パピ子 2013-10-26 20:03:44 |
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(シャマル)
んじゃ、輝かしい俺の誕生日と、二人の再会に…乾杯。
(いつもは着ない様なパリッとしたスーツに身を包み、小さなグラスに入った淡い色の酒を軽く揺らしつつ横の少女に目を向けて。チラと見えた、厚紙に印刷された恐ろしい数字は見て見ぬふり。なんでずっと年下の女に奢られてんだ、情けなく思いつつもそんな思いさえかき消すほどの妖艶な雰囲気を纏う少女に完全に意識を奪われて)
(漆黒)
あぁ、誕生日おめでとう、シャマル。…これからの君の出世を願い、乾杯。
(嫌々、本当に嫌々にだが相手に合わせ黒のドレスを身に纏い、相手と同じようにグラスを揺らして相手にクスと笑みかけて。カチンと軽い音を上げつつ相手のグラスに己のグラスを合わせれば、からかいの言葉をかけニヤと笑いつつそれを口に運び。何故僕がこんな恰好を、不満しか無いが、今日は誕生日、これくらい許すとしようか。相手が一瞬目をやった紙を手に取れば、こんな物見たこともなかった、なんて呟いてみたり)
(シャマル)
精進しますよ。お前が満足するような店に行っておごれるようになるくらいな。
(相手と己のグラスが合わさればこちらもソレを口に運び、味わうようにゆっくりと飲みつつ、舌の上で転がしてみたり。こんな高級な物飲めるのはこんな機会しか無い。相手の言葉には心を痛めつつ軽口をたたくような口調で返しながら相手を見つめ。手ェ出したら殺られるだろうなぁ、そんな事を思いつつ相手のつぶやきが耳に入れば嫌な奴ー、なんて小さく愚痴のように零してやり。そりゃー値段なんて気にする事なんてねぇだろうしな、相手の手からソレを奪い取れば裏返し、変わりに赤い花を持たせてやり)
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