★不良とお嬢様高等学校が合併★

>黒崎さん
＿星の…観察ですか…?(今日は気分があまり向かないため道場へは休みを頂いたため､しばらくは教室でまったりとでもしようかと思ったが、やはり屋上で素振りをしようかと足を運べばある人物を目に入れる。彼女は音を立てずに近寄れば上記を疑問気に問い)

>八王子さん
…それは大変嬉しい限りです…。(“美しかった”と言われれば少々口元をさりげなく上げ、嬉しそうに笑みを浮かべる。そして周りを見渡せば再度口元を下げ、横目で相手を見)
…貴方も今日…闘いになられたのですか?

>佐藤さん
…其処に飛び込みになられれば良いではないでしょうか…?(つまらなそうにする相手を目にし、木刀を下げれば向こうを指差し上記を述べ)

咲斗

ごめんね、性格だから…(相手の言葉に素直に謝り
別に、嫌いなわけではない、強いて言うなら自分が嫌いだよ

>優月
いや、謝んなくていいよ。
そう、自虐的になっちゃだめだよ。
なあ、優月は、男と女って親友になれるとおもう?

咲斗

もちろん、なろうと思えば誰でもなれると思うよ(優しい目で相手を見つめて冷静に話し始めて

佐伯さん

･･･････で。(夜空を眺めたまま左記を告げればなにもようがないなら、別にどこかに行ってもいいし、行かないなら別に平気かなと思いながら夜空を眺め続け

永咲さん

･････あんたが屋上までいきそうなときからわかってた(ヘッドホンをしながらでもいつも耳に当ててる習慣で慣れていたため、例え音がなくても気配でわかり、そのまま相手の方ににらみつけば｢用がないなら去れ｣と目付きを鋭くさせながら低いトーンで言い

«凛琥さん»
いやあっちはレベ高すぎなんで木の陰ながらのほうがいいです
(相手のさした方を見れば苦笑い浮かべつつ上記を述べ

>優月
だよな～。分かってくれる人がいてよかった。(笑顔になる)
あ、優月そんな、優しい目出来るんだ。

相馬さん

･･････(屋上でiPhoneをいじくってる相手を見つめれば、そのまま無言でケータイをとり屋上からグラウンドにかけて投げようとし←え

玲奈

フッ……(小さく笑うと
いつも、見てるの…?(相手が夜空を見ているため、こちらも見てみようと見上げ

＞永咲さん
ハゥゥ！！（永咲さんの微笑みを見れてノックアウト寸前になりながらもなんとか持ちこたえて）
い、いいえ？私、喧嘩は苦手で・・・どちらかといえば平和的な解決がしたいのです（微笑）
たとえば・・・平和的にオハナシアイ・・・など（黒笑）
ですが・・・乙女のピンチとあらば、私頑張っちゃいます♥（袖をまくりながら）

相馬さん
【わり、理央と間違えたな】

･･･････(星の観察をしながら曲をききながらそらをながめてはフードを深くかぶり

咲斗

今までいなかったの?(相手の言葉でふと疑問に思い
咲斗も笑えるのね(私は笑う方法を忘れてしまった…優しい目は変えず

佐伯さん

･････いつも(小さく呟けば無表情のまま言い“この人は何者なんだろう”と思えば｢あんた･････女とた男女がフードで見えないので小さな声で言い

>all
僕も、屋上いこ。

玲奈

そう(こちらも無表情で
女だよ(でも、ほかの女とは違うかもね、と付け加えて

相馬さん

･･･････あんた、不良学校のものか(屋上階段で上っている途中にフード越しから見れば、相手からはフードで見えない状態のまま、ハスキーな声で無表情のまま左記を告げれば｢令嬢ばかりでここはあきれたものだよな｣とそう告げれば己は階段から降り

佐伯

･･････令嬢で全国で有名･･･(そう小さな声で告げれば立ち上がり｢優しい目とかできるんだろ…別にあんたは他の女とは違うが、先ほどいったことは俺はそういうやつは嫌いだ｣と低いトーンで夜空を眺めながら言えば、所謂、今までの過去でそう告げてきたやつは調子をこいて相手にプレッシャーをかけるが今まででも暴力で倒してきたので、この人とはきっとまた同じ人でいつかは殴ってしまうかもなと思えばそのまま屋上から去り

＞黒崎さん
（屋上へ行く途中に）
あ！黒崎さん！！どうかしたんですか？もう出てきたんですか？（いつのもはもうちょっと屋上にいるので不思議に思って）

八王子

…………別に(出た･･･という雰囲気で見つめれば無表情で左記を告げれば夜空の方へふいっと眺めれば、｢一言本体から言ってたけど、ハートはあまり使わない方がいい･･･ってさ｣と低いトーンで夜空を眺めながら言えば、まぁそんなこと言っても人の個性というものがあるのだから、気にしない方がいいと思うけどなと思えば無言のまま夜空を眺め続け

＞黒崎さん
（（すみません、これから気をつけます））
そんなぁ・・・そんな言いたしないでくださいよー（笑顔は絶やさず）