【BL】ヴァンパイア系男子. . .(人数制限あり)

>曉月
うんっ、(そのまま変わらない微笑みで猫を撫でていて

>高橋

...撫でてもらってよかったね...｡(撫でられている猫を見ては優しく猫に微笑みかけて

高橋
・・え？あ・・（相手の行動に少し同様するも首に冷や汗を滲ませ「離してください・・っす」と呟き、謝罪を訴えているような瞳で相手を見つめ、またごくっと喉の奥を飲み込む

>曉月
雅も、優しいね(と、ついでのように背伸びをして相手の頭を撫で

>花宮
だめ、辛そうだし(真剣な顔で見つめては「ジュース飲む？」と、尋ね

>高橋

....優しくないですよ。(頭を撫でられるのは慣れていないらしくほんのり頬を染めては目をそらして

>花宮

....初めての人発見...｡(猫を抱いて散歩をしていると相手を見つけ近づいては声をかけて

(/絡ませていただきます!

高橋
辛くない・・ってジュース！？（言葉に驚き「何で今・・」と困った様に言うもすぐ「はは・・っ！」となぜか嬉しそうに笑い「いいっすよ！よく分かんないけど海がくれるんなら貰うっす！」と楽しそうに話す

>曉月
ん、初々しい反応(かわい、と付け足し面白そうに相手の頭を撫でていて

>花宮
ん？なんかおかしかった(首を傾げて、「じゃあこっち。」と生徒会室まで連れていけば赤いジュースを出して「これでマシになる？」と、

曉月
・・・？ね、猫！？（人がいた事にも驚いたが、猫を抱いてる事にも驚き「えぇ・・・っと、初めまして・・っすかね？」と苦笑いをするも動物がいた事に何だか安心しているようで
（（素敵な絡み文、有難うございます））

>高橋

.....可愛くないし...｡(相手の言葉にﾑｽｯと唇を尖らせ

高橋
・・・赤（途中までは明るかったもののジュースの色を見て「何で赤・・っすか？」と少し不安そうに聞き「返答しだいでは飲めないっす」と話し

>花宮

...初めましてだよ...｡(何故か驚く相手を不思議そうに見上げて｡｢...君って人間...?｣とｺﾃﾝと首を傾げて尋ねて

>曉月

あは、面白いね(お腹を掲げながらクスクスと笑みを零し


>花宮

吸血鬼ってよく赤いジュース飲むでしょ？(あれ、違った？と傾げながら
代わりのもってこよっか？(不安そうに

>高橋

....そんなに笑わなくても...｡(唇を尖らせたまま上記を述べれば猫を胸元らへんで抱いて

曉月
・・いや、残念ながら吸血鬼っすよ（相手の質問に少し不機嫌な顔をするも悲しそうに上記を述べ「えっと・・猫のお兄さんは？」と少し瞳で何かを願うように話し

高橋
えっと・・うーん（相手の返事に困った様子で「それは・・トマトジュースとかっすか・・？」と話し

>曉月

あ、にゃ…猫(にゃんこ、と言いかけすぐさま猫と言えば
ごめん(ね、としゅんとし

>花宮

...お兄さんて...人間だよ..｡(相手の顔を見上げると何処か悲しそうで｡聞いたら駄目だったかな...と感じるも相手の質問に答えて。

>花宮

そうだよ(ジュースやだった？と付け足せば
血、がいい。？(首を傾げ

>高橋

....怒ってないからそんなｼｭﾝとしないで｡(そっと手を伸ばしてはぎこちなく相手の頭を撫でて

曉月
・・・・っ！そうっすか・・（一瞬辛そうな顔をするも「最近は人間にばかり会うっすね！でも人間の方が好きなので嬉しいっす！」と相手の猫を抱きくるくると一緒に回り舞い、「猫兄ちゃんは・・吸血鬼の事、好きっすか？」と質問し