知らん

可哀想…。
いや、お前が悪いと言っているわけではないのだがな。

うちが悪い(涙)

じゃあ、素直に謝ればいい。
やらないで悪くなることはあるけど、やって悪くなることはない！
トイレットペーパーだって多く補充していても問題はないだろう？
それと一緒だよ。

夢小説(次元大介)死ネタ
～最期まで～
もう死のう。
そう決めた切っ掛けは私が怪我で使い物にならなくなったことだった。
私はルパン一味の最年少！
そして、男装スパイだった…。
年齢が若いため王子様役しかやったことはないが、けっこう情報収集をこなしたつもりだ。
だが、ある日私は顔を失った。
敵に素性がバレ、顔には大火傷が残った。
『もう私じゃない…』
そう何度呟いてきたか…。
包帯を巻いてなきゃ人の前には出られない。
彼に会うことすら恐い。
嫌われる。
だったらいなくなった方がマシだ。
眼下に広がる海は夕日を浴びて私を歓迎するかのように綺麗だった。
飛び降りれば楽。
一歩踏み出す。
「おい」
『！！？』
振り向かなくとも声で分かる。
「何する気だ？」
彼が近付いてくる。
『来ないで！！』
彼は歩みを止めない。
『止まってよ！！』
「誰が一人で逝かせるって言ったよ？」
後ろから力強く抱き締められた。
「俺は最期までお前に付き合うぜ」
『……………ありがとう…』
こんな姿になっても好きでいてくれて…。
愛してくれて…。

二人でドボンしてしまったんですねぇ↑
でも、最後がイマイチだから何かなぁ…。

チーズただいま

おかえりモコモコ。

mikuru63の日記更新中！

あいよ！

みたよ！


ポケモンの都市伝説みたよいっぱい(笑)

早く心を折りたい。
折ったらどうなるのか見てみたい。
楽しみ～。
って気分。

あくま(泣)

見たいんだもーん。
あの人どうなるんだろうね？
ガラスのハートだからねぇww

【自己愛】
ある村に一人の娘が居った。
その娘は村で一番働き、
村で一番変わっていた。
何人もの男性が求婚しても応じない。
村長は困り果てた。
その娘以外全員結婚をしていたのだから。
村長は娘に問うた。
「何故に結婚しないのじゃ？」
娘は少し考えた素振りを見せると
『私はもう結婚をしているのです』
と答えた。
村長は納得しなかった。
「結婚してるだって？どこに相手が居る？」
すると、娘は
『私は己と結婚をしているのです』
後にこの娘は自己愛の神となったそうな。

なにこれ(笑)

↑自分で作った話なのでフィクションでーす！

モコモコいたんだw

いるわ(笑)

でも落ちるわ(笑)

じゃね(笑)

チーズ(-゜3ﾟ)ﾉ

ヨホホホホ！
死んで骨だけブルックです！
どうしました？モコモコさん！(マネしてみたw)

明日で全てが終わるよモコモコ…。
0になる！

なにそれっ!!

てか、あの人のブログ見つけたかもしれない。
いや、違う…そう思いたいけどピッタリなんだよな。
名字と名前のブログでしょ？
で、名字だけちょっと変えてて読み仮名は一緒…じゃない？

ルパコナ金曜ロードショー良かったー！！次元大介とコナンのコンビが良い！！面白かったー明日の映画も観たいわぁ！

パイレーツ面白いわーDVD持ってるし！！
バルボッサ良いわーカッコいいー！！

手術！手術！
先輩に嫌われたらどうしよー。
告白できなーい！
チョコ渡せなーい！

何の手術ですか

何の手術ですか

顔です。
って言ってもアゴなんで…目立たないと思うんですけど…傷痕が残るそうです(泣)！
あぁー恋愛対象外になるぅー…。

はろー!!チーズ!!

瑠璃色のキャンバスに小さな宝石がたくさん散りばめられていて…
私は誰かと一緒に手をつないでそれを見ている…
あなたはいったい誰？




『おい……コ……モコモコ…』
誰か私を呼んでいる…

『モコモコ！』
はっと顔をあげるとみんなが見ている
なんと言うことだ。
私は授業中に爆睡してたらしい。

先生『お前いいどきょうだな…この問題といてみなさい。』

えっそんなこと言われても、わかるわけない…

○『××だよ(ボソッ)』

私『あっ××です。(ありがと)』

私を助けたのは私のだいっきらいなやつだった

まぁ今はちょっとやばかったら素直にありがとっていってやった。

私はそんなことはほっといて、夢のことを考えていた。
私と一緒だった人は誰だろう。

そんなことが頭でいっぱいになっていた。

そのせいで、時間がたつのがすごく遅かった…

放課後私はいつものメンバー(嫌いなやつ→○好きな男子→●女子→☆女子→★)を読んだ。

私『みんな!!このへんで星がたくさんみえるきれいなとこない？』

みんな『はぁ？』

○『お前そんなこと考えていたのか？』

私『はっだまれ』

●『いいよ！』

私『あ…ありがと…』

☆★『私たちも♪』

私『うん♪じゃあ決定ね！』

私たちはいつもそうだ

私『じゃあお馴染みのクジでメンバー決めよ♪』

私たちは探すものがあるとグループにわけて探すというルールがあった。

そしていつも通りクジをひいた。
だが…

私○『ええええぇぇぇ!!』
私と○が一緒にしかも２人になってしまった。
私『やだよ…ほんと無理やだ。』

だが…これも運命(笑)

最悪…

というわけで、私たち5人はそのきれいなとこを探して見つけた方が連絡をする。ということになった。


続く。

>208

.. 上手い頑張れ続きはよ←

私たち２人はなにも喋らないで探していた。
山を登って下って登って下って…
ぼろぼろになりながらも、ただただ探した。

するともうすっかり夜になっていた。さすがにヤバいので○に話しかけた。

私『もう帰ろっか。』

しかし、シカトされた。

そのままてくてく歩く。

私『ねぇ…ねぇってば』

シカト

私『いい加減にしてよ！なんで無視すんだよ！』

○『あった！』

そう そこは○が指したそこは。

私が夢でみたあの光景だった

私『わぁ…さっそく連絡しな…』

きゃといいかけると○は私の携帯を奪い取った。
そして私の手を話さない。
ちょっとまて。
これってまさか正夢ってやつ？

まさか…
○『俺お前が好きなんだ』

私『はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

驚きがかくせない。顔をかくそうと手を振りほどこうとしても、○が強く握っている。

私『私は』

○『俺のこと嫌いなんだろ？そんなのどうだっていい。●のことが好きなんだろ？そんなのもどうだっていい。俺だけを見ろよ』

私はビックリした。
○の言う通りになっていた。

その日流れ星が流れたのを、私は知らなかった。
続く

見たよー。
てか、事実書けば?(いるんだしw)
あっそういえば、今日マジで危なかったな。
後ろにいるとは気づかなかったw
恥ずかしくてモコモコのところに逃げてきたけど、あれ嫌われたよね?(バケモノ扱いだったし)

いやだわ(笑)

うちはそんなに素直じゃないし(笑)

きもかった…あいつ(笑)

匿名さんありがとーございます！

続きは夜かきます(笑)

続き

次の日
私は昨日のことがまるでなかったかのようにいつもどおり過ごしていた。

ただただなぜ私はあのとき○のゆうことを聞いてたのか…
それを考えているだけで体温があがる。

☆『モコモコちゃん熱あるよ！』

やはり昨日のこともあるのだろうか。
★『おーい!!○！モコモコ運んで！』

びくっ
私『いいよっ!!私１人でい…』

くらっ
やばい。意識が遠くなる…
それからのことはよく覚えてない。
気がつくと保健室で寝ていた。
そしてその隣では○がいたのだった。

続く



すいません(汗)短くて…

ちょっとお母さんにぼっしゅうされて来ますので。

エイリアン先輩！
すみません！
アレは違うんです！
ただ恥ずかしかっただけで！
別に嫌いというわけではありません！
怒らないでください！
許してください！

ラブノートみたいになってる(笑)

エイリアンはちょっと(笑)

夢中で○をおしのけた。

○『いってー!!なにすんだよ！』

私『あんたこそっ！なにしてんだよ！』

やばい。熱あがってる。

なんでだろう…こんな気持ちは始めてだ。
だって私は●が好きだったから
○のことは嫌いだって…それなのに。

○『返事。』

私『？はーい？』

○『違うその返事じゃなくて…こ…くはく…の』

私『えっ!?』

わからない。答えが。私の気持ちがわからない。

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなってあいつは帰っていった。

私は次の休み時間までに自分の気持ちをわからなければいけなくなってしまった。


困った。

ふと、私はある夢をみた。
過去のこと

『僕…モコモコちゃんが好きなんだ。』

私『またそんな冗談いっちゃって(笑)』

私『いつか、きれいな星空でもういっかい、好きっていったら。いいよ♪モコモコも○が大好きだからねっ』



あーそうだ。私はずっと前から○の事が好きだったんだ。

いつも何も考えてないようだけど、私のこと覚えてくれたんだ。

涙がたくさんでてきた。

止まらなかった。


続く










続くがながくてすいません。

そういえば、今日の給食は楽しかったわ(笑)

憧れの人と喋ったしね♪


じゃあこれで。

良かったな！
オレも一日目は地獄から解放されたわ！
放送があったおかげで！w

うんうん♪

しかも今日は部活の練習のときに会ったし(笑)

悩み聞いたし。

吹いてたの誉められたし。

良かったね！
ウチ年下に無視されるんですけど！
まぁいいや！
てか、熊が嫉妬するからほどほどに！
あっ…あのね、ツイッターやってたら雨屋って人からツイート返されて、で誰だろうって思って調べたらクラスの敬老の日で超ビックリ！！
キャラ違うんだもん！

うっそ！まじで!?
敬老の日知ってるの？書いてるのチーズだって…

たぶん。
kit先輩もやってて、何か皆フォローし合って繋がってるからね。
で、ツイッターをメールの代わりにしてやってるみたい。

いいなぁぁぁぁぁ。

うちもTwitterやりたい。
でもお母さんがダメって言うから…

でも、やめたほうがいい。
あのね、ダメなことだけど、何か友達の写真が流出してんの。
熊のも…てか、熊が多い。
検索して見てみ。
メグがKでチビ@geneがaoiで田中あかりがそのまんま下の名前でkit先輩はそのまんま漢字のフルネーム。あと、ポテトチップスは…K(女)だったかな。

あーそれ知ってる！

マジで関わらないほうがいいよ。
いつ職場に知られるか…恐いから！

うんだね。

チーズは？

いや、その写真のこと知らずに関わってたからもう無理。
引けない。
あと、このチャットのことも知ってるかもだから、これ見られないようにいろいろチャットに書いて次ページに移動させてくんない？
オレ寝るから頼むわ！(無理だったらいいけど)
お休み！

まじか…
わかった。

ちーす!!入りまーす!!

おーよろしく。

ここは恋文のってるんすねー

うん♪

まっちょくちょくみます。

ありがと( ´０｀)

はい

でももう寝るわ(笑)

明日かくからきてね!!

りょーかい

じゃあおやすみ〜

匿名さんってモコモコの二重人格？

えっ(笑)

違うもん!!

そっか…w
そういえば、熊が今日体育館に来たんだけどw

へー。

うちには関係ないよ(笑)

今日は疲れた(笑)

オレも。
てか、髪型ー！！
メガネー！！
ダブルパーンチ！！w

それはね＊＊って感じ(笑)
あのさ、TwitterってYahoo!？Google？

＊＊＝ __
ﾀﾋ ね

だから(笑)

わかる？

あの…一応ウチの好きな人なんだけど…。
まぁいいけど。(付き合ってるわけじゃないし)
ツイッターはツイッターだよ。
メアド登録は何でもOK。

悪いね(笑)
だってあっちが謝らないからやだ！

らじゃぁぁぁぁ!!

あー

うー

どうした？

Ｔってうちのことどう思ってるかな？

愛してるってさ。
歌ってたし。
で、ウチが「囁けば？耳元で」って言ったら真剣な表情で『どうやったらいいと思う？』って聞いてきた。

それでそれで？

「良い雰囲気作って抱きつけばいい」って言ったら『二人きりならいつでも抱きつける』ってニヤけてた。

はぁ？

だって今日さ、うちいらついてて、黙ってたんだ。
したら、あいつずっと一人で遊んでたんだよ？
嫌いなのって思ったわ。

そっとしておくのも愛でしょ。

ないないないないないないないないないないわ

照れるなって!w

照れてない(笑)
じゃあＴに言って！

話しなくてごめんねって…

そーいえばＫとなんかあったか？

OK
てか、Kってエイリアンのこと?

そうだよ(笑)

何もないけど、何で?

いや(笑)

てかＴと終わっちゃうのかな。
Ｔなんかだれかに
俺も振られ組になっちゃうんで
みたいなこと言ったんだって。
だから、うちと別れたいの？って聞けなくなった。
言ったら泣くしさ。

うちは終わりたくない。
でももう終わっちゃうのかな。

そう思ってるのは熊のほう。
『振られ組』ってのはモコモコに振られちゃうかもしれないってこと。
モコモコが憧れの人ばかり見るから嫉妬してそう思ってる。

またそーゆー勘違い(Ｔが)
うちまじであの先輩どうでもいいんだよ。

ほんと。
今好きでもなんでもないし。
うちＴに別れようなんて言わないと思う。いやきっと。

だったら、それを本人に言いなさい。
自分でね。

努力してる。
でも泣いちゃって、話できないし。
自分で解決しなきゃってとも思う。
なんて話しかけても、２人でいると怖くて泣く。
あーメンタル強くなりてぇー!!

でも、それを言わないと解決しない。
そういうのが切っ掛けで別れてるカップル多いし。
早く言わないと手遅れになる。

わかってるよ…

うん…わかってる

一度壊れたら直すのは難しい。
付き合ってるんだし、話すのは当たり前。
何も恥ずかしがることはない。

うん…

うち明日頑張るから！
きっと！

チーズは？
すきなひとだれー？

エイリアンに決まっているが、あの人のテンションの高さについていけなくなった。
落ち着いてる人が良いし。
あと、あの人胸について語ってたし、小さすぎても大きすぎても嫌だってさ。

まじか。
てかエイリアンがね、完璧うちのこと無視してる

どゆこと？

今日うちとＳちゃんと赤ずきん先輩で帰った。
したら、あいついたんだ。うち見たっけ…スタスタと帰ってった

たまたまでしょ。
じゃあ、メールしてみなよ。
怒ってないから。
てか、逆にあっちがそう思ってるんじゃない？(モコモコ怒ってるって)

えーあいつやだ(笑)

でも、真実を知りたいよー。
それに、Sのことが好きになって恥ずかしくて逃げたって可能性もあるんだし。
皆の為にも聞いてよーお願い！

それはエイリアンを殺さないと(笑)

てかさ、あいつにメールしなきゃだめ？
いちおやってみる。

うち男やだ(笑)

それ熊もってことになるぞ。
でも、それ同感。
三次元の男はクソ。
二次元最高！！

熊っていいやつだよなー。
羨ましいわ。

だね。

なんかなんで熊が好きだったかわかったかもなぁ。

ふーん。
何で？

なんとなく(笑)

メール！メール！
楽しみだなぁ！！

送ったけど返信が

こにゃいの？

うん…にゃって(笑)

残念～

うん。

しかも、ブログも更新してない。
インターネットやってないんじゃない？

さぁ…わからん。

ブログにコメントしたらどんな反応するだろうね？
まぁいいや。
恐いからやんない。

面白そー(笑)

だーいすきな大人の女性のフリしてコメントしたらデレデレかもねww

かもねー(笑)

もう届きそうにないし！
振り向かせられないし！
ついていけないし！！！
どうしたらいいんだよ！
情緒不安定でごめんね！
お休み！！！！！！！！

ダイジョブだよ。うちだってこんなんだし。

じゃあおやすみ〜

半分くらい言ったよ。
頑張った。

よく頑張った。

うん

うちＴ以外好きじゃないって言った

そしたらめちゃ喋れた。

良かったね。

チーズのおかげだ!!
ありがと！

お腹ダイジョブ？


あと、ブログのやつ
Ｎ先輩だった！

コメントでしょ？

うん

やべーキモイ人に捕まった。
エイリアン先輩助けてー！！

モコモコさんが通報されてこれないそうです。
残念です。

今日はジャンフェスですよー!!
盛り上がりましょう!!
あっあと私のニックネーム次からmikuru63に変えます!
どうぞよろしく!

ナミ「63ってホント、アンタに似てるわよね」
黒髪の少女を見ながら女は言った。
ブルック「どこがです？」
その言葉に答えたのはアフロの骸骨男だった。
女は男を少し気遣いながら静かに言う。
ナミ「通って来た道よ...」
聞こえていたのか海を眺めていた少女は振り返り女を睨む。
それに気づいた女は男を置いて何処かに行ってしまった。
ブルック「63さん...
63「別にどうでもいいから」
言葉を遮り少女は続けた。
63「ナミさんが言った事は正しいし」
ー三年前ー
少女は原々島の原々村にいた。
海賊が襲った故郷は無惨な姿で少女以外の村人全員の死体が転がっていた。
森は焼け払われ原っぱは友達や家族の血で紅く染まっている。
この光景を見た少女はただ立ちすくむことしか出来なかった。
海賊「おい！こっちに誰かいるぞ！」
まだ島に残って居た海賊が声をあげた。
隠れる場所がない少女は覚悟を決め身構える。
ちょうどその時、少女の背後から奇妙な格好をした男が飛び出した。
？「モサモサモサ〜」
男がそう言うと少女の周りから植物が生えた。
63「なっ何コレ！？」
少女が抵抗するも植物の成長は止まらない。
ついに植物は少女を閉じ込めた。
63「嫌！出して！！お願い！！！」
？「静かにしろ」
男を海賊だと思った少女は抵抗する。
63「何でもするから！！まだ死にたくない！」
すると、沢山の足音が響き渡った。
外の事を知らない少女は叫び続ける。
？「仕方あるまい」
男は背中に背負っている刀を抜いた。
海賊「子供はあの植物の中だ！やっちまえ！」
海賊は男に集団で襲いかかったが、戦闘は一瞬で終わった。
中で泣いていた少女は外の異変に気づき、耳を澄ます。
？「私は海賊ではない、NEO海軍だ」
その言葉に安心し力が抜けた少女は意識を手放した。

男は少女を抱え船へ戻る。
少女が目を覚ましたのはそれから二日後だった。
?「アイン、あの子はまだ目覚めないのか？」
アインと呼ばれた女は少し驚いたように答える。
アイン「さっき目覚めたわ...知らなかったの？」
それを聞いた男は少女のいる部屋へと急いだ。
転びそうになりながらもやっと辿り着く。
二回ノックをして男は中へ入った。
？「気分はいかがだ？」
男を知らない少女は怯え布団を頭から被っている。
？「あぁすまん。私はビンズと申す」
恐る恐る顔を出した少女は答える。
63「私は63、私を助けてくれたのは貴方ですか？」
綺麗な声に思わずうっとりとした男は答えない。
いや、聞き惚れて答えることを忘れてしまったのだ。
少女は男の様子を伺う。
ビンズ「！！すまん。そうだ私だ」
少女は満面の笑みで礼を言った。
63「私はそれから一年間NEO海軍にいたの」
黙って聞いていた骸骨男は口を開いた。
ブルック「何故一年間だったのです？」
少女は口をキツく結ぶとそれまで我慢していた大粒の涙を零した。
男は少女の背中を摩りながら返事を待っている。
63「そっ..それは、アイツが現れたからっ！」
誰の事か検討もつかない男は首を傾げ聞いた。
泣いていた少女は涙を拭い重い口を開く。
63「黒髭ティーチ...」
少女の目から光が消えた事に男は気づかなかった。

63「それで私は...」
少女はまた忌まわしい過去を話し始めた。
ーエース処刑当日ー
アイン「先生、どうなさいますか？」
先生と呼ばれた男、その名はZ。
NEO海軍のボスである。
Z「行かねぇ...ただ見とけ大海賊の息子の最期をな」
義手の右腕を大きく振り回し大男は何処かへ行ってしまった。
少女は一人頭を抱え何かを思い出そうとしている。
ビンズ「どうかしたか？」
心配そうに男は少女を見つめた。
少女の目は怯えている。
突然少女は女に質問をした。
63「黒髭！黒髭ティーチはいるのですか！？」
驚いた女は少女に落ち着いてと促した。
それでも落ち着かない少女を男は後ろから抱き締める。
自分が取り乱していると気づいた少女は座り込んだ。
アイン「黒髭はいるわ。だけど何故そんな事を聞くの？」
両手で拳をつくった少女は女を睨む。
恐怖をおぼえた女は今にも倒れそうだ。
ビンズ「教えてくれないか？」
すかさず男のフォローが入った。
少女は何も言わず立ち上がり船の端へ寄る。
63「さようなら」
少女の身体が海に吸い込まれていく。
ビンズ「63！！おい！」
船員全員が少女を捜したが見つからなかった。
アイン「仕方がないわ、自分を責めないで」
泣いていた男は顔を上げる。
ビンズ「捜しに行きたい...」
女は首を横に振った。

少女が漂流し辿り着いたのはあたり一面シャボン玉が浮いている島。
その名もシャボンディ諸島。
幻想的な風景に見惚れた少女は歩き出す。
63「ここは...?」
人に訪ねたいが少女が幾ら捜しても人はいない。
それもそのはず、人々は広場に集まり公開処刑を見ていたのだ。
その事を知らない少女は家々を見て回っていた。
人「あぁやばい！寝坊した！早く広場に行かなくちゃ！」
やっと人を見つけた少女は声をかける。
63「あっあの、すみません...」
聞こえなかったのか少女の目の前にいた人は何処かへ行ってしまった。
63「...広場？」
訳もわからず少女は行く事にした。
道が分からない少女は耳を澄ます。
ちょっと行った先から微かだが人々の声が聞こえ、少女は走り出した。
広場に近いのか声も徐々に大きくなる。
それと同時に少女の怒りも増す。
63「ティーチ...名前しか知らなかったが今日で分かる。お前の憎き顔が！」
少女の独り言は広場の声に押し潰された。
人々「黒髭だぁー！！」
その声にビクリと少女の身体が反応する。
少女はモニターに映る黒髭を睨み復讐を心に誓った。
63「でも、そこからが大変だった」
骸骨男は二人分の紅茶を用意しながら言う。
ブルック「ホームレス生活だったそうですね」
少女は紅茶を受け取り礼を言うと溜息をついた。
男の紅茶を啜る音が虚しさを漂わせる。
63「二年間彷徨い続けたよ」
一粒の雫が少女の顔に落ちた。
雨が降ってきた様である。
二人は船の中へ避難した。

mikuruに糸編んでるんだけど終わらないよ～。

明日渡せたら渡すから逃げないでね。



茄子

前回

鐘

ダルマ

犬

地図

元旦

嫌い

臭い

ナックル

類似。

誰か助けて・・・。

はい。ありがとうございます。
お待ちしております。

63「私が倒れたところに偶然貴方が来て助けてくれた」
少女は苦笑をしながら呟いた。
ブルック「でも、貴女は魚人島での出来事が終わってから目覚めた...心配しましたよ」
俯いた少女の瞳は寂しそうに床を見据える。
男から見える窓の景色からは雨は消え、雲間から光が射していた。
男がドアを開けると暖かい空気が船内に流れ込む。
ブルック「通り雨でしたね」
ルフィ「そだなー」
そう答えたのはこの海賊団の船長を務めるルフィという若男。
彼はゴムゴムの実の能力者である。
身体をゴムに変える事が出来、砲弾を打ち返す事も可能だ。
若男は二人の腕を掴み強引に外へ出す。
ルフィ「花見だー！！」
掛け声と供に出てきたのはコックが持って来た沢山の豪華な料理。
サンジ「てめーら、ちゃんと味わって食えよ」
コックの名はサンジ。
女には弱いが戦闘は強い。
彼の隣で酒を飲んでいる剣士の名はゾロ。
方向音痴である。
チョッパー「牛乳も意外にいけるかも！」
トナカイの名はチョッパー。
この船の船医でヒトヒトの実の能力者だ。
身体を人に変える事が出来る。
牛乳を飲んでいたトナカイが突然倒れた。
異臭に全員が鼻を摘み耐えている。
ウソップ「さぁ元気に育てよー」
原因はこの男が撒く薬であった。
船長が注意をすると鼻の長いこの男は渋々止める。
ウソップ、それが彼の名だ。
狙撃の名手だが頼りない。
彼の隣に立っている女の名はナミ。
先程少女の過去を話させた金に執着する航海士だ。
他にもロボットの様な男フランキー。
ハナハナの実の能力者ロビンがいる。
彼らが旅をしているのは新世界。
とても危険だ。
ナミ「なっ！針が...」
ナミが見た方位磁石の指針がグルグル回っている。
ロビン「雪かしら？」
降ってきたのは白い粉だが雪の様には見えなかった。
63「火山灰です」
少女が答えるとチョッパーは身体をくねらせた。
火山灰が毛の間に入り気持ち悪そうにしている。
ルフィ「ナミ！その針が示す場所に行こう！」
ナミとウソップが必死に止めるも虚しく航路は決まってしまった。

ごめん、明日部活に行けない。

多分野球部が隣で部活やってる日は来る確率高いよ。



大吉　インドカレー　チワワ　

ドラえもん　梅樹　死神　テニス　

単細胞　んんー絶頂　時間　百合　んぁ　奈良　のり？

分かりません。
すみません。

目的地に近づくにつれ火山灰も多くなる。
視界も悪く辿り着けるか不安だ。
船員全員が島を探してる中、船長が声を張り上げる。
ルフィ「おっさんが流れてくるぞ！」
真っ先に飛び出したのはチョッパー。
医者という立場上の反応だ。
ルフィが引き上げようと漂流している男に触れた瞬間、ルフィはヘナヘナとその場に座り込む。
サンジとゾロはルフィを気遣いながら離すなとルフィの腕を引っ張っていた。
ロビン「海楼石ね」
ルフィの様子を見ていたロビンが冷静に告げた。
海楼石は能力者の弱点の海の力と同等な力を持つ石である。
触れただけで能力者は能力を発揮出来ない。
そのため、海楼石は能力者を捕まえる為に使われる。
ナミ「そんな物を持ってる奴なんて...海軍しかいないじゃない」
漂流者を引き上げると少女を除いて全員が驚愕した。
男の右腕は全て海楼石でできた義手で身体中傷だらけだったのだ。
少女は目を細める。
ブルック「目が悪いのですか？」
頷いた少女はポケットからメガネを取り出しかけた。
63「あれ？」
既に漂流者は運び込まれていた。
残念そうに少女が肩を竦めるとブルックは外へ少女を連れ出す。
ブルック「さぁ気分転換に唄を唄いましょう！」
ブルックは音楽家であり、ヨミヨミの実の能力者。
一度死に蘇った骸骨男だ。
彼が奏でる音楽は素晴らしいものでどんな者でも惹きつけられる。
少女とブルックが唄を唄っていると、船内で激しい音が響いた。
それと同時に船が何かにぶつかる。
63「何が起こってるの！？」
音を聞き他の船員も外に集まった。
ゾロとサンジ、チョッパーとルフィの姿はない。
フランキー「何だありゃあ？」
フランキーが指差す方向に全員が振り返った。
そこにあったのは船。
麦わらの海賊団の船サウザンドサニー号がぶつかったのは船だったのだ。
63「嘘でしょ...」
少女は船を見つめ震えている。
ビンズ「本当だ。私達だよ63。やっと見つけた」
降りて来たのは忍者の格好をした男。
少女を見据えている。
アイン「まさか海賊になったとは言わないわよね？」
男の後ろから現れたのは青い髪をした女。
ウソップ「てめーらの目的は63か？」
女はウソップを睨み付け答える。
アイン「それもあるのだけれど、一番は...」
女が言い終わる前に船内で二回目の爆音が鳴った。
ドアが吹き飛び出てきたのはルフィを右腕で捉えた男。
63「Z先生...」
船長を助ける為に船員全員が動いた。
ビンズ「モサモサ〜」
忍者男の声と共に甲板の草が成長し船員の動きを抑える。
ロビンは男の身体に腕を生やし何とか食い止めようとした。
ロビンのハナハナの実の能力はどこでも自分の身体の一部を生やす否、咲かせることが出来る。
それを見た女も動いた。
ロビンの懐に入りロビンに触れる。
ロビンはあっという間に身長が縮んでしまった。
ナミもブルックも触れられ縮む。
アイン「私はアイン。モドモドの実の能力者なの。触れた相手の歳を12歳若返させる事が出来る」
アインは触れた三人を見て続けた。
アイン「つまり、あなた方に触れ続ける事で存在さえも消す事が出来る」
63「止めて！！」
それまで何も出来なかった少女が動く。
アイン目掛け突っ走る少女は泣いていた。
少女は腰に帯刀していた刀を抜くとアインに振り下ろした。
ビンズ「海賊がお前を変えたのか？」
受け止めたのは忍者男。
二人は間合いを取る。
ビンズ「何故だ？何故私達に刃を向ける？」
少女は答えず男に切りかかった。
だが、男の方が遥かに強く力負けした少女は気を失う。
ブルック「63さん！！」
植物に捉えられたブルックは声をかけることしか出来ない。
Z「せいぜい生き延びろよ海賊」
三人は少女を連れ去り船へ戻った。
ルフィ「クソー！まだ終わってねぇぞー！！仲間を...63をかえせー！！！」
サウザンドサニー号は敵船の砲弾を受けその場から逃げるしかなかった。

麦わらの海賊団を乗せたサウザンドサニー号が辿り着いたのはある島の船渠。
シマナミカンパニー事務所という家族経営の会社だけがこの島にある。
会社の社長はモブストン爺という名の海賊の格好をした男。
麦わらの海賊団を受け入れたのも彼である。
モブストン「お前さんらもZにやられたんじゃろ？」
彼の話ではZに襲われた海賊船は幾つもあり、その全てがこの船渠に逃げて来るのだという。
ナミ「とにかく！服も如何にかしないといけないし、食料とZの情報も！」
小さくなったチョッパーが駆け寄る。
ロビン「貴方も触れられたのね？」
チョッパーが頷くとウソップが待ったをかけた。
ウソップ「別に若返っただけなんだからZを追わなくてもいいんじゃないか？胸ぐらい無くてもいいだろ」
ナミがウソップの頭に拳を下ろすと辺りは静まりかえる。
シマナミカンパニー事務所の女が空気を察しながらも何か言いたげに手を上げた。
女「隣の島に行けばさっき言ってた物が手に入ると思います」
その頃少女はNEO海軍の船ホワイトタイガー号の牢屋に閉じ込められていた。
如何にか出ようともがくが身体に巻き付いた植物は取れそうにない。
ビンズ「出られるわけがない」
やって来たのは先程モサモサの実の能力で翻弄したビンズ。
彼は植物の成長を早める事が出来る。
彼の手には温かいスープが入ったおわんがのっていた。
63「それはコーンスープですか？」
男は牢屋の中に入りスープを少女の前に置く。
ビンズ「好きだっただろ？コーンスープ」
少女の顔に笑顔が戻る。
それを見た男は何故か照れた。
少女は早く食べたいのかコーンスープを見つめたままだ。
ビンズ「分かったよ。ほら口開けろ」
少女が火傷をしないように男はスープを充分に冷まし与える。
一口食べた少女の目は悲しそうだ。
男は不味かったかのか不安になり、あたふたしている。
63「美味しい。前にもこんな事ありましたよね？」
男は静かに頷いた。
少女は男の顔を見ると声を出して笑う。
ビンズ「何が可笑しい！？」
驚いた男は少女に問いた。
63「そういえば、あの時私火傷しちゃってビンズさんみたいなタラコ唇になったんですよ！」
少女が笑いながら答えると男は自分の口を手で隠す。
笑い疲れた少女は男の膝にもたれかかり、いつの間にか寝てしまった。
男も少女の寝顔に安心し転寝をする。
牢屋の外でこっそりと見ていたアインは二人の姿に微笑ましさを感じその場を後にした。

大胆　言い回し　チョコレート　歯　酢の物　菜の花　織物　電気、

カレーライス　わんこそば　苺　いくら　コーヒー　卯の花　ハム　イカめし。

赤ずきんさん (笑)

復活したー
めっちゃ嬉しいんだけど〜

だれもいない…

上げ

ナミ「ねぇ海兵のお兄さん！聞きたい事があるんだけど...」
酒場にて情報収集に取り組んでいるのは、若返ったナミ、チョッパー、ロビンの三人と変装をしたウソップの四人。
フランキーは1人船渠に残り船を修理している。
その他のメンバーはこの島の温泉で身体を休めていた。
ブルック「63さん...」
落ち込みながらも温泉に入るブルックは半身浴中である。
この温泉は海から水がきている為、能力者にとって身体を休められるかは疑問だ。
ルフィ「そろそろ上がるかなー」
出口に向かおうとルフィが立ち上がる。
ゾロとサンジはまだ物足りなさそうにルフィの後を追いかけた。
突然ルフィが立ち止まり、目の前にいる男に敵意を向ける。
クザン「よぅ、麦わら。元気そうだな」
現れたというより、ずっと待っていた男は湯船から出た。
少し逆上せているのかフラフラになっている。
ルフィ「お前それ...」
ルフィが驚いたのは彼の左足。
膝からスパッとない。
男は直ぐに自分の実の能力で氷の義足を作った。
彼の名はクザンでヒエヒエの実の能力者。
氷を自在に操る事が出来る。
そんな彼はちょっと前まで海軍の大将だった。
その事を知らない世間知らずな骸骨男ははてなマーク全開で会話を聞いている。
クザン「もうお前達を捕まえたりなんかしねぇよ。そんな身分じゃねぇしな」
ルフィは歩み寄った。
ルフィ「大将辞めちまったのか？」
大将という言葉にブルックは驚き足を滑らせ転倒する。
クザン「ちょっとやんちゃしちまったんだ。...外で話さないか？」
一向に起き上がらないブルックを置いて三人は外に出た。
63「...」
少女は夢を見ている。
昔の故郷、友達、家族。
夢なら何もかもが少女の思い通りだった。
仲間が死ぬ事なんてない。
村が襲撃される事もない。
少女が望んだ世界が夢の中にはあった。
ビンズ「何を見ている？」
現実の世界に連れ戻された少女はしかめっ面になる。
もう少しで仲間に手が届きそうだったのだ。
ビンズ「夢に囚われてはいけない。お前が生きているのは現実なんだ」
男は少女に向かって言ったようだが、どことなく自分に言い聞かせているようでもある。
63「夢の中で生きたい...それが私の夢です」
キッパリと言った少女に迷いはなかった。
少女の瞳に現実は写っていなく、ただ絶望が漂っている。
Z「その夢、叶えてやろうか」
顔を見せたのはZだった。
手には不気味な果実らしき物がのっている。
ビンズは眉間にシワを寄せた。
Z「あぁこれか？これが63の夢を叶える物...」
少女にはそれが何なのか分かったようだ。
ビンズやアインはもうお世話になっている。
Z「悪魔の見だ」

ナミ「ねぇ海兵のお兄さん！聞きたい事があるんだけど...」
酒場にて情報収集に取り組んでいるのは、若返ったナミ、チョッパー、ロビンの三人と変装をしたウソップの四人。
フランキーは1人船渠に残り船を修理している。
その他のメンバーはこの島の温泉で身体を休めていた。
ブルック「63さん...」
落ち込みながらも温泉に入るブルックは半身浴中である。
この温泉は海から水がきている為、能力者にとって身体を休められるかは疑問だ。
ルフィ「そろそろ上がるかなー」
出口に向かおうとルフィが立ち上がる。
ゾロとサンジはまだ物足りなさそうにルフィの後を追いかけた。
突然ルフィが立ち止まり、目の前にいる男に敵意を向ける。
クザン「よぅ、麦わら。元気そうだな」
現れたというより、ずっと待っていた男は湯船から出た。
少し逆上せているのかフラフラになっている。
ルフィ「お前それ...」
ルフィが驚いたのは彼の左足。
膝からスパッとない。
男は直ぐに自分の実の能力で氷の義足を作った。
彼の名はクザンでヒエヒエの実の能力者。
氷を自在に操る事が出来る。
そんな彼はちょっと前まで海軍の大将だった。
その事を知らない世間知らずな骸骨男ははてなマーク全開で会話を聞いている。
クザン「もうお前達を捕まえたりなんかしねぇよ。そんな身分じゃねぇしな」
ルフィは歩み寄った。
ルフィ「大将辞めちまったのか？」
大将という言葉にブルックは驚き足を滑らせ転倒する。
クザン「ちょっとやんちゃしちまったんだ。...外で話さないか？」
一向に起き上がらないブルックを置いて三人は外に出た。
63「...」
少女は夢を見ている。
昔の故郷、友達、家族。
夢なら何もかもが少女の思い通りだった。
仲間が死ぬ事なんてない。
村が襲撃される事もない。
少女が望んだ世界が夢の中にはあった。
ビンズ「何を見ている？」
現実の世界に連れ戻された少女はしかめっ面になる。
もう少しで仲間に手が届きそうだったのだ。
ビンズ「夢に囚われてはいけない。お前が生きているのは現実なんだ」
男は少女に向かって言ったようだが、どことなく自分に言い聞かせているようでもある。
63「夢の中で生きたい...それが私の夢です」
キッパリと言った少女に迷いはなかった。
少女の瞳に現実は写っていなく、ただ絶望が漂っている。
Z「その夢、叶えてやろうか」
顔を見せたのはZだった。
手には不気味な果実らしき物がのっている。
ビンズは眉間にシワを寄せた。
Z「あぁこれか？これが63の夢を叶える物...」
少女にはそれが何なのか分かったようだ。
ビンズやアインはもうお世話になっている。
Z「悪魔の実だ」

いいね(笑)
ことよろ

今年もよろしく。

初夢見ましたか？

私は新年早々奴が２回も出てきました。

今年一年最悪な年になりそう・・・・・・冗談です。

本当に冗談です。すみません！

赤ずきんさん(笑)

あと、２ヶ月ちょっとで卒業だ・・・。

卒業式の日は晴れると良いな～。

どんだけですか(笑)

・・・・・・後輩って可愛いね。

あれ？　俺何考えてるんだろう・・・？

変な漫画の読み過ぎだな、うん絶対そうだ！

先輩バレンタイン

休日

(詞)

休日は寂しい。
あなたに会えない。
遊ぼうっていう年じゃない。
だから会えない。
今は出掛けているしな。
あなたはどんな気持ちかな。
今度会ったら言いたいな。
会いたかった。大好きだよ。
ってね。












おやすみ〜

卒業式の日に告白するのってアリかな？

結婚ってどう思いますか？

いいんじゃないですか(笑)

理想と現実って違うけどね～。

俺だって理想のタイプは・・・ちゃんとあるんだよ！

なのに、色々と話が大きくなって・・・現在に至るわけだよ。

よし！　卒業式の日に告白するか。

・・・・・・誰にだ？

ああ、あいつにか。忘れてたよ、あいつの存在を。

赤ずきん
高校生??

俺が中３であいつが中２。

単なる先輩と後輩。

やっぱり女の子だから結婚に憧れますわ～。

先輩

男子

イケメン

チョコレート

虹

アイス

体育

蕾

雲

電話

寿司

夜

(*^-')b

すいません(笑)

先輩はそのままですよ(笑)

どうやって？

んーなんでしょうねw
てかこの中に書いていいんですか？

俺の好きな人を仮にスッチーとしましょう。

あっ間違った。

俺の後輩を仮にスッチーとしましょう。

・・・・・・・・・あ。

長くなりそうだから次に書こう。

俺の好きな後輩っすねw


うーん。

大根　一本　ちくわ　食い逃げ　体当たりした　ばあさんが　れんこん落とした。

うさぎ　そば　自白　世の中　馬　団子　んん。

和室　棚　鹿　骨　んぁ　とうきび　牛　葉っぱ・・・。

やっぱり何でもない。

青春じゃないですかー

なんでやねん！

こんなの一時の感情やろ。

私の青春は終わりましたからです。

・・・すみませんでした。

素直に負けを認めますよ。

俺はおとなしく１２日を楽しみに待ってますよ。

俺にとって２月１４日はただの平日になってしまった。

しょうがないよね。

えっ元チーズのかわりするんですよね？

いや、そういう意味じゃないよ。

確かにかわりはするけど、

それ以前に俺がチョコ渡す相手がいないってこと。

いたとしても受験生だから先生に怒られちゃうよ。

そーゆーものですかぁ？

あと、渡す相手がいてもそいつが忙しいし。

本当に俺ってついてないな・・・。

…

私たち２年はその日
スキー遠足ですよ!?

そう、だからあいつは忙しい。

ああ！

愛　岩手　つわり　ハニワ　オレンジ　れんこん　乗っ取り　コアラ　トンボ

ドーナツ　うなぎ　おもち　桃　ツリー　停滞

苺　ルール　野良猫　薫　七つ？

わからんですよ(笑)

だよね。

あーカルタ大会楽しみ～。

なんでですか？

決まってるじゃん。

スッチーが出るから。

ひゅー

あれ？　君も参加するよね？

はい(笑)

俺がスッチーの顔見て暴走しそうになっても

遠くで見てないで止めてね。

ガン見します(笑)

おい！　ガン見しないで下さい。

わら(笑)

・・・スッチーのこと色々教えて下さい。

お願いします。

いいですよ(笑)

じゃあ、最初にスッチーって英語得意？

英語…わかりません(笑)
あっでも無口だし手もあげないんで、苦手じゃないですか？

次の学力コン英語じゃん。

スッチーが満点とったら表彰状の名前書きしないといけないの～。

絶対緊張して名前おかしくなる。

スッチーにガンバって言いますね

頑張って欲しくない。

けど、学習委員としてはせめて９８点は取って貰いたい。

じゃあおやすみ。

明日は用事有るから、夜にでも会えたら会おう。

了解ですよ(笑)

また夜に♪

今日書き初めやりました。

１番好きな字を書きました。

最初スッチーの名前を書こうと思った。

けど、一文字しか書けなかったから凄い残念だった。

冬休みあけたらスッチーに見せたいな～。

(笑)

なのにも今度見せますから・・・。

いえーい(笑)

あんまり期待しないでよ。

恥ずかしいから・・・。

まぁスッチーに見せる方が恥ずかしいけど・・・。

あー俺何言ってんだろ・・・？

訳わかんねー。

・・・スッチーに会いたいな・・・。

赤ずきんさん素直ー

素直になりますよ、そりゃまぁ・・・。

ちなみに今年すでに４回も夢の中にスッチーが出てきた。

いや(笑)

最近夢の中で３年前の話ばかり出てくるんですよ。

これって３年前あたりからやり直してスッチーと

仲良くなりたいって願望なんでしょうかね。

はい。わかりました(笑)
頑張って下さいねー(笑)

笑ってばっかりだね、なの。

俺そんなにおかしい？

いや青春いいなーって思っただけですよ…

今日夢の中でスッチーが出てきた。

なんか一緒に下校してて・・・

帰り際に俺がスッチーに謝ってた。

目が覚めると俺なぜか泣いてた。

なんですか!?その恋愛小説みたいなの(笑)

よく考えると俺ってスッチーと

学年も部活も地区も違うから

情報が少なすぎる。

あと、男子だから関わりがなさすぎる・・・。

って言うわけで情報提供これからも

よろしくお願いします。

誕生日と血液型ぐらいは知ってるよ！

あれ(笑)

どうしたの？

俺なんか変なこと言った？

なんもいってないですよ(笑)
青春先輩(-_-;)

将来の夢は・・・スッチーのお嫁さんかな・・・？

ごらぁぁぁぁぁ青春がぁぁぁ。

お嫁さんになって毎日ご飯をつくってあげたいな～。

もう先輩知らない！

そっ・・・そんな・・・。

なんちゃって☆

さぁ、いよいよ明日はカルタ大会だね。

ちなみに俺“末の松山”がはやいって言われるよ。

理由はなんとなく分かるよね、なの。

わかりますわ(*^^*)

私カルタ大会頑張ります(*^^*)
まぁ寄せ集めですがW

先輩もがんばっ(*^^*)

今日のスッチー格好良かったな～。

お手つき多かったけど・・・。

なのもお疲れ様ッス。

そういやバレンタインに告白ってまずいよね。

べつにいいんじゃ？

？　だって俺メンタル弱いからバレンタインに告白して

振られたらきっと・・・受験に影響出るから。

あぁー。

乙女座と牡牛座って相性いいらしいよ～。

関係なかったらごめんなさい。

うちもＴも蟹座(笑)

契りきな　かたみに袖を　しぼりつつ　末の松山　波超さじとは

歌人　清原元輔

歌意　末の松山を波が超さないように、

　　　どんなことがあっても心変わりはしないように。

古今集（東歌）初句切れ

きゃー(*´∇｀*)

意味的にも末の松山が好きです。

そういや今日夢の中にスッチー出てきた。

可愛かったな・・・。

先輩はいいですね。
まだ夢があります。

失礼しました。

訂正します。

スッチーは格好いいです。

なのには夢がないの？

夢は見る物じゃなくて叶える物か！

そうです

恋すてふ　わが名はまだき　立ちにけり　人知れずこそ　思ひそめしか

歌意　「恋してる」という私の噂がもう立ってしまった。

　　　誰にも知られないように心密かに思い始めたのに・・・。

ほー

これは意味が好きですね・・・。

片思いかぁ・・・。

片想いですから！

どうしたら良い？

なにを？

スッチーのこと。

どーゆー風に？

どうしたら距離が縮まるかな。

仲良くなりたい。

ふつーに話せば…いいんじゃ？

何もないのに話しかけれないじゃん。

えー…

関わりの薄い先輩がいきなり声かけてごらん。

「何こいつ？」

みたいな事思うから。

知りませんよ…

一年前はまだ良かった・・・。

mktの時隣の席になれたし、

カルタ大会の練習で毎日試合できたし・・・。

なのに今は距離がありすぎる・・・。

えぇー…

明日スッチー図書室に来てくれるかな・・・？

体育なので体育館だと。

明日本の返却日なのに・・・。

次期限守らなかったらどうしようかな・・・。

あっじゃあ来るんじゃ？

けど、あいつ今まで３回も期限守らなかったし・・・。

来る可能性低いの。

放送で言えばいいんじゃ？

『まだ本を(期間内に)返してない人は返してください。』

みたいに

本を借りた事すら覚えていないかもね。

あいつ馬鹿な所あるから。

馬鹿というか、単純と言うのか。

ふーふー

スッチーは一体どれ？

１，馬鹿　２，単純　３，素直　４，可愛い

答え　全部

先輩
私はどうも答えられませんし私の答え全部は彼氏にあたります。

ちなみに俺の同級生は２番を選びました。

スッチーに朝「今日忘れてないよね。」って言ったら、

「すみません、明日にして下さい。家に忘れました。」

「じゃあ、金曜日にして。」

こんな感じのやりとりをしました。

結局本自体を忘れるという可愛い行為をするスッチーであった。

あと、今日保健室に行ったら

中にいたスッチーと目があったので

慌てて「用事を思い出しました！！」

とか言って逃げました。

その後、数分経って保健室に戻ってみると

まだスッチーがいて・・・。

面倒なのでそのまま俺が保健室にいると

スッチーの方が「俺もう戻ります。」

って言って特に用事がないのに教室に戻ってしまった。

へー

変な態度とったから嫌われた（？）

そうゆうんじゃないとおもいますよ。

というか今のろけ話されても…

明日の朝頑張ってスッチーに話しかける。

本の返却が延びたこと忘れてないと良いなぁ・・・。

スッチー今日ちゃんと本返却してくれた～。

けど、バッテリーの３巻が学級に置いてあるから

もう図書室に来ることがないよ～。

寂しいよ・・・。

先輩
すいません(笑)

見てなかった(笑)

残念ですね(笑)

一回帰ってきました。
今日限りですw

おぉー!!

まぁいろいろありまして・・・。

なになに(笑)

ていうかＴがこれみてるかも？
あとＡもでしょ？

Tは君のアイツか?
Aは見てると思うが・・・。

喋らされたわ(笑)

Ａにはここしか見ちゃだめって言ってるから(笑)

Ｔにもここの名前しか言ってないし(笑)

なんかな(笑)

63
メールするわぁ。

テスト終わった～。

先輩おつかれさまぁぁぁ(￣▽￣)b

社会が全部選択問題だった！

へぇー(笑)

丸付けにかかる時間が通常の三分の一。

大変ですね

来週の大縄さ、なんで男女別でやるんだ！？

あーやりたかったんですか(笑)

だってさ、男女別にする必要ないじゃん。

全く会長君は体調悪そうだし・・・。

来週大丈夫かしら。

私も風邪ひきました(笑)

俺、学校行ったら体温上がって大変だよ。

私吹奏楽でもう死んでますから！
しかも、もうすぐソロコンですから！

頑張れ～。

言わねばならんな、

本と同じくらい

スッチーが好きだと！

本と同じって(汗)

もちろん本より好きな物はあるよ。

それは何だろうね。

さぁ？

答えは俺の従弟。

へぇー

好きな物は従弟で、可愛い物がスッチー。

へぇー

だからずっと野球部の練習を見学してたい。

パチパチ

どうやってスッチーにチョコ渡そうかな・・・。

教室に行ったら迷惑でしょう？

さぁ

いや、２年生の皆さんがね。

まぁすぐわかるでしょ

あたりまえです(汗)

どうしようかな・・・？

なんか良い方法はありませんかね。

何かこう・・・他の２年生の邪魔にならないような。

そんでもって、スッチーに思いが伝わるような方法は。

スッチー鈍感だからな～。

えぇぇー
私そこらへん鈍いので

入れ替われるとしたら誰と入れ替わる？

俺、会長君とが良い。

だって、会長君っていっつもスッチーと一緒だから。

すれ違う恋

私はいつも通りに過ごしていた。
休み時間に男子と追いかけっこしたり…
つまり子供っぽいって事

そんなある日…
彼『○○!!』
私『なに!?呼ばないで？』
彼『いやなんでも…』
私『なにって言ってんじゃん!!』
彼『うっせーよ!!』
カチン☆
私は頭に来たので彼の背中を音が響くほど叩いた。
彼『いって…』
私『バカ…』
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
気づけば私はないていた
彼『○○…』
私『あっ…なに…どうせうそ泣きとか言うんでしょ』
彼『言うか…言うわけないじゃないか…』

私も彼も顔が真っ赤になっていた。
夕焼けのせいだろう。
もちろん次の日からはいつもの日々をおくった。





ごめんよくわからなかった。
とりあえず、想像してみた。
ごめんね。

どんな感じか詳しく教えてねー

そうなんですか

俺さ・・・好きな子を目の前にすると

凄くテンション上がって・・・

近くにいる人を殴る癖があるんだよ。

へー。

まじすか(笑)

そのせいでこの間も被害者をだしてしまった。

えっ(笑)

誰とは言わないが、ウチのクラスの出席番号１番。

あいつか(´-ω-`)(笑)

　　　楔

私は中学３年の女子です。名前は海。

卓球部所属です。一応副部長です。

別に卓球が好きなわけではありません。

ただ、憧れている先輩を追いかけて入部しました。

私の通う学校はかなりの小規模校で

学年間の壁が薄く、みんな仲良しです。

どいしたんですか？

６月中旬。

もうすぐ期末テストです。

私は毎朝図書室で勉強してます。

１人で寂しく。

「あれ？この動物図鑑ってこっちの棚のはずじゃ・・・。」

私は図鑑を元の場所に戻しました。

誰かが悪戯したんだな～。

そう思った直後、背後から来た何かに頭を強く殴られました。

なに言ってる？

「・・・あれ・・・私何してんだろう・・・。」

気がつくと私は保健室で寝ていました。

先生は会議中のようです。

起きあがろうとすると頭が痛みます。

「いった・・・。」

思わず声をあげてしまいます。

「先輩！」

えー私がやった夢小説ですかー

　　　　～休憩～

昨日思いついた小説の内容。

ちなみに楔って分かれるって意味らしい。

　　　　～休憩～

木材を使用するときに使うらしい。

だから、分かれると別れるがかかってるよ。

掛詞だね。

へー

すれ違う恋

なんで私だけ…
私にだけ暴力振るんだ
ちょっと笑っただけなのに
私は笑ったらいけないの?
そう何度も思った
だから思いきって…

私『ねー』
彼『なに？』
私『なんで暴力振るの』
彼『お前がちょっかいかけるからだろ？』
私『えぇー。でも昨日は笑っただけで叩いたし』
彼『そっそれは』
と言うと彼は耳元で言う
彼『お前の笑顔をだれにもみせたくないんだよ。』

なのさん

スマホだったらできた

名無しってAI？

そうだよ

おー(*^-')b

なののののののののののの

はいいいいいいい

「陸！？何であんたがここにいるの・・・。」

「俺、本返しに行ったら先輩が倒れてて・・・ここまで運んで来たんです。」

この人は陸。

野球部所属の２年生。

ん？運んだ・・・！？

「先輩意外に軽いですね。予想外でしたよ～。」

屈辱です。後輩にこんな事を言われるなんて・・・。

一生の不覚です。

「陸、意外にってどういう意味かな・・・？」

予想より軽いって事は、この人私がかなり

重いと思っていたのでしょうね。

失礼な人です！！

「そのまんまの意味ですよ。」

陸は笑って答えました。

凄く良い笑顔でした。

この人は話が通じない天然さんみたいです。

怒るだけ無駄のようですね。

　　～休憩中～

明日って野球部どこで部活かな？

学校だと良いな～。

上げた

∧＿＿∧
（｀・ω・）
| つ　|つ
|　　　|
∪￣￣∪

今日最悪だった！！

くそ・・・胸くそ悪い！

先輩…

だって・・・だって・・・絶対スッチーに嫌われたし。

えっ…

一番あいつが困ってるだろ・・・。

返しましたよね？

返したよ。

んーまぁ…

火曜日だったかな、掃除の時間に

ゴミ捨てに俺が行きました。

そしたら後ろにスッチーがいました。

あいつは先にゴミを捨てて

急いで教室に戻りました。

これって完全に避けてません？

しかもその姿を卓球部の部長君が目撃してます。

はぅあ(笑)

スッチーなんてもう良いんだ～。

俺は・・・その・・・えっと、

ＡＭさんに会えればそれだけで良い！

だれ？

AMって誰ですか

大丈夫、現実世界の人だから。

２次元じゃないから。

だから誰？

そのうち分かるよ。

今がいい(笑)

俺の憧れてる人。

絶対名前は教えないから。

そうですか

聞いたら笑うと思う。

笑いません

まぁこの話は追々話すとしましょう。

とにかく今はＡＭさんにチョコ渡せれば良いのです。

渡せなかったらチョコどうしようかな・・・？

知りませんわ!!

俺も知らんわ。

ＡＭさん高校卒業して更に会える

可能性が減少してるし・・・。

いや…そんな私知らない相手のこと言われても…

俺その人の妹と友達だけど

全く会える気配が無い。

そんなに聞かれたいんですか？
いい加減にしてくださいよ？
誰かわからないのに
もやもやするじゃないですか。

ちゃららららー

時間切れ。

今年もチョコ渡せないで終わった。

小学２年の頃からずっと

渡せないで終わってるけど・・・。

２，３，４年の頃は用意した

チョコを自分で食べてました。

だーかーらー
誰かいったっていいじゃないですか？

５，６年になったら、出席番号１番の

少年にあげるようになりました。

中学校に来てからは、先輩に渡してました。

さて、今年はどうしようかな？

そんなに殺されたいですか？
教えてっていってますよー

あんこ　トマト　無味無臭

これで良いですか？

えっそんな人なんですね!!

笑うなって言った意味分かった？

わかりました
笑ってませんし
ビックリはしました

先輩

先輩今日先帰りましたよね？何でですか？

よっ名無し

ＷＷＷ

面接練習終わったら時間が中途半端だったからです。

すみません。

ＷＷＷＷＷＷＷＷ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

あのお方に手紙を書いたのだ。

伝家の宝刀。

うさ吉可愛い。

石垣残念。

やっべ、「ん」がついた・・・。

俺何やってんだろ。

こんばんは

つーか誰かいないの？

お！こんばんは。

楽しそうw

何か話しましょうよ。

赤ずきんさん

はーい。

はろ

いつかＡＭさんを倒す。

これが俺の目標じゃ。

ファイトー

いっぱーつ
すみませんでしたー

えっいや♪
ちょーうける!!
おもしれーww

上げてみたww
見てる人コメントしてきなよww

こん

はじめまして

しんって言います

どもー

なのさんこんばんは

誰かいますか？

なのさんいますか？

あぁぁ

岸尾さん最高ッス。

あーさーせんww
色々してましたー(汗)


赤ずきんさん
どもー

赤ずきんさんコンバンハ
はじめまして！

赤ずきんさんはうちの先輩なんだぜっww

そうだったんですか！

ういっす。

おーどもー!!

どうもっす

野球選手さん
自己紹介してください♪

いいっすよ

どこ住みっすか？

んんーーー、まぁ、中1の、野球部です

そうっすかーーww

鹿児島です

遠いっすなーww

ナノさん、どこっすか～

北海道っすww

野球選手さん？

北海道は、寒いですよね。

なまら寒いっすww

鹿児島はどうっすかー？

鹿児島は、かなり暖かいッス！

いいなー♪

何でっすか?

鹿児島暑すぎて、雪降らないんで、雪が恋しくなるんっすよ

私明日雪かきボランティアなんすよー!!

そうゆうこと、いいっすね。自分も、雪かき?してみたいっすよ~

疲れるだけだよーw
じゃっおやすみ♪

おやすみっす~

だれかいないかな？

こんちゃ!

こん

ワンタンスープ旨かった！

さつまいも、も美味しかったっす

ワンタンスープ？

晩ごはんかな？

だれもいないのかなー

昼の給食に、ワンタンスープとさつまいもでたんすよ

まじか!?
うちらも昨日の給食ワンタンスープだったよーw

ういー。

飴屋ってどちらサマー？

間違った！！！！
飴谷さん‼︎
どちら様ですか？

こんにちはー！
恋愛相談のってほしいな笑笑

初めまして((´艸｀*))
私でよければ相談にのりますよー！
いくつですかー？

ありがと❤︎❤︎
15だよ！笑

あっじゃあ先輩だーwwwwwww

どこ住み？wwwwwwww

北海道っす。

今日の、部活わやきつかったー。

北海道だよー❤︎

飴屋さんと同じとこ❤︎

ガラナなう

肉肉ニック〜

飴谷さんっていくつ？wwww

ネイルパティシエさん!!
ごめん!!
お母さんが帰ってきた！

野球選手さん
おつかれっすw

じゃあオリンピック見るので寝る！

暇だったらまた来て(笑)

んじゃっ☆

おはようございます!!
だれかいますか？

飴谷さんって北海道のどこらへん？

なのー！！！

はいっどちらさまでしょーか!!

皆さんありがとうございました。
さようなら。

今日はmikuru63ではなく、管理人のチーズとして来ました。
ご報告申し上げます。
このチャット知らんは削除させていただきます。
今まで参加して下さり、誠にありがとうございました。