★不良とお嬢様高等学校が合併★

玲奈

令嬢の名を出すな(低い声で言えば、「何に怯えている」と相手の背後に話しかける、貴女が思っているほど優しくも、よわくもねぇんだよ…と呟き

((落ちてましたね、新しい絡み文出します))

なんで誰もいないのかしら…(屋上のフェンスの上に平然と座り、いかにも落ちてしまいそうだが絶妙なバランス感覚で落ちることはなく、ただ誰かいつものメンツが来るのを待ち

>優月
うん。あんまり。
僕は普通に笑うよ?仲間にはもちろん、敵にも一応。

>黒崎さん
うん。桜乱のものだよ。
令嬢ばっかでもいいじゃん。桜乱の喧嘩好きより、おとなしい方がいいよ。僕は。

＞佐伯さん
（空気をあえて読まずに）
あら？（黒崎さんの後ろを覗くように）佐伯さんじゃないですか！！こんな時間にどうなさったんです？（思いもしない場所であって嬉しそうに駆け寄っていく）

>京華さん。
あ、京華さんだ!京華さん、今日もかっこいいですね。

咲斗

そっか…
咲斗はどうして私によってきたの?(話しかけに来る相手が少ないため、疑問に思うが、壁に寄りかかり座り

紅音

暇だったから来てみただけだよ(にこにこしながら近寄る相手に冷静に言いかえして

相馬

((せめて場所とかをロルで書いてくれないと絡み辛いです))

＞佐伯さん
釣れない方ですねぇ・・・にしても、ホントここからの眺めはサイコーですよね（微笑）

＞早乙女さん
早乙女先輩だ、危ないですよー（ニコニコしながらそんなこと思ってないような感じで）

>京華さん
[ですよね。すみません。]

(屋上に行こうと階段を上っていたら、屋上のフェンスにすわる相手を見つけ、駆け寄り、[85]を言う。

佐伯

別にいいと思うけどね、令嬢さん(怪しそうにフード越しで笑えば｢噂だと世界にもわたるんだってな、あきれたものだよな｣と冷淡に言えば楽しそうに口角をあげていい

相馬さん

まぁ･･･俺は転校生だから、まだ知らんけどな(肩をすくめながらため息を着けば、｢人の個性があるから好きにするがいい｣と言えば歩き出し、図書館にむかい

八王子さん

･････(無言のまま無表情で見つめれば、この人はなぜ自分といたいのかというかベタベタしていてなんか変な気分というか不機嫌になるなぁと俯きながら思えば、人によるからいいかと一人で結論すれば｢あんたは何しに来たのか｣と夜空を眺めながらいい

早乙女

･･･････(さきに相手が屋上にいたのでため息を着けばそのまま屋上から去り←逃

紅音

うん(後ろを向きフェンスの向こうに見える夜景や、夜空を見て

玲奈

世界に行くのは裏の話(それに、貴女に何が分かんだよ…、殺気をだして

>優月
あえて言うなら、好奇心...かなぁ?
違うか。女子高の友達を作りたかったからかな。

咲斗

女子高の友達ね……(相手の言葉で瞳を閉じて
咲斗は、ブランドじゃないんだ…(と呟き

佐伯

何も･････(無表情にもどればﾌｯと息を吐き｢俺にはお前のことなどなにもわからないし、わからないのが当然だろ････｣と自分にとっては常識なことを告げれば相手は殺気をしながら睨み付けられてるが自分にはなにも感じずフードで顔を隠しながら｢俺は例えそんな顔されてもなにも感じない、それと同じだ｣とポケットに手を入れながらいい

>優月
え、ブランド?
僕の中では、あんまり関係ないかな。
やっぱり、ブランドでよってくる人は多い?

玲奈

面白い奴(と何故か笑えてくるが、顔にはどうしても出せず、
玲奈…さん…俺と組まないか?(人格が変わったように殺気をしまい、階段の踊り場で言い放ち
まぁ、俺はキモいと言われてもあなたの後を追うがな(相手をじっと見て

咲斗

えぇ、女も男もバカなくらい(徐々にあいてに心を開き始めているがやはり最後の一歩が行けず、無表情で

(こちらの事情でレス蹴りしてしまいますね、すいません)

«All»
喧嘩か～
(一人屋上で上記呟くと「どうしたら強くなれるんだろう…」なんていい考え

ほんと、全然治ってない