知らん

夢中で○をおしのけた。

○『いってー!!なにすんだよ！』

私『あんたこそっ！なにしてんだよ！』

やばい。熱あがってる。

なんでだろう…こんな気持ちは始めてだ。
だって私は●が好きだったから
○のことは嫌いだって…それなのに。

○『返事。』

私『？はーい？』

○『違うその返事じゃなくて…こ…くはく…の』

私『えっ!?』

わからない。答えが。私の気持ちがわからない。

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなってあいつは帰っていった。

私は次の休み時間までに自分の気持ちをわからなければいけなくなってしまった。


困った。

ふと、私はある夢をみた。
過去のこと

『僕…モコモコちゃんが好きなんだ。』

私『またそんな冗談いっちゃって(笑)』

私『いつか、きれいな星空でもういっかい、好きっていったら。いいよ♪モコモコも○が大好きだからねっ』



あーそうだ。私はずっと前から○の事が好きだったんだ。

いつも何も考えてないようだけど、私のこと覚えてくれたんだ。

涙がたくさんでてきた。

止まらなかった。


続く










続くがながくてすいません。

そういえば、今日の給食は楽しかったわ(笑)

憧れの人と喋ったしね♪


じゃあこれで。