△ - 黒暗闇学園 - ▼ / 途中参加歓迎。

名前/ 涼宮 亜稀 ( ｽｽﾞﾐﾔ ｱｷ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
種族?/ 人間
生徒or教師/ 教師-保健教諭
性格/ のほほん、としていたり甘えただったりｸｰﾙだったり、日によってｺﾛｺﾛと性格が変わる。不思議な猫。
容姿/ 真っ黒な髪を首元迄のｾﾐﾛﾝｸﾞにしている。服装は髪色と同じく黒を着用している事が多く、其の上に白衣。身長167cm程度で赤縁眼鏡愛用。
弱点/ 高い所。
武器/ 注射器。←
部活/ バスケ部顧問
ろるてす/


んー ..、 今日も平和っと。( ぐぐ、伸びをし乍も椅子から立ち上がれば窓の外を見遣る。 何時も通りの風景、日常。 其れを想うと何故か嬉しくなると同時につぅ、窓に指先を這わせ /)


( 参加希望です!

>>15

( ∑ 性格に “不思議な猫” と記入して有りますが気にしないで下さい ! )

>ソーマさん


むむむ…(彼の発言を聞けばそう思ってたのなら仕方ないと納得してしまい簡単に信じてしまっては白狐の姿に戻るとゆっくり机の上に伏せ「わわわわ！おかしかったの！ちょっと僕おかしかったの！」"僕"と性別は女の子だが癖な為相手は気にしないだろうと思っている辺り相手を信用していて。先程の己の行動を思い返して見ては彼が言うように"変態"がする行動でよく漫画やｱﾆﾒにある頭から湯気が出るというｼｰﾝがあるが今まさに恥ずかしさで頭から湯気が出るんじゃないかと思われる程紅潮しており"見せられた"という相手の正しい発言を聞くと「うわぁぁぁ!わ…忘れて!」再び錯乱した動物の様に相手の服を持ってはﾂﾝﾂﾝと引っ張り少し俯いては相当恥ずかったのか目尻に涙が浮かび)

涼宮様


(/おおっ、どうぞどうぞ‼大っ歓迎ですよ‼御参加有り難う御座います*これから宜しくお願いしますね´｀*ではではロルテの方に勝手ながら絡ませて頂きますね、ノ)



せんせー、居ますー…よね。あのー絆創膏とかもってませーん?怪我しちゃってさ。
(何時も通りに学校をウロウロと暇潰し程度に歩いて居ただけなのに何故かしら人間達から喧嘩をふっかけられ、現在に至る。『多分俺が嫌われてるのはゾンビだからだろうな‼残念。嫌われ者は慣れっこなんだ。』/←/と中二病ポーズをし乍ポジティブに一人呟けば絆創膏を適当に貰おうと保健室の前に立ちコンコン、と指で扉を叩けばガラッと扉を開け上記を述べる。彼女なら絶対居る筈だ。先生なら絆創膏もってるっしょ。何て勝手に決め付けてはそこら辺に在る椅子の上に腰を降ろして。)



白ちゃん


え。又寝るの?せっかくの夜時間なのに寝るなんて勿体無い。
(ゆっくりと机に伏せ直す相手を見て驚きをかくせず眼を見開いてはその机の前に在る椅子に腰を降ろして上記を述べる。己はバリバリの夜行性な為そんなに、否、全く眠いとは思わず不思議そうに相手を眺めれば時計を凝視して。「何時も可笑しいじゃん。最早日常茶飯事と化してるから気にしてねーし。」相手の慌てぶりに呆れ乍鼻で軽く笑っては“何時も可笑しい”と言い切り且言い放ち。顔から湯気が出るんじゃなかろうかと思う程彼女の顔は赤く、そのうちぶっ倒れるんじゃないかと相手を眺めて居れば“先程の事態忘れろ”との事。否、行成過ぎて頭に刻み込まれちゃいましたケド。と、内心で呟けば「己の冒した失態からは逃れられない。」シャキィンと効果音が出そうな程完璧な中二ポーズをしては前記を低声で述べ、目尻に溜まった涙を指で拭ってやれば「泣かない泣かない。」と相手の頭をポンポンと軽く叩いて遣り。)

>> ソーマくん、


( / 有難う御座います !
不束ながらに頑張りますので ! ← )



んー、居る居る 。
.. 君、確かｿﾞﾝﾋﾞくんだったよねぇ ?

だったら絆創膏なんて必要無いんじゃないかな。 ( くつり 、笑みを洩らしては絆創膏片手にひらひらと揺らし乍も首を傾けて見せる。 つくづく自分でも意地悪な事を云っているなあ 、なんて実感してしまうも其の想い悟られぬ様に君へと絆創膏手渡せば ｢ 喧嘩はしちゃ駄目だよー ? ｣ 首を傾けては )

>涼宮さん


しぇっんしぇｰ!(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞっと廊下を駆ければ目の前には保健室と書かれてあるﾌﾟﾚｰﾄの教室で保健室と言えば己のみしか居ない古典部の次にあるｻﾎﾞﾘｽﾎﾟｯﾄで。今は古典部の教室が工事とやらで使えない為保健室に直行しては保健室のﾄﾞｱを勢い良く開けては上記を述べながら保健室の主の彼女にﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞで抱きつこうとして)



>ソーマさん

＿…せっかくの夜って…僕はね…寝る事に命かけてるの!もう…１日22時間寝ないと辛いよ…(完全にダメ人間ならぬ駄目狐で驚いた表情を浮かべ目を見開きつつ椅子に腰をかけた相手を細目で見ては再びｳﾄｳﾄしだしてはゆっくり尻尾を揺らし「…そ…其れは其れで何かやだ…」己の可笑しな言動が"日常茶飯事"と言われては少し拗ねたように頬を膨らまし火照った体を冷ますように手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと体を扇いでは此方を見る相手を見ては恥ずかしそうに相手が此方を見えない様尻尾で相手の顔を覆っては「むむめ…それらしい事言ってｰ!」少し拗ね気味に言うも相手の中二染みたﾎﾟｰｽﾞを見ては爆笑しだしカッコ悪いと自然に口から漏れれば「…むｰあ…ありがと」少し唸るも相手に涙を拭いてもらい背中を優しく一定のﾘｽﾞﾑで叩かれれば落ち着いたのか調子を取り戻せば顔を上げ相手を見ては前記を述べ)

名前　ｰ　颯　羽琉　（　ﾊﾔﾃ　ﾊﾙ　）
性別　ｰ　牝
年齢　ｰ　18y､高校3年生
種族　ｰ　人間
生徒on教師　ｰ　生徒
性格　ｰ　無表情で常に冷静｡自分の事等後回しで他人を優先｡かなりﾈｶﾞﾃｨﾌﾞで口癖が"｢私何かと｣"｡優しく思いやりが有り何かと冗談を言うのが好きらしい｡興味等ほとんど何も無くて有るとしたら読書｡小さな身長で本人結構気にしている様子で､ﾂﾝﾃﾞﾚﾁｬﾝ｡恋愛､と云うものがどんな物か分かっておらず天然な部分があったり｡頼まれたら断れなくてついつい引き受けてしまったりする｡
容姿　ｰ　茶髪で腰辺り位まで伸ばしていてくくらずおろしてあるｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ｡前髪は4:6で分けていて顎位ある｡瞳の色は黒｡制服は目立たないように着崩しているがﾌﾞﾚｻﾞｰがﾌﾞｶﾌﾞｶなのか手が隠れてしまったり｡私服は大人っぽい服が好み｡肌は白い方で身長153｡腕には薄い水色のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを付けている｡
弱点　ｰ　暗い所､
武器　ｰ　短刀
委員　ｰ　図書委員
部活　ｰ　所属無

>　ﾛﾙﾃｽﾄ

（/　6時間目の終わりのﾁｬｲﾑが鳴り終われば一斉にｸﾗｽﾒｲﾄが立ち上がり帰る準備をしている｡そんなに急いで帰る程の用事なんだろうか｡只､早く帰りたいだけなんだろうけど｡小さく溜め息付いて先程女の子達から頼まれた日誌を見詰め更に溜め息｡やっぱり頼まれたら断れない､だけど嫌じゃないし良いか｡なんて思いもう1度溜め息｡周りを見渡すとまだ数人残っているｸﾗｽﾒｲﾄ｡全員が帰ってから日誌を書く方が落ち着ける｡机に頬杖付いて窓からの景色をﾎﾞｰ､と眺める｡__空､綺麗だな｡　）

（　/　参加希望で ｰ す ､!! 駄pf､ﾛﾙﾃｽﾄ申し訳有りません ､!! 不備等有れば何なりと ｰ ､!!^^

((上げ))

（/　支援あげです､!!　）

涼宮せんせ




(/いやいや‼此方こそですよもう‼では、自分も頑張らせて頂きますね、←)



…まぁ、すぐ治るけどー…痛々しいっしょ?隠しとかないと。
(確かに絆創膏は必要ないかもしれないけど流石にこのままの状態は悪化及び見た目がアレな為、お前等の為に隠してやってんだよ目線で言えば相当意地悪ーな先生から絆創膏を受け取り/←/「俺は悪くないでーす。」何てよく有りがちなセリフを述べては絆創膏を適当に貼って行き。)



白ちゃん


やっすい命デスネ。一日22時間も寝ないと、って、本当に貴女様は狐なんですかねー。もしかしたらのナマケモノさんだったりしない?少なくとも俺の知ってる狐さんとはちがーう。
(寝る事に命賭けるのはナマケモノぐらいだと思い込んで居り相手の言葉に相当呆れ溜息混じいての毒をビシバシと吐いて行けば相手の尻尾を指で突き。「何それ。でも、正論っしょ?」己の顔に被せられた尻尾を邪魔臭そうに手で払い除けては首を緩く傾け。「俺は正論しか言わない主義な者で。」ククッと相手を小馬鹿にする様に喉で嗤えば嘘をサラッとサララッと吐き。「どー致しまして。」相手の背中から手を退かせば眼を逸らしつつボソッと呟き。)



颯様


(/どうぞ御入りくださいませー‼いやいや、不備なんて御座いませんよ、*素敵なPFとロルテ感謝感謝です。これから宜しくお願い致しますねッ、´｀* )



あ、ネガティブちゃんだ。帰らないのー?
(6限目も無事終わり欠伸をし乍偶々通り掛かった教室を覗き込めば見知った人物が其処に居り、相手が嫌がる様なあだ名を発し乍相手に近付いて行けば首を傾げて。他の者はもう殆ど帰宅しており、何故この人は帰らないんだろうか等と考え乍相手の目の前の席に腰を降ろす。少しぐらいなら相手を待ってみようか、どうせ暇だし。と時計から目線を窓の方に向ければ眼を細めて「眩し。」と呟きカーテンを閉め、「早く終わらせちゃってよ。俺忙しいから。」けらけら、と嗤い乍自分勝手過ぎる事を述べては相手の机をトントンと指で叩き。)


>22様、>23様


(/こんな駄トピを態々上げてくださり有り難う御座います;;)



all様



(/遅レス申し訳ない;多分これからも返事が遅くなると思いますので何卒宜しくお願い致します。/深礼)

>ソーマさん


＿…やっ…安くないよ!ﾅﾏｹﾓﾉと一緒にしないで!もう…僕こう見えて祀られる存在なんだよ!?(呆れ此方に毒を吐く相手を睨みつつ頬を膨らましﾑｽｯとしては怠けているが意外にも健康を運ぶと言われ神社で祀られていて。珠に病気で苦しそうな人間を助けたりしているが基本は面倒くさがりな為何故祀られるのか自分自身でさえ解っていないが上記を述べては「むぅ…」相手の言う通り特に間違ってはいない為少し悔しそうに唸ればｺｸﾝと頷き「…ふん！」此方を小馬鹿にする様に発言を聞いてはｿｯﾎﾟを向き眼を逸らす相手を見てはｸｽｯと笑い)

>　ｿｰ君

（/　ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾁｬﾝ｡そうやって呼ぶ人はあの失礼な奴しか居ない｡ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ､だけどやっぱりｱﾀﾞ名にされるのは嫌だ｡なんて心中で思い声を掛けてきた失礼な奴を眉間に皺を軽く寄せながら無表情で見てみた｡取り敢えず質問には答えようと口を開いた｡｢__､まだ｡日誌書かないといけないから｡｣と｡何しに此の教室に入ってきたのか｡只､暇潰しなら日誌を書くのに邪魔になる｡彼を無表情のまま見詰めながら前記｡早く終わらせて､そう言った彼の言葉に更に眉間に皺を寄せてしまう｡｢忙しい､?...忙しいなら先に帰れば良いじゃない｡｣と｡忙しいならわざわざ教室に入って来なくても｡小さく溜め息ついて窓からの景色を再度見る｡__相変わらず綺麗な空｡　）

（　/　わ ｰ ､ 参加許可有り難う御座います ､!! 此方こそこんな奴ですが仲良くしてやって下さいな ｰ ､!!^^ 宜しく御願いしま ｰ す ､!!

>颯さん

……(季節は秋になり少し肌寒くなってきた為普段の半獣姿は何かと寒いし不便な為獣化しては夕焼けで白色の毛並みが赤く染まり廊下をﾉﾛﾉﾛ歩いていては何処からか溜め息が聞こえ耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ溜め息が聞こえた教室を物音立てず相手を見てはどうやら見知った人物で。少し助走を付けﾀﾞﾀﾞﾀﾞと走り始めては「はっるたｰん!」叫びながら相手に向かえばﾋﾟｮﾝｯと跳ね相手に飛び付き)

>　白ﾁｬﾝ

__､..わ!?..だ､誰､?
（/　窓からの景色を見ていると急に後ろから飛びついてきた彼女｡驚いたように少しだけ表情を崩したが無表情に戻し上記｡確か､はるたん､そう呼ぶのは彼女しか居ないだろう｡窓からの景色から彼女に視線を向け｢__..白ﾁｬﾝ､?｣と名前を確かめてみる｡名前なんて数人しか覚えていない己､｡知らない奴の名前なんて覚える意味が無さそうだから｡小さく溜め息付いて彼女を見てみる｡__何しに来たんだろうか､?　）

白ちゃん



…へー。狐様様は大変そうで何より。
(此方はあくまで人間を恐がらせる為だけの存在。祀るだの祀られるだの、人間に愛され神々の存在として親しまれるとか、己にとってはイマイチぴんと来ない。“嫉妬”だろうか、そんなくだらない感情が芽生えてか返事が適当になってしまう。確かに、ゾンビを祀る人なんて居ない。居たら逆に可笑しいと思う。椅子に深く座り込み乍眼を細めては溜息を軽く吐き、「狐ちゃんは、人間の事スキ?」何て唐突過ぎる発言をすれば首を傾けて。)



颯ちゃん


日誌ィ?…そんなのほっとけば良いのに。相変わらずの真面目ちゃんだなぁ、
(同じく眉間に皺を寄せ乍繰り返し呟けば心底面倒くさそうに“己が”述べていく。別に日誌何てほっとけば良いと思うんだけどな、何て馬鹿独特の思考を持てば相手の顔がより一層険しくなり『早く帰れば良いじゃん。』と。本当にごもっともだと思う。己も早く帰りたいのだが何故だか今日は彼女をからかいたくてしょうがないのだ。何と無く彼女の頭を指で突けば「嬉しいくせにぃー。…あと皺寄せると残るよ。」満面の笑みを貼り付け乍冗談を述べれば日が当たらぬ様フードを深く被り。)



(/いえいえ…‼くそ生意気な野郎ですが此方こそ仲良くしてやってくださいね…‼では、本体はこの辺でー‼ )

>　ｿｰ君

__､....｡
（/　ほっとけば良いのに､そう言った失礼な奴｡ほっとく､なんて出来るわけが無い｡あの女の子達から頼まれたのだから｡何とも逆らえない雰囲気だったし､断れなかったから｡小さく溜め息付いて机に置いてある日誌を見詰めてみる｡あれだ､やっぱり皆自分の事しか考えてない人ばっかりだ｡｢__..嬉し､い､?嬉しい､そんなわけないでしょ｡｣と｡嬉しい､そんな事は無い筈｡何故頭をつつかれたのか良く分からないが眉間に皺を更に寄せ｡｢__...失礼ね｡貴方も皺寄せてると残るよ｡｣と｡本当に失礼な奴｡冗談も言いつつ前記｡なんと云うか失礼な奴は意外に黒かったりする｡小さく再度溜め息付く｡__溜め息し過ぎたら確か､幸せ逃げちゃうんだっけ､?　）

颯ちゃん


__…うん、断る勇気も、大切だと思うけどな。嫌なら嫌って断らないと後々大変な事になりそうだし。
(はっきり言って女の子はよくわからない。そりゃー、自分が男だからかもしれないけれども。彼女は彼女なりに頑張ってる訳で日誌についても多分そんな感じなんだろう。周りから見て。然し自分なりに彼女の表情を見て解釈してみると“断れなかった”の方が近いかもしれない。それがこの子の良いところなのかもしれないけれども、後々大変な事にならない様心配兼ねて上記を述べれば日誌をペラペラとめくって行き。「ジョークジョーク。怒らないで。」更に眉間に皺を寄せる相手。全く、冗談が通じないんだから。肩を竦め乍両手を挙げて降参ポーズをしては口端を軽く上げて。「俺は滅多に皺なんて寄せないから大丈夫っ。」片目を瞑りウィンクをすれば片手でピースサインを作る。又溜息を吐く相手に「溜息吐き過ぎ。幸せ逃げるよ。」と言えけらっと軽く笑って、相手の頬をツンツンと突ついては反応を伺ってみたり。)

んー、暇ん。ぼしゅー上げでもしよっかなー。( 欠伸← )

>　ｿｰ君

__､..だよ､ね｡でも､大丈夫だよ｡心配してくれて...有り難う｡
（/　正直､心配してくれたのかは分からない｡だけどやっぱり彼の言っている事は正論｡普段御礼なんて言わないのだが珍しく上記を小さく呟く｡やっぱり断らないと駄目､だよね｡でもやっぱり無理かも知れない｡日誌を書くのは毎日だから何か癖､になっちゃってるし｡日誌を捲っている彼を見てみる｡殆ど私が書いてるから字を見たら私って分かっちゃうよね｡｢__､..別に怒ってなんか...｡｣と｡ｼﾞｮｰｸに聞こえなかったし｡なんて思いながら表情を無表情に戻し前記｡｢__...へｰ､常に皺寄せてそうなのにｰ..｡｣なんて彼を見ながら挑発するかの様に前記｡ｳｲﾝｸ__普通だ←｡｢__..幸せねｰ､逃げてるかも知れない｡｣と｡溜め息し過ぎて幸せなんて無いだろう｡なんて云うかやっぱり溜め息って癖､になっちゃってるのかも知れない｡幸せ､か｡あまり自分の幸せなんて考えないな｡周りの事ばっかり考えてるし｡頬をﾂﾝﾂﾝと､された事の無いことをする彼の手をｶﾞｼｯと掴んでみたり｡なんて云うか､頬をﾂﾝﾂﾝなんてされた事無いから恥ずかしい_｡　）

（　*　支援あげします ｡ 皆さん頑張ってくださいね ｰ ､ 応援してます ｡