楠 蒼空 2013-11-02 00:51:10 |
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>楠
そりゃよかった(相手の言葉を聞けば嬉しそうにへらりと笑い「呑み過ぎは駄目だよ」と"酔った"と言う相手に釘を刺して「ん、ど-も」と相手から酒を受け取れば一口のみつつ隣に座った相手に視線向け、「ああ、これ?いいでしょ」と己の鎖骨をつつく相手にふにゃ、と笑えば襟元をずらして薔薇がよく見えるようにして
>東雲
まぁ、楽しけりゃどーでもいー。(うんうんと頷きながら言ってはへらりと笑みを浮かべて「まだ二口しか呑んでねぇーし。」と相手の言葉にむーと唇を尖らせながら言っては「あ、持っててくれてさんきゅーな。」と思い出したように言っては返してくれと手を出して「ん。かっけー。」と見えやすくなったタトゥ―をまじまじと見ては「あ、俺、楠な。」と忘れていた自己紹介をしては相変わらず抱きついて
>楠
ま、それが1番だよね(相手の言葉に賛同するように頷いて「二口で酔ったのは誰ですか」と相手の頬をむに、とつまんでは何処かからかうようにそう述べては「あ-、ちょっとだけ呑んだよ」と相手の手に酒を渡せばくすりと笑い「ん、楠ね。覚えた」抱きつかれてはバランス崩しそうになるも何とか受け止めては頭を撫でてやり
>東雲
だよな―(同意してくれた相手を嬉しそうに笑いながら見て「うぇー。だれしょれ。」と頬を摘ままれてうまく喋れずに呂律が回ってないような喋り方になり「んー?おー。りょ―かい。」と一口飲んだと言う相手にこくりと頷くと自分も一口飲んでは「間接‥なんとかじゃんー。」と今更な事を言って「おーう。お前はー?」と首を傾げてたずねては「あー。俺、初めて撫でられた。」と言っては大人しく撫でられて
>楠
ふふ、喋れてないよ(頬をつまんだことで変になった相手の顔をみてはくすくす笑い、更に変な喋り方なのをからかってみて、何事もないように酒に口つけた相手を見ては続けられた言葉に「今更だね」と苦笑もらし「あ、俺はね、東雲って言うの」と思い出したように手をぱちんと叩けばそう述べて「幾らでも撫でてあげるよ-」とへらへらした笑みを絶やさずに
>東雲
おみゃえがちゅまんでりゅから。「お前がつまんでるから。」(くすくすと笑った相手に文句を言うもうまく喋れてないので怖さなども全くなく「ん。飲んでから気づいた。」と相手に今更と言われるとこくんと頷いては左記を述べてまた一口飲んで「東雲‥。東雲。」と相手から聞いた名前を何回も繰り返して呟いては覚えようとしてるようで「いつもは俺が撫でてるんだけどなぁー。」と言うも別に嫌ではないのかへらりと笑っていては「何か不思議。」と呟いて
(/うわ-、寝落ちだ。ごめんね
>楠
..っぷ、だめだ、面白い(文句を言うも何を言っているのかほとんど分からない相手に思わず吹き出せば手を離してやり「ま、別にいいよね。間接キスくらい」とさほど気にしていないらしく脚を組んでは己も酒を呑み「覚えた?って、下の名前も覚えてよ?」己の名字を繰り返す相手に苦笑しては顔を覗き込み「そなの?んじゃあ大人しく撫でられなさい」言い聞かせるように述べてはゆるゆると相手の頭を撫でていて
>東雲
む。何で笑ってんだよ。(相手が吹き出すとさらに不機嫌そうに眉を寄せて「俺のファースト間接キスがぁー。」とショックそうな声で言ってはしゅーんと落ち込んで「東雲ー。東雲っ。あー。下の名前を知らねー。」と何回も名前を呼んでは下の名前は知らないと言っては「なんつーの?」と首を傾げて「.眠くなる。」と相手に大人しく撫でられてはふわぁと欠伸をして呟いて
(大丈夫っすよー。)
-pf-
ハイザキ カズヤ/25歳/177㎝/筋肉それなりに/黒髪若干ウェーブ/黒目/服装モノクロ/真面目/クール/無表情多め/愛でたい派
――お邪魔します、(部屋へと足を踏み入れ中央で立ち止まればゆったりと周囲を見回し上記の挨拶を口にし。相手の姿見付ければ「お邪魔してます」とニュアンス変えてもう一度挨拶して)
(/参加希望ですー)
>灰崎
んー。おー。(人が入ってきたのを見るとへらりと笑みを浮かべてはひらひらと手を振って「いらっしゃーい。」と挨拶した相手に返しては「あ、俺楠なぁー。よろしくー。」と自己紹介をしてはお前は?と言うように相手を見ては首を傾げて
(大歓迎ー。)
…灰崎、和哉。(ひらりと振られた手に返すよう片手を上げてみせては自己紹介を聞き己の顎に手を添え自分の名前を告げ「年下だよな?」敬語は要らないかと尋ね)
(/ありがとうございますー)
>灰崎
灰崎なぁー。おっけ。覚えたっ。(相手の名前を聞くと頭の中で数回繰り返しては前期を述べてへらりと笑っては「んー。俺21ー。」と相手の疑問に答えては多分年下ーとつけたして
(いーえいーえー。)
楠な。…嗚呼、俺のが歳上みたいだ(覚えたとの言葉に自分も記憶したと名前を繰り返し、年齢聞けば若いなと相手の顔見詰め。顎に添えた手で口元覆えば欠伸をひとつ)すまん、座っていいか?
>灰崎
何歳なんだー?(年上と言った相手に不思議そうに問い掛けて見詰められればきょとんと首を傾げては此方も見つめかえして「眠いのか?」と欠伸をした相手に聞いては「あー。ごめん。いーよ。」と言っては端につめてどーぞと相手が座るところをあけて
>楠
何歳だと思う?(不思議そうに見上げる相手に淡々と質問で返しながら同じ方向に首を傾け、「一瞬眠気がきた」と口から手を離し どーもと空いた場所に腰を降ろし溜息ついて)
>灰崎
んー。にじゅー‥さん?(質問に質問で返されては一瞬むっとするもうーんと考え始めては前期を述べて「そーか、そーかー。」とふむふむと頷きならが言ってはこちらもふわぁと欠伸をして
>楠
今年で25になった。(質問返しに一瞬むすっとしたが予想答えてくれる相手に口端上げては早々に正解を教えて「…、俺の欠伸がうつったか」可愛らしい欠伸を横目で見ながらからかうような声音で上記話し掛け)
>灰崎
ありゃ、はずれたー。(相手の年齢の答えを聞くと自信があったのかはずれていた事にむっと唇を尖らせては「年齢より若く見えるのなぁー。」と相手の顔をじーっと観察しながら呟いて「んー。そうかもー。」とこくこくと頷きながら言ってはへらりと笑って
>楠
残念でした。…そりゃどーもな。(悔しがる姿に一言返せば若く見えるとの言葉に礼を述べ「そんなに見たって何も面白くないぞ」ガン見されその視線遮るように片手を翳し「眠くなったら寝ろよ?」ぽんと片手を頭に置き一撫でしてから離し)
吉野 優雨[yoshino yuu]
20歳
・のんびりしているがしっかり者
・馴れると抱きついたりするがほっとけない性格な為かよく撫でる
派手じゃない茶髪癖っ毛,168㎝,細身,フードつきの緩めのパーカーにジーパン
....こんばんは。(コンコンと開いてある扉を軽くノックしては中に入り「今日からよろしくお願いします。」と軽く頭を下げては癖っ毛がゆらゆらと揺れて
(/参加希望ですが不備ありましたら申してください!
>灰崎
自信あったんだけどなぁー。(相変わらず唇を尖らせては「んー。どーいたしましてー。」と返すも唇は尖ったまま不満そうにしていて「えー。いいじゃんかー。別にー。」と手で邪魔されると「じゃーまっ」と相手の手をどけようとして「ん。お前もなぁー?」と大人しく撫でられて
>吉野
おー。いらっしゃーい。(軽く頭を下げた相手にひらりと手を振っては「よろしくなー。」と此方も挨拶を返しては「俺、楠ー。」と自己紹介をして、
(大歓迎っす。不備はありませんよー)
>楠サン
...ども,吉野です。(と,また軽く自己紹介をすれば近くのソファーに腰かけ気付けばポケーとしており
(/有り難うございます。)
>楠
…ふは、いつまで拗ねるつもりだ(いまだに不機嫌そうな様子に小さく笑み溢し人差し指で相手の顎を掬い「見ても何もないって…」退かされては今度は顔を逸らし「俺はーもう眠くなくなったから」ふっとどこか得意気に)
(/他の人に絡んでも大丈夫ですか?)
>吉野
ん。吉野な。(相手の名前を聞くとへらりと笑って「覚えた。」とつけたして「眠いのかー?」と歩ケーとしてる相手を見てはつんつんと肩をつついては不思議そうに首を傾げて
(いえいえー。)
>灰崎
だってよー。何か悔しいー。(相手の言葉にぷくーと頬を膨らませては顎を掬われるときょとんとした顔で相手を見詰めて「俺、人の事観察すんの好きなんだよねー。」とへらりと笑いながら言って「あ、顔逸らしちゃだーめ。」と言ってはとてとてと相手の顔の前に行ってはまた観察を始めて「何か得意気ー。」と呟いて
(全然おっけーですよっ。どんどん絡んでくださいっ)
>楠
嗚呼、唇尖らせてたからキス待ちなのかと(キョトンとした表情に上記述べれば此方も相手を見詰め返して「観察されるの好きなやつは少ないだろうな」遠回しに止めろと伝えるもまた視線を感じれば得意気な顔隠すように片手で下半分覆い)
>吉野
こんばんは。宜しくお願いします…?(中へ入ってきた相手の挨拶に此方も声を返し、続いた言葉に自分が反応していいのか戸惑いつつも軽い会釈をして)
(/絡ませていただきました)
>灰崎サン
....はい。宜しくお願いします(相手の方を見ては軽く頭を下げて挨拶し。フラフラとソファーに腰かけてはポケーとしており
>吉野
……、(ふらふらとソファーへ移動するの静かに眺め。座っても特に何もせずぼんやりしている相手に寝てるのではと近寄り目前で片手を振ってみて
>灰崎サン
わ…どうしましたか?(ぼんやりとしていると目の前に手が来,ハッとしてはいつの間にか隣に居た相手を見上げてはコテンと首に掛けながら尋ねて
>吉野
そうなのかぁー。(相手の言葉にふむふむと頷いては疲れてんのかなぁと心の中で考えたりしては「無理すんなよー?」と相手の顔を覗き込みながら言って
>灰崎
ふへ?‥‥:(相手の言葉にぱちぱちと数回瞬きをしてはしばらく固まって「えー?そうなの?」と不思議そうに首を傾げてはじゃあやーめた。と言っては観察をやめてソファに座り直して
>楠サン
…ッ…大丈夫ですから…(急に顔を覗いてきた相手にビックリしては少し顔を後ろにやり戸惑いながらも上記を述べてはパーカーについてあるフードをかぶり
>灰崎サン
そんな器用なこと出来ませんよ。(相手の言葉にクスクスと笑い。少し穏やか(?)になった顔で相手を見上げては「面白い人ですね?」と言って
>楠
勘違いだったかな、もう直ったみたいだし。(固まる相手に勘違いだと察すれば既に機嫌も直っているだろうと指を離し「お前だって無言で見つめられるの嫌だろ?」同意求めるように隣の相手へ顔を向け)
>吉野
微動だにしてなかったから…(笑われれば微かに眉を寄せ言い訳のように上記を述べ。柔らかくなった表情に変わらぬ無表情のまま「それって誉め言葉か」と首傾げ)
>吉野
はい。すいませーん。(相手が驚くと顔を覗くのをやめてはすぐに謝って「ごめんなー。」と謝ってぽんと頭を撫でると離れた方がいいかなと考えて、少し離れた所のソファに座り
>灰崎
うん。勘違い。(即答で頷いては「あー。俺のファーストキスが奪われる所だったぜ。」と呟いては両手で唇を隠しては大袈裟に慌てるふりをして「んー。俺はそうでもねぇけどなぁー。」と同意を求めて来た相手に顔を向けてはんーと考えて
>灰崎サン
…誉め言葉ですよ。(落ち着いては近くにあったクッションを抱き欠伸が漏れ。そろそろ12時だし眠いわけか...と思えばぼんやりと時計を見て
>楠サン
…別に離れなくていいのに。(と,独り言のように呟いては欠伸をし。ブルッと体が震えては寒いな..なんて思い周りを見渡すも体が暖まりそうな者はなくチラリと近くのソファーに座る相手を見つけて立ち上がれば相手の前に行き「寒い。」と呟いて
>楠
そうか。…ファーストキス?そりゃ危なかった(即答されると微かに眉根寄せるも初キスと知れば慌てるふりに目を丸くしなら「……、」へぇと声を漏らせば早速無言で相手の顔を観察し始め)
>吉野
ふわぁ‥ねみ。(欠伸を溢してはんーと伸びをして煙草を吸おうかなと考えたりするも今手元にない事に気づいては諦めたようにふぅと息を吐いて、近づいて来た相手をちらっと横目で見ては寒いと言ってきた相手に「俺に言われてもなぁー。」と苦笑いしては近くにあった薄い毛布を手に取って「ほらよ。」と相手に向かって投げて
>灰崎
そうそう。俺まだファーストキスもした事ない純粋くんよー。(相手の反応を見てはけらけらと楽しそうに笑ってはふざけたように前期を述べて「‥‥‥‥」と無言で此方の顔を観察してくる相手にへらへらと笑ながら此方も見つめて
>楠サン
…ありがとう。(素直に向けとればまた元の場所に戻り毛布にくるまりクッションを抱いては「あー…良い。」と呟いてはゴロゴロと体を動かしては
>吉野
…有難う(誉め言葉とわかれば組んでいた腕を解き素直に礼を述べ。「ソファーで寝る気か?」時計を見上げる相手の表情は眠たげで上記問い掛けながら回り見渡し)
>楠
それじゃ手ェ出せないなー(笑いながら告げられた言葉に本音か解らず此方も間延びした言い方で答えて「……ギブ、」無言の状態に耐えきれなくなり早々に諦め視線を手元に落とし)
>吉野
ん。どーいたしましてー。(相手にお礼を言われるとへらりと笑っては前期を述べて「あったけーかー?」と不思議そうにたずねてはソファにごろんと寝転がって眠そうな欠伸を一つ溢して
>灰崎
えー。純粋くんじゃなかったら手出す気ー?(相手の言葉に更に楽しそうに笑えば首を傾げながら前期を述べて「もうぎぶあっぷかぁー。」とつまらなそうに唇を尖らせながら言ってふわぁと眠そうに欠伸をしては目に溜まった涙を拭って
>楠
嗚呼、流石にファーストキスは貰えないからな(楽しそうに笑みを浮かべる相手に不思議がりつつも頷いてみせ「無言がどうも苦手だ、…退こうか」苦虫噛み潰したような表情で言い 欠伸に気づけばソファー譲るべきかと尋ね)
>灰崎
まぁ、俺がファーストキスまだなわけないけどなぁー。(相手の言葉に相変わらずへらへらと笑っていては「ファーストキスはとっくに奪われましたぁー。」とつけたして「無言って静かでよくねー?」と相手に不思議そうに首を傾げて問い掛けて「んーん。退けなくていいー。」とふるふると首を振って断ってはうとうととし、
>楠
さっきの嘘かよ。…奪われちゃったのかー(少々悩んでしまった自分に内心舌打ちしながら相手の台詞を繰り返して言い「そういう考えもあるのな」一理あるとばかりに頷いて「なら肩貸してやろうか」断られ前に倒れるのではと心配し提案)
>灰崎
うん。嘘ですよーんっ(相手の言葉にこくんと頷いてはにっこりと笑って「奪われちゃったんですよー。無理矢理ー。」と言っては強引な子は困りますねーと呟いて「んー。俺静かなのが好きだからー。」とへらりと笑ながら言ってはまぁ、騒がしいのも嫌いじゃないけどねぇとつけたして「ん‥‥こうでいい。」と言えば相手にぎゅっと抱きついてはすーと寝息をたてて
>楠
やっぱり自重する(相手の物言いにやはり自重すべきかと残念そうに返し無理矢理と聞けば困り顔で「それならお前と居るときは無言でも平気だな」相槌うちながらそう結論付け「おい、寝るの早いな…」止める間もなく寝息聞こえては大人しく相手を支え)
(/眠気がピークなので落ちます。お相手感謝)
>灰崎
まぁ。キスなんて減るもんじゃないしなー。(へらりと笑っては「来るもの拒まずーってやつー?」の首を傾げながら言って「んー。平気なのー?」と不思議そうにきょとんと首を傾げては左記を述べて「んー。‥‥」ともうぐっすりと寝てるようで
(こちらこそ、お相手感謝ですー。)
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