまし「僕だって泣くし」と言い)

まだまだ弱い弟だね
(ふは、と笑みこぼして頬の涙を拭いつつ)

僕だってSPECは最強なKINGだしっ
(頬膨らましどや顔で言い)

SPECなんか使わないで姉ちゃんと拳で勝負しようよ?
(ドヤ顔で言われては呆れたようにそう言いファインティングポーズ←)

絶対勝てないしっ
(引ぎみの目で←)

そうやってすぐ勝負も目も引く
(ちょっと自分うまいこと言ったかもしれない、と思いつつ上から目線で)

んん…姉ちゃん絶対かつし
(頷き)

じゃあ陽太がもっと強くなったら 勝負だ
(ファインティングポーズのまま片方の骨格を上げては)

そのときはSPEC無くなってるかもね
(微笑み)

それはあるかも、(ふふ、と微笑み返し)

嫌だな～時止めれないなんて
(頬膨らまし)

時止められてる間に餃子食われたりしないしあたしにはありがたいけど
(膨れた頬をつんつんしながら)

えー…餃子食べたい
(しょぼんとしながらも照れて)

割と一瞬で消えてたりするのつらいからね
(はぁ、とため息つきつつ)

えへへ御免ね？
(微笑み「許してよ～」と抱き付いて言い)

甘えん坊か
(ぺし、とおでこを軽く叩くも「まぁ許すけど」とこちらからも首に手を回し抱きしめ返してみて)

まだ中学生だし
(痛そうな顔するも「姉ちゃん好き～」と微笑み頭撫でてみて)

ふ、中学生って
(相手の体を見回しながら小馬鹿にするように言っては「姉ちゃんも好きだよ」とこちらはガシガシと頭撫でて)

なんだよ～
(撫でられれば「痛い痛い…」と頬膨らまし)

こんぐらいで痛がってちゃ男じゃないよ、
(撫でるのをやめため息混じりに笑いながら言うと一旦首に回していた手を戻して麦茶を一口)

男だしっ
(相手見詰めて麦茶飲み溜め息混じりに「美味し…」と言い微笑み)

知ってる
(ふはっと笑って相手のグラスから麦茶が残りわずかになったのを見て「麦茶おかわりあるけどする?」と問い)

なら言わないでよね
(ふぅ、と溜め息漏らし麦茶いるかと聞かれれば「いる～」と言い相手にｺｯﾌﾟ渡し)

ん、
(相手のコップ持ち麦茶を注いで渡しては「日昇ってきたね」と外を見て)

有難う～
(微笑み窓見れば「そうだね～」と相手見詰めて)

大丈夫?眠くない?
(あんな起き方をしていた相手を心配し首傾げながらそう聞いて)

んー…大丈夫
(微笑み「最近変な事件とか起きてない？」と心配そうに見詰めて)

変な事件どころか普通の事件も起きないね。
ほんっと素晴らしい世の中
(今度は椅子に腰掛けてクルクルと回りながら気怠げにそう言い仕事が来ないことに腹を立てている様子( )

ふーん…
(ｿﾌｧｰに座り「僕が起こしてあげようか」とわざとらしく言い微笑み赤いﾍﾟﾝ出して)

身内が犯罪犯すのは面倒臭くね
(クルクル回ったまま余計気怠そうに言って)

うそうそ
(微笑み当麻の頭撫でてみれば「髪ｻﾗｻﾗだね～」と微笑み)

(2人部屋作ってみたいです←)

まだそんなことやってんのかと思ったよ、
(信じきれていない目で見ては髪サラサラと褒められ照れたのか「はいはい」とだけ返してそっぽ向いて)

(/い、いいですね…!←)

…もうやってないから
(悲しそうに微笑み「照れてんの？」とからかう様に言い)

(/作りますか←)

ならいいんだけど
(悲しそうな微笑みを見て胸騒ぎするも「あたしが?なわけ」とさらっとかわして)

(/作っちゃいましょう笑)

ほんと？
(微笑み頭撫でてみて「瀬文さん来ないかな」と心配そうに言い)

(/じゃあ作ってきます笑)

うーん、あの人しばらく見てないなぁ
(声のトーンとは裏腹にどこか寂しげな表情を浮かべて)

(/ありがとうございます!!
なんて題名ですかー?)

…きっと来るよ
(微笑み抱き締めて)

うん､だといいね
(抱き締められては相手の背中ぽんぽんとして「別に寂しくねーけどな」と付け足して)

うんっ
(微笑み「強がりだな…」と溜め息混じりに言い)

なに?なんか言ったー?
(耳元で威圧するように言っては)

何でもないです
(離れて)

それでよし、
(ふむ、と頷き「そういえば陽太は友達とか彼女とかいるの?」ときいてみて)

友だちくらい居るし
(相手から問われれば拗ねたように言い「彼女は…居ない」と残念そうに)

そかそか、
(ふはっと吹き出しては「まぁーすぐできる｡あんたはあざといからね」と頬杖つき)

あざといって…笑
(そんなにかなぁ…と思い「姉ちゃんもあざといんじゃない？」と言い)

あたしが? いやいや､まったく違うっしょ
(鼻で笑うとないないと言わんばかりに手を横に振って)

いや…僕から見たらあざといよ
(うんうんと頷いてやることないなぁとか思いながら時間だけが過ぎていき)

(/あげとく)

(/おひさにあげとく)

(/久しぶりすぎに上げてみた！)

あーまずいな、キャラ忘れたあ…、
(/じゃあなんできたんよってかんじだけど上げます! 参加者ぼしゅー!)

トゥーマ紗綾、生きてたのね。同じく全くキャラ忘れたけど昔のよしみで来たわよ
(/かんなり昔に青池してましたぁん！久々に上がってるん見て嬉し泣きしながらニヤニヤしてる←)

姉ちゃん！久しぶり~♪もー、僕ずっと待ってたんだからね！姉ちゃんが来てくれてよかった~！



>>1983 あ、里子さん！僕ﾆﾉﾏｴって言います。よろしくね？(ふにゃと微笑み)

(/久しぶりに上がってた…！嬉しい…結構前にしてた一十一です。(笑))