△ - 黒暗闇学園 - ▼ / 途中参加歓迎。

るーる 。


Ⅰ. 荒らし、中傷、その他迷惑になるような行為NG

Ⅱ. ロルは中~、豆× 雑談時短ロル可。

Ⅲ. 恋愛中心、と言う訳ではないのでお気軽に。恋愛は3L可。

Ⅳ. キャラの美化、最強設定、等はNO。

Ⅴ. 不要な記号使用禁止。又ギャル文字禁止。
(例:顔文字、♪、///、♡、ぅ、ぃ、ぇ等。あぁ、えぇ、等はOK、ぅん、ぁたし、等はNO)

Ⅵ. 亀レス、置きレス可。寝落ちはお互い様。けれど一言あった方が良いかもしれません。

Ⅶ. キャラ同士の喧嘩は有りですが本体同士の喧嘩は出来るだけ抑えてください。

Ⅷ. 戦闘有。戦闘をやる場合は死なない程度…あ、死なないk…取り敢えず死なない程度に行いましょう。

Ⅸ. ギャグ歓迎。本体会話も歓迎しちゃおうか…(

まだ足りないところが有るかもしれませんが取り敢えずはこれで…。

御参加について 。or此学園について諸々。

△ 擬人化可。年齢操作可。

△ 極度の低身長無。130とかも勿論×

△ 上記同様美化、最強、無。

△ ロルテスト一応有り。

△ 生徒or教師か、妖怪、幽霊、モンスターor人間かを記入。

△ 人間でシスターとかなんやかんややりたげればどうぞ!

《PF記入例。》

名前/(洋和何方とも可。)よみ/
性別/
年齢/(学園だけど何歳でもOK、←)
種族?/(モンスターor人間なのかも記入。)
生徒or教師/
性格/
容姿/
弱点/(モンスターや妖怪達のみ記入。あった方が面白いかなーと思いました、←)
能力/(有れば。)
武器/(有れば。)
備考/(有れば。)
委員会/(有れば。)
部活/(有れば。)
ろるてす/(場面は何処からでも。授業中でも良し。転校してきましたー何て場面でも良し。)

(その他何か付けたしたい事が有れば御自由に。)

あ、時間軸は夜なの?とか思うかと思いますが、いえ、朝でも昼でも可能、ですが、モンスター達にとっては屈辱的かもしれませんね、←
兎に角セイチャット自体のルールと此処のルールを守って頂ければ何でもアリにしたいなぁ、なんて思って居ります。楽しければ何でも良し!…何てね。←

△ 時間軸についてはリアルと同じにしましょう。分かりやすいので…。季節もリアルと統一します。

△ 質問、アドバイス、指摘、大歓迎。
「此処こうした方が良いんじゃない?」「此れやめといた方が良いんじゃない?」等。

△ イベントもやりたければやりましょう!「此れやりたい!」等遠慮無くどうぞ。

△ 寮は一応在りにします。然し自分の家に帰っても良し…もう何でも有り。((


こんなぐだくだな適当野郎でスイマセン…;;orz
PFの書き方等は大体こんな感じです。

主PF 。

名前/ ソーマ・ヴードゥーナ
性別/男
年齢/見た目17 (本当の年齢は分からなくなった。←)
種族?/モンスター:ゾンビ
生徒or教師/生徒
性格/バリバリ中二病の馬鹿大将。中二病については重症迄に及ぶ。偶に何言ってるか分らなくなる。勉強も運動もそんなに得意では無く、何が得意なのか、と言われれば暫く無言になり、笑顔で「人を弄る事。」と述べたりする。裏表が激しい人物で裏はドS腹黒口悪毒舌と最悪な野郎になり、夜帯になると運動能力が何故か上がる。何故か。足が速くなる。
容姿/肩につく程の長さの金髪の髪で邪魔な時は軽く縛る。普段の瞳の色は碧。今は…中二病なので、中二病なので片目をカラーコンタクトで赤にしやがる。服装はころころ変える。主に着ているのは迷彩柄のジーパンや迷彩のパーカーや兎に角迷彩で全身を染める。でも何故か最終的には服がボロボロになる。身体もよくボロボロのズタズタにしてくる。偶にゾンビ姿になる。普段は何処にでも居るような人間姿。身長183cm
弱点/モンスターなので太陽はNG。光もNG。頭が弱点。←
能力/相手の首元を噛むとその人は身体全体が怠くなったり、病気になったりと厄介な事に。
武器/拳銃×1
備考/スキンシップが激しく実は隠れ変態。好きな食べ物は肉。主に人間n…ジョーク。後血液等。
委員会/所属無し。
部活/所属無し。

こんな長く無くても大丈夫ですので!短くてもオッケーですb

何か色々と誤字脱字あると思いますが、流しといてくれると助かります…orz
それと何か全体的に可笑しいような気もしないでもなi…。指摘、ばんばんかもんですからね!←

ではでは、御参加お待ちして居ります。

名前:白色 白(ﾊｸｼｮｸ ｼﾛ)
性別:牝
年齢:486(見た目16)
種族:九尾白狐
生徒or教師:生徒
性格:明るく元気っ子能天気で素直過ぎる所が珠に瑕。
表裏が無い性格で人当たりが良く後先考えないため無駄に傷を負ったりする事が多々。
意外に寂しがり屋で誰か側に居なかったりするとｵﾄﾞｵﾄﾞする事が多々。
甘えん坊で抱きつくのが癖。



容姿 :真っ白な髪に真っ白なﾌﾜﾌﾜな9本の毛が目立つ153cmと少々小柄な身体をしており髪は腰まである。
目は黒
服装は白色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに白色のｽｶｰﾄ。
基本尻尾と耳は隠さず隠そうともしない。
全体的に真っ白。

弱点:嗅覚に優れ敏感なため刺激臭に弱い。聴覚も優れているため超音波等にも弱い。
能力: 氷系統が使え冷気を発したりできる。
武器:拳or獣化(牙、爪)

備考:お稲荷さんや揚げが好き。
首元を撫でられると獣化してしまう。
意外に怪力。

部活:古典部だがｻﾎﾞﾘ部屋確保の為入部している

ﾛﾙﾃ

……ｽｰ…(静かな教室の中1匹の暗闇の中でも月明かりで明るく反射する白い毛並みを持つ九尾の狐が大きな長い机の上で丸くなり静かに寝息をたてており教室入り口前のドア頭上にあるﾌﾟﾚｰﾄには古典部と書いてあり)



(/参加希望です！)

白色様



嗚呼…御返事遅れてしまいましたネ…。白色様。コンバンハ。歓迎致しますヨ。素晴らしいプロフィールに惚れましt…ごほん。ではでは、愉しんでくださいマセ…。/深礼

(/まさか参加者様が来るとは…!ようこそいらっしゃいませ!勿論歓迎の大歓迎ですっっ。PFもロルも素晴らしくて…自分も見習わなくては…!ではでは次にて素晴らしいロルテに絡ませて頂きますね。改めまして御参加有り難う御座います。何卒、宜しくお願い致しますね!)

(>いえいえ!此方こそ宜しくお願いしますね!)

白ちゃん


__しーろーちゃんっ。あーそびましょー。…あれ。…んんん?寝てる?
(__すっかり外も暗くなり己の大好きな時間帯となれば機嫌良さげに鼻歌を歌いスキップ何て馬鹿満載な行動をし乍“古典部”何てプレートが掛けられて居る教室の前に立てばコンコン、と其の扉を軽く叩いて。__然し幾ら待っても返事が来ない為、教室の扉をガララッと開け机の上に居る相手を見つけそのまま近付けばつんつんと寝て居るにも関わらず相手を指で突き呑気な事を述べれば首を緩く傾け、相手の反応を伺い。)



(/白ちゃん、何て馴れ馴れしくしてますが嫌でしたら言ってくださいませ…!)

>ソーマさん


…むぅ…(静かな教室に明るく暗闇の中では似合わない声色に耳ﾋﾟｸﾋﾟｸと動かしうるさいなぁ…と内心で呟くも相手の声には反応を見せず再び眠りに入ろうとするが教室のなかに入ってこれば耳をﾋﾟﾝとたて相手につつされれば半獣になり「うるさいぞソー君!」頬を膨らませ相手を見れば机の上で仁王立ちをし相手を見下げ)

(/すいません…遅くなりました!寧ろどんとこいですよｰ！)

白ちゃん



わーお。ごめんごめん。…おはよ、白ちゃん。…良く寝れた?
(半獣になった相手を見て棒読みで驚きの言葉を発すれば感情が篭ってない謝罪をし片手をひらひらと左右に振る。自分が彼女を起こしたクセして“良く寝れたか”何て嫌味ったらしい言葉で相手に問えば見下ろして来る相手を見上げ「スカート。見えますよん。」と相手のスカートを指差し乍変態発言を投下すればにやけに近い笑みを浮かべて。)



(/いやいや‼全然大丈夫ですよっ、
おおっ、有り難う御座います‼ではでは遠慮なく…←)

>ソーマさん


…ﾚﾑｽｲﾐﾝ状態になってただけだよもう！(相手の棒読み謝罪を聞けば怒ってはいないが少し拗ねた様子で相手を睨めば「…わわ…ってもういいや!ﾊﾟﾝﾂ位見せてやろう！」最初は恥ずかしそうだったが自棄になりはじめてはﾊﾞｯとｽｶｰﾄをたくしあげては顔真っ赤かで馬鹿な事をしたしては冷静になるとｽｶｰﾄを即座に下げ「み…みた?」見せたくせに前記を述べて)

(/ありがとですー！)

(/すいませんね落ちしてました。一応あげて置きます。)

白ちゃん



oh、てっきりノンレム睡眠状態になってるかと思ってた。
(己の言葉と態度に相手は拗ねた様で軽く睨み付けられては肩を態とらしく竦めてみせ、嘘を吐き散らし。何故か行成自棄になり始めスカートをたくし上げる相手をぱちぱちと瞬きしつつ見つめれば「…白ちゃんって、意外と積極的な子なのかな?それともただの変態さん?」と相手のを見たくせに毒を吐けば己も変態人なのにも関わらず相手の事を変態呼ばわりし。そして相手も直様落ち着きを取り戻したらしく顔を林檎の様に真っ赤に染め上げスカートを即座に下ろし“見たか?”と己に問う。相手の行動にも言語にも呆れては眼を軽く細め「見せて来たくせにー。まぁ、見たけど。つか見せられた、かな。」と満面の笑みを貼り付け直してはこくこくと数回頷き。)



(/寝落ちすいませんでしたぁああ‼;;orz態々上げてくださり有り難う御座います;;)

名前/ 涼宮 亜稀 ( ｽｽﾞﾐﾔ ｱｷ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
種族?/ 人間
生徒or教師/ 教師-保健教諭
性格/ のほほん、としていたり甘えただったりｸｰﾙだったり、日によってｺﾛｺﾛと性格が変わる。不思議な猫。
容姿/ 真っ黒な髪を首元迄のｾﾐﾛﾝｸﾞにしている。服装は髪色と同じく黒を着用している事が多く、其の上に白衣。身長167cm程度で赤縁眼鏡愛用。
弱点/ 高い所。
武器/ 注射器。←
部活/ バスケ部顧問
ろるてす/


んー ..、 今日も平和っと。( ぐぐ、伸びをし乍も椅子から立ち上がれば窓の外を見遣る。 何時も通りの風景、日常。 其れを想うと何故か嬉しくなると同時につぅ、窓に指先を這わせ /)


( 参加希望です!

>>15

( ∑ 性格に “不思議な猫” と記入して有りますが気にしないで下さい ! )

>ソーマさん


むむむ…(彼の発言を聞けばそう思ってたのなら仕方ないと納得してしまい簡単に信じてしまっては白狐の姿に戻るとゆっくり机の上に伏せ「わわわわ！おかしかったの！ちょっと僕おかしかったの！」"僕"と性別は女の子だが癖な為相手は気にしないだろうと思っている辺り相手を信用していて。先程の己の行動を思い返して見ては彼が言うように"変態"がする行動でよく漫画やｱﾆﾒにある頭から湯気が出るというｼｰﾝがあるが今まさに恥ずかしさで頭から湯気が出るんじゃないかと思われる程紅潮しており"見せられた"という相手の正しい発言を聞くと「うわぁぁぁ!わ…忘れて!」再び錯乱した動物の様に相手の服を持ってはﾂﾝﾂﾝと引っ張り少し俯いては相当恥ずかったのか目尻に涙が浮かび)

涼宮様


(/おおっ、どうぞどうぞ‼大っ歓迎ですよ‼御参加有り難う御座います*これから宜しくお願いしますね´｀*ではではロルテの方に勝手ながら絡ませて頂きますね、ノ)



せんせー、居ますー…よね。あのー絆創膏とかもってませーん?怪我しちゃってさ。
(何時も通りに学校をウロウロと暇潰し程度に歩いて居ただけなのに何故かしら人間達から喧嘩をふっかけられ、現在に至る。『多分俺が嫌われてるのはゾンビだからだろうな‼残念。嫌われ者は慣れっこなんだ。』/←/と中二病ポーズをし乍ポジティブに一人呟けば絆創膏を適当に貰おうと保健室の前に立ちコンコン、と指で扉を叩けばガラッと扉を開け上記を述べる。彼女なら絶対居る筈だ。先生なら絆創膏もってるっしょ。何て勝手に決め付けてはそこら辺に在る椅子の上に腰を降ろして。)



白ちゃん


え。又寝るの?せっかくの夜時間なのに寝るなんて勿体無い。
(ゆっくりと机に伏せ直す相手を見て驚きをかくせず眼を見開いてはその机の前に在る椅子に腰を降ろして上記を述べる。己はバリバリの夜行性な為そんなに、否、全く眠いとは思わず不思議そうに相手を眺めれば時計を凝視して。「何時も可笑しいじゃん。最早日常茶飯事と化してるから気にしてねーし。」相手の慌てぶりに呆れ乍鼻で軽く笑っては“何時も可笑しい”と言い切り且言い放ち。顔から湯気が出るんじゃなかろうかと思う程彼女の顔は赤く、そのうちぶっ倒れるんじゃないかと相手を眺めて居れば“先程の事態忘れろ”との事。否、行成過ぎて頭に刻み込まれちゃいましたケド。と、内心で呟けば「己の冒した失態からは逃れられない。」シャキィンと効果音が出そうな程完璧な中二ポーズをしては前記を低声で述べ、目尻に溜まった涙を指で拭ってやれば「泣かない泣かない。」と相手の頭をポンポンと軽く叩いて遣り。)

>> ソーマくん、


( / 有難う御座います !
不束ながらに頑張りますので ! ← )



んー、居る居る 。
.. 君、確かｿﾞﾝﾋﾞくんだったよねぇ ?

だったら絆創膏なんて必要無いんじゃないかな。 ( くつり 、笑みを洩らしては絆創膏片手にひらひらと揺らし乍も首を傾けて見せる。 つくづく自分でも意地悪な事を云っているなあ 、なんて実感してしまうも其の想い悟られぬ様に君へと絆創膏手渡せば ｢ 喧嘩はしちゃ駄目だよー ? ｣ 首を傾けては )

>涼宮さん


しぇっんしぇｰ!(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞっと廊下を駆ければ目の前には保健室と書かれてあるﾌﾟﾚｰﾄの教室で保健室と言えば己のみしか居ない古典部の次にあるｻﾎﾞﾘｽﾎﾟｯﾄで。今は古典部の教室が工事とやらで使えない為保健室に直行しては保健室のﾄﾞｱを勢い良く開けては上記を述べながら保健室の主の彼女にﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞで抱きつこうとして)



>ソーマさん

＿…せっかくの夜って…僕はね…寝る事に命かけてるの!もう…１日22時間寝ないと辛いよ…(完全にダメ人間ならぬ駄目狐で驚いた表情を浮かべ目を見開きつつ椅子に腰をかけた相手を細目で見ては再びｳﾄｳﾄしだしてはゆっくり尻尾を揺らし「…そ…其れは其れで何かやだ…」己の可笑しな言動が"日常茶飯事"と言われては少し拗ねたように頬を膨らまし火照った体を冷ますように手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと体を扇いでは此方を見る相手を見ては恥ずかしそうに相手が此方を見えない様尻尾で相手の顔を覆っては「むむめ…それらしい事言ってｰ!」少し拗ね気味に言うも相手の中二染みたﾎﾟｰｽﾞを見ては爆笑しだしカッコ悪いと自然に口から漏れれば「…むｰあ…ありがと」少し唸るも相手に涙を拭いてもらい背中を優しく一定のﾘｽﾞﾑで叩かれれば落ち着いたのか調子を取り戻せば顔を上げ相手を見ては前記を述べ)