ここまでのいきさつ... (風宮 杏様のお父様が「我が娘の杏はこの風宮財閥という自覚がない、ここで専属執事をつけたら何か変わるかもしれない」と風宮様の命令により杏様の専属執事となりました。) そして今日、玄関先での杏様との初対面の挨拶うまく行ったかな...と不安の中杏様の返事を待つ(杏様には専属執事のことを伝えていない)