主 2013-10-28 21:50:08 |
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>佐藤さん
・・・・・だから、その顔が鴨みたいだから、俺は鴨っていってるわけ(無表情のまま相手が笑っているのを見つめたまま「今度やらせてあげなよ」といい
>黒崎さん
えぇぇぇ・・・(と言いながらも自分の少女漫画ワールドを話す)とりあえず・・・何も波乱がないのはつまらないですねぇ、例えばヒロインを巡っての争いが起きたらいいですねぇ(ニッコニコしながら楽しそうに)それにそれに・・・(どんどんヒートアップしていく)
>佐藤さん
(相手が寝モードに入ってしまったのでどうしよう、どうしようとオロオロウロウロ周りをうろついて考えた挙句、となりに座って相手を観察)ジー・・・(だんだんと近くなっていく)
>鴨
そこまでやってないし(ため息を付けば「簡単に言うと出会いは図書館だったな……」
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出会いは図書館、私は10冊の本を返すために行き、図書館に入る前から相手はいた、私はなにも気にしないまま本を返していくうちに何かの視線があったはため振り替えると彼しかいなかった。気のせいだろうと思えば、また何かを感じ振り向けば彼が目の前にいて、驚いては『なにしてるの』と男子とはあまり話さなかった自分は頑張って言えば『特になにも、その本手伝おうか?』と言われてはお願いし10冊の本を全て彼の手伝いで終わらせることができ、丁度自分手作りのマカロンをお礼に渡したら彼が笑って『一緒に食べよ?』といわれた、それが一番の最初でした
>鴨
当時、ここに学校長の娘が同じクラスとしていた。彼女も彼と話しては自分で作ったマカロンを渡していた。しかし、私がさきに渡したのに彼女も同じことをされては【パクられた】と思えば彼は素直に彼女のマカロンを食べていたのでショックだった、次の日もその次の日も、彼女は彼にマカロンを渡してたので、私はショックで、その学校から去った
>黒崎さん
マカロン・・・っは!!(マカロンに侵略されそうになりながらもなんとか持ちこたえ)それからは、それからは?(だんだん口調変わってる)
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あれから、二週間以上たち
俺はいつのまにか不良の場へと立っていた、しかしこの学校で見たことのあるような名前の人がいたんだ……それが彼
あんたと話しているときに、少しだけ何となく相手に聞いてみたら『覚えてる……図書館で本の手伝いをした、会いたかった……お前がどこかに消えたときはとても寂しかった』と言われては後悔をし泣きそうにもなった……『あのときから言いたいことがあるんだけど…』と頬を赤らめてる相手を不思議そうに見つめれば『……好きだ……俺と付き合ってほしい』と告白された。まぁ、俺も気になってたからyesとつげれば暖かく抱き締めてくれたし、速効でキスもされたしな………んなところじゃね?
>黒崎さん
(人のことだが自分のことのように喜び)わぁわぁ!!おめでとうございます!!//(興奮のあまり頬が上喜している)
>鴨
・・・・・・・ということだが
(無表情のまま見つめれば「一様言うが、あいつは俺以外に素直な姿は見ないみたいだ、笑顔とかもな」と息をはいてあきれ果ててはしゃいでる相手を見つめ
>黒崎さん
(笑顔のまま固まる)え?(笑顔のままです、そして言葉の意味を理解してだんだんと悲しそうな表情に)じゃぁ、きっと私には笑ってくれないんですね?(俯き加減に、そして悲しそうに)
>鴨
それは、あいつ次第だ・・・・それとお前は浮かれてるようだが、ここは不良と令嬢の学校だ。それくらいの違いを覚えとけ(といいながら冷静な目で見つめれば、ため息を付けば「俺も思うのだが、あまり彼を無理に笑わせないでくれ・・・見てると辛い」と心配そうな目で見つめ
>黒崎さん
そうですよね・・・無理矢理なんて・・・辛いですわよね(悲しそうに笑い)私、少しでもお友達を作りたかったのです・・・(前の学校のことを思い出しながら)
>鴨
・・・・・・ま、明日はハロウィン何だろ?それで企画とか考えればどうなんだ?(息をはけばあることを思い出せば左記を告げて
((よっし、そろそろ寝ますねぇ、ちなみに明日はハロウィンなんですねぇ・・・それにちなんだ会話したいですねぇワクワク、てなわけで、そんなことふったら快くのってもらえると嬉しいでっすwwそいじゃぁ、お休みなさーい))
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