Men's 専用 bar (店主 自宅) *

はい、到着っと。(相手の手を引いて2階へと上がり自宅へ着いては呟き「はい、此処が俺の自宅ー」と笑み浮かべては後を着いてくる相手振り返り左記述べ)

透さん

わｰ､想像通りきれいなお部屋ですね(意外と早く着いたなぁと思えば軽く部屋を見回して､振り返る相手に笑みつつ左記述べては店の雰囲気から綺麗好きそうだと思っていたため自分の想像と合っていたようで)

姫川

気に入ってもらえた？(自宅を見ての相手の上々な反応見て満足げに笑み浮かべては問いを投げ掛け、｢ちなみに此処にあるのは自由に使っちゃっていいからな？」と、付けたし)

透さん

気に入っちゃうと入り浸るから良くないんですけどねぇ(気に入ってしまったのか困ったように髪を触りながら部屋に視線を向けて左記述べ､「俺の自宅と化しますよ」と相手の言い様に言葉返しては表情は少し嬉しそうで)

姫川

優飛はもう常連だし、私物持ち込んでも構わねぇよ？(相手の返答聞いて笑み溢し掴んでいた手を解いては相手と向き合って上記述べ、｢ちなみに今日の俺は吸血鬼なんだけど、お相手してくれんの？」と相手の首筋へと手を這わせては問いを投げ掛け)

透さん

んｰ…じゃあ今度何か持ってきます､美味しいもの(私物､と言われても何も思い浮かばなかったのか少し考えてから左記口にしては少し笑って｡「…あれ､本当に吸血鬼だったんですね」と然程驚いた様子もなくくすりと笑って相手見つめては「俺で良ければ」と頷いてみせ)

姫川

へぇ、それって手料理か何か？(相手の言う美味しいものとは何なのかまだ分からないでいつつも楽しみそうに笑み浮かべては上記問い。｢そうそう、それに今日はハロウィンだから悪戯させて」とこの行事ならではの言葉も無しに相手の首筋へと顔を寄せては悪戯っぽい笑みを浮かべて相手見つめ)

透さん

手料理でもいいですけど…それなら此方で作りますよ(普通に買ってくるつもりだったのかきょとんとするもそれも良いなと思い笑って提案して｡「…お菓子は要らないんですか?」と悪戯する気満々な相手に一応尋ねては首傾げてみせ)

姫川

ん、じゃあ今度何か作ってくれる？(相手の返答聞いて笑み浮かべては、期待も含んだ眼差しで問いを投げ掛け。｢お菓子持ってるなら考え直してもいいけど…持ってんの？」と考え直す事も思慮に含めては相手の肩に頭傾け見つめては左記問い)

透さん

いいですよー簡単な物で良いなら(自炊しているため多少の料理は出来るのか頷き了承して。自分で言っておいて何も持ってないことに気づけば「あｰ…､ないや。」と呟き相手の頭をよしよしと撫でては苦笑浮かべて)

姫川

ありがとなー。(相手から了承を貰っては嬉しげに笑顔浮かべ礼を述べ、｢お菓子持ってないなら悪戯決定ー」と撫で受けつつ間延びした声で左記述べては口を開いて相手の首筋へと顔を埋め甘噛みし)

透さん

日頃のお礼ですよ(嬉しげな相手に微笑ましく感じては此方も笑顔で返し､甘噛みされると「…くすぐったい」と零し擽ったさに肩揺らしつつ撫でていた手止め髪に指絡ませて)

姫川

んー、俺何かお礼されるような事してる？(感謝される程の事を自分はしているのだろうかとふと思っては首傾げ問いを投げ掛け。｢擽ったいだけ？」と相手の反応に笑み溢しつつ甘噛み続けては舌を這わせ)

透さん

いつも俺の相手してくれてます(話し相手も含めて色々と世話になっている事を伝えれば､感謝の意も込めて微笑んで｡首筋を這う舌に吐息震わせれば「だけ…じゃないかも…」と小さく呟き肩竦めると目線下げて)

姫川

そういうことな。(相手の返答に納得したように首を縦に振って頷き、｢立ったままなのも何だし向こう行こうか」と相手の反応に満足げに笑み浮かべては相手の手を引いてリビングへと向かい到着してはソファへと相手を座らせ)


(/闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！まだいらっしゃいますかね…、一応ﾚｽ返しときます。

透さん

へ、あｰはい(手を引っ張られるとそういえば立ったままだと気づき連れて行かれるまま歩いて､ソファに座ると「透さん､trick or treat」と相手見上げながらお決まりの台詞を言ってみて

(/大丈夫ですよｰ。

姫川

あー…そうきたか。ちょっと待ってて。(相手からハロウィンならではの台詞を聞いては今の自分に菓子を持っていないが、自宅の何処かに何かしらあるだろうと考えては相手から手を離して待っているよう促し)

透さん

無かったら悪戯ですよｰ。(探しに行く相手を見送りながら楽しそうに笑って言うと「５秒まえｰ」とカウントダウンを始めて)

姫川

ちょ、せめて10秒はくれ。(相手の口からまさかのｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝが聞こえては少し焦ったように上記述べ、｢見つけた！はい、どーぞ」と近くの棚から包装された飴を1つ手に取っては0という言葉に少し遅れながらも相手の手へと落とし)