家政婦始めました。(_nl)

「...私に話しかけないでくれる?」「---....う、うるさい!私はお姉ちゃんを守る為に来たの!」

名前/栞奈　
読み/ｶﾝﾅ
年齢/17y
性格/姉大好きで、姉のためならなんだってできるようなほどのｼｽｺﾝ。他の人にはとても無愛想で、冷たい。だが、困っている人には基本優しい。常に冷静で人前では弱みを見せないようにしているが、家事などは全くと言っていいほどできず、そこを人に指摘されると冷静さを忘れてしまういわゆるﾂﾝﾃﾞﾚ気質←。誰に対してもタメ口←。
容姿/茶色がかった黒髪で、ﾎﾟﾆｰﾃｲﾙにしている。瞳は黒。私服はﾎﾞｰｲｯｼｭなものを好んで着ている。ｽｶｰﾄなど可愛い物などは苦手らしくあまり着ないようにしている←。もしｽｶｰﾄを着たとしても丈が長いものしか着ない。身長165㎝。
絡む人の指名?/一条光君

ﾛﾙﾃｽﾄ

----....なんでお姉ちゃんが家政婦なんか...
（姉が働くことになった一条家に己も行きたいと言ったのは良かったのだが、一条家まで姉と一緒に向かっている途中今から行く家についてのことを思いだし、大きなため息を漏らして。父が倒れたため姉がﾊﾞｲﾄを探していたことはいいのだが、何故家政婦なのか、ということに不満があるらしく上記を不機嫌そうに述べ。此れから行くところはどんな人がいるんだろうな、なんて考えれば、もし悪い人だったら姉は己が守ると、１人決意を固めていて←/。手に持っている地図をﾁﾗﾘと見遣れば、もうそろそろついてもおかしくないんだけどな、なんて思い。周りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡して。すると、目の端に豪華そうな家が一瞬移り、ﾊﾞｯとその家をもう一度見れば「うわ....何あれ...」と顔を少し歪め、近づいてみて。絶対此処だ。なんて思えば隣にいる姉のほうを見て「...此処だよね?」と問いかけ。内心、なんでこんな無駄にﾃﾞｶｲの!?なんて思いつつ家の周りなどを興味深そうに見て。とりあえず、ﾁｬｲﾑでも押してみよう、と考えれば一度ためらうも。勇気を振り絞ってﾁｬｲﾑを鳴らし。）


（/素敵ﾄﾋﾟ!!妹で、参加希望です!不備などございましたらお申し付けください^^*
ﾛﾙがちょっと自分で書いてて意味わからなくなったんですけど←/長さなどはこれより長くも短くもできます!駄ﾛﾙ申し訳ないです;;
あと、名字は書いてませんけど、書いたほうがいいですか?