パピ子 2013-10-26 20:03:44 |
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いつも馬鹿みたいにハイテンションなので今回は泣かせてみました←言い方
ちょっとどーでもいいですが、あれでもいつもの腐女子と同一人物です。いつもは腐女子ですが本当は恋する普通女の子です。…本当に←
ハイパーデレデレモード最高です((´∀`b
デレデレとか大好物です、一番の大好物です←←
(ちょっと大人しめモード凛)
っ…ごめん……なさっ…(色々な店を周り散々遊び尽くした後、少々道に迷っていたところ、マヨラー副長(勝手に命名)こと土方が通りがかり、半ば強引に万事屋に送ってもらった。遊び尽くした己は上機嫌で万事屋の扉を開けたのだが、玄関まで出てきた相手の表情は自分とは正反対に不機嫌そうで。取り敢えずただいまと言ったが、数秒後閉められた扉の大きな音に思わずビクッと肩を跳ねさせた。相手の整った顔が寄せられると僅かに頬を赤らめる。不機嫌そうな相手をこれ以上機嫌を悪くさせないよう素直に謝罪の言葉を言おうとするが、首筋に顔を寄せられ更に低く艶っぽい声で己の名を耳元で囁かれれば、ごめんなさいと謝罪の言葉を口にするつもりが、それは吐息混じりで途切れ途切れになってしまい上記のように上手く謝れず。腰に触れる腕の感触、密着する互いの身体、もう一度名を囁く低い声。そのどれもが心拍数を急上昇させ頬も完全に赤くさせる。相手の背に腕を回せば自分もか細い声で”銀…さん…”と相手の名を呼び。一度離れるもすぐに顔が迫ってくると相手の意図が分かり柔らかく目を閉じる。唇に触れる柔らかな感触と温もりがとても愛おしく思えて、内心で笑みを浮かべて。相手の妖しくも綺麗な笑みに心臓が大きく脈打ちながらも、それを隠して相手の問い掛けにコクンと頷き。舌を出す仕草もどこか色っぽい…そんな事を考えると耳まで赤くなってしまって)
めっちゃ最高!!!!!
謝らないで下さい、こちらこそ訳分かんない上長い文章ですみません;;
そんな事ないですよ、激似ですよ!!
り、リベンジですか!!?…が、頑張って下さい!!!!←
課題ですかー…全然終わってない←←
小論文…?パピ子様今何歳ですか?私小論文なんて習ってない…中3だから?←←←
ロルお上手ですよ!!本当に尊敬します!!!
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