【BL】ヴァンパイア系男子. . .(人数制限あり)

ALL≫
うっ……えぇ…どーもトマトジュースは好きになれないねぇ…
(中庭のベンチで一人、ジュースを飲むがただでさえ白い肌がさらに青白い肌になり、そう言うと「…別に今は必要ないんだけどね」と呟き

>紅雷

...吸血鬼って大変そう...
(木上でいつの間にか寝ており。誰かの声が聞こえ目を覚ましては中庭のベンチに座っている相手を見つけては声をかけて

(/絡ませていただきます!

曉月くん≫
……ゴメン…ちょっとこれを……捨ててきてくれない？…此処で立ち上がったらその…ね？
(青白い肌で相手の方を見ると相手にジュースを差し出し、首を傾げると相手にそう頼み

>曉月
ほんとだ(と、言えば「猫、触りたい」と言い

>凪
全然ダサくないよ、泣く先輩もいいし(と、微笑みながら背中をさすり「どう、落ち着いてきた？」と尋ね

((/ありがとうございますっ！


>鏑木
真っ青、寒いんですか？(「なんか掛ける物必要?」と尋ね

>紅雷

....いいですよ｡
(猫を抱いてはゆっくり木から降り,猫を抱いたまま相手に近づいては缶を受けとり近くのゴミ箱に捨てて

>高橋

....はい...｡
(木から降りてﾄｺﾄｺと相手に近づいては猫を相手の顔の前に出しては｢..にゃんこだよ...｣と猫をゆらゆら揺らして

>曉月
猫…(可愛い、と微笑みながら撫で、「よく見つけたね」と尋ね

高橋くん≫
ん～……寒くはないかな！
(引きつった笑みで相手を見ると近くのゴミ箱へまだほとんど中身の入っているジュースを捨て

曉月くん≫
ありがと………あ、猫さん…
(ニコッと微笑み、お礼を言うと相手が抱いている猫に気付き

(/一旦落ちますね、お相手感謝です！)

>高橋

...木上で降りられなくなってたから助けた...｡
(と,相手に言って｡｢..会長って..猫好きなの...?｣と首を傾げて

高橋さん
やさしいんだね、会長（軽く微笑む、背中をさすられながら「はい、落ち着きました」

>紅雷

...にゃんこ...｡
(相手の前に出してはゆらゆらと揺らしては｢....猫...好き?｣と首を傾げて

>all

....誰も居ないね...｡
(中庭のベンチに横になっては先程助けた猫をお腹の上に乗せて｡｢...今日は星が綺麗だね...｡｣と猫に呟いては優しく撫でて


(/あげます

>鏑木
ジュース、捨てちゃうの？(と、少し首を傾げて尋ね

((/落ち把握です！

>凪
普通だよ(そう言えば「そっか、溜め込むなよ?」と、先輩に対してタメで

>曉月
そうなんだ、優しいね(と、告げれば「うんっ、猫大好き」と微笑みながら伝え

((/あげ感謝です！遅れて申し訳ございません。

高橋さん

会長、普通じゃない、優しい、（なぜか自分で勝手に納得し「黒猫、名前、付けて」と猫を少し前に出す

高橋海　
わ！？びっくりした・・・・あ、そういえば、海って人間・・っすよね？（一瞬相手が現れた事に驚くが、すぐ相手に人間の匂いがする事にきづき少し焦った顔をする
（（一応前のレス拾いました！お相手感謝！帰りました））

>凪
そう、かな？(普通だと思うけど、と思い「僕がつけちゃっていいの？」と尋ね

鏑木
だ、大丈夫・・ただの貧血！（二人も来たのであわてて対応し、またふらっとしながらも体制を立て直し
（（かえりました～！レス拾いましたが大丈夫でしょうか））

>花宮
そんなに驚かなくても(苦笑いしながら「そうだよ、人間。人間ニガテ？」と首を傾げながら尋ね

((/おかえりですっ！

高橋
や・・苦手というか（目をそらしながら上記を述べ「血・・海の血、吸っちゃうかもしれない」と辛そうに話し、物欲しそうに喉を鳴らせ相手の肌を見て牙をむきかけるが「・・・だめっす」と呟きその場から去ろうとする
（（ただいまですっ！））

>高橋

....そうなんだ...｡(微笑む相手を見ればほわっと心が暖かくなりこちらも自然と頬が緩み

>all

....誰かいるかな...｡(先日助けた猫と仲良くなったのか猫を抱いては校内をさ迷って

>花宮
あ、待って！(相手の腕を掴み「血、足りないの？」と、心配そうに見つめ

((/はいっ！)