主 2013-10-20 13:25:39 |
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名前/狐宮 緋月(コミヤ ヒヅキ)
性別/男
学年/3-A
性格/話し方は緩くノリは軽いが根はしっかりとしていて面倒見が良い性格。悪ノリすることがあり他人をからかったりするが自身のペースを乱されることは苦手。成績は良いほうで仕事はちゃんとする。
容姿/身長は178cm。黒髪に黒い瞳。制服は温度調節で崩す程度。シルバーチェーンのネックレスに金のピンキーリングを通してつけているが普段は服の下に隠している。
備考/生徒会、会計。料理が得意。
(/参加希望です。不備がありましたらお願いします!)
>中村先生
…いや、まあ、就業時間内ですからね
(ちらりと横目で相手を見ると、コーヒーカップに手を掛けた。一口飲んで予想以上に熱く、眉間に僅かながら皺が寄る。相手が先生だからか、何となく敬語を使った。相手を見ることもなく、PCに向かって、上記を言う。)
>>関口
起きなさいっ!!・・・ちょっと関口。あなたこんなところで何やってるのかしら・・・?
(相手が眠っている横で腕を組んで仁王立ちし、すぅっ・・・と息をすったかと思えば大きな声で相手を起こす。相手が起きれば、バックに黒い影を背負ったまま笑顔で相手に問い掛け
>浪川真琴
ん、…っ!?(目覚めれば目の前に仁王立ちしている相手を見れば「…チッ…、見つかった」と相手に聞こえないぐらいの声で言えば「すみません、寝てました」と告げ
>中村
…は?
(質問の意図が読めず手を止め、相手を見る。何故そんな質問をされたのかわからなくて、思わず鋭い声が出てしまった。訝っているのを隠そうともせず、片眉を上げ、相手に向き直った。)
>>関口
ったく、聞こえてんのよ。とにかく、教室には戻りなさい。
(教室で寝ればいいじゃない。と生徒会長としてはあるまじき台詞を吐けば、ため息を一つつく。『最近疲れているようだけど。睡眠はちゃんととりなさい。』と自らの目の下の隈を棚にあげ、説教たれれば
>中村
…?
(自分は相手に懐かれるようなことをしただろうかと、首をかしげ、顎に手を当てて思案するも、自分の記憶の中には、そのようなものは存在しなかった。腑に落ちないような顔をしながらも、仕事に戻るためにPCに向き直って)
>中村
っ!…ああ
(急に話しかけられて驚き、びくっと反応すると、本を何冊かバサバサと落としてしまう。それを屈んで拾い上げながらそぞろに返事をして)
>中村
…急に話しかけて来たから
(笑った相手を、本を拾い上げようと屈んだ体制のまま、キッと睨み上げ、腰を上げながら上記を言い)
((/最近これなくてすみませんでした!テストの結果が悪く、没収されていました、本当にすみません!絡み文投下させていただきます!)
ふぁ - …(欠伸をすれば、眠そうに机に俯せ、だんだんウトウトしたのか眠くなり、そのまま寝てしまい
ごめんごめん
それより仕事終わった?(謝るがケロッと遊びの方に話がいき)
>泉水
おい!起きろ!
(数学の授業が始まるのにも関わらず寝ていた相手を教科書で叩き)
>関口
>all
――ふぁ…眠っちゃ駄目なのかなぁ…?(三校時目の授業が終了すれば窓から吹く優しい秋の風に髪をなびかせていれば、眠たそうに大きく二重となっている己の大きな瞳を長い袖でゴシゴシと擦る。そして大きく欠伸をすればリュックからチョコのミニケーキを取り出せば、幸せそうに頬張り)
(/主様許可感謝です!!絡み文提出させて頂きました!!)
じゃあ!行きますか!
(嬉しいそうに言うと「ほら先生早く」)
>泉水
前〜園お前余裕だな
(チョコケーキを食べている相手に「今日は前園が大嫌いな英語の小テストがあるんだけどな〜」と言って)
>前園
>中村先生
あらら~そうなんですか~?(彼女は何も考えて居ないのか、相変わらず頬を緩めたまま。そして口の周りに大量のチョコを付けながら彼女なりの誇らしい事をキョトンとした顔で告げ)
あいむは~いんぐりっしゅが苦手です~。←英語を述べたつもり((
はい!補習決定な!
はい!おまえら席に着け〜
(相手が全然英語が出来てなかったので補習決定になりチャイムが鳴ったので授業を始めて)
>前園
>中村先生
あぁぅ~待ってください~!!(チャイムが鳴ってしまえば彼女にしては珍しく慌てて声を発する。そして泣きそうになりながら)
シュークリーム買わなきゃ駄目なんです~放課後にはそう言うルールが私の中でできてるんです~。。
>中村先生
いえす~!!甘いお菓子は世界を救うのです~!(顔の横で人差し指を立てれば嬉しそうに目を細め、左記を答えれば「先生もどうぞ」と授業が始まったのにも関わらずリュックからマシュマロをだし、差し出せば)
美味しいですよ~。
疲れてますね……
(あまりにもフラフラしているので心配して)
>泉水
だから寝るな!!
(教科書でおもっきり叩き)
>関口
いらない
(ため息をしてお菓子を没収して)
>前園
(すみません、ここ数日来れずだいぶ前に会話流れてしまったので新たに絡み文投下します!;
>ALL
~♪(寮内の自室で一人、音楽を聞きながら暇潰し。「何か面白いことないかなー…」と呟いてみるも答える声があるはずもなく、溜まった学校の課題にも手をつけず
(ちなみにですがドッペル可です、既に行われてますがもちろん主がいなくてもお話どんどんしちゃっておkです~!返信遅れすみません;
>狐宮くん
不備ありませんよ~、参加ありがとうございます!歓迎です^^
はいはーい…?あ、せんせーじゃん!いるいる~ちょうど暇してたとこ!(インターホンの音を聞きドアに駆け寄り、相手が来たことが分かると嬉しく思いテンションを上げて、上記を述べ
>西小路
((返答ありがとうございます。分りました))
>中村
いや、大丈夫。
(片手をひらひらと振って言い。準備ができたようだ。)
>中村先生
あぁ…!!(眉をハの字にさせれば腕を伸ばして、「返して~」とでも情けなく声を発する。そして頬を膨らませればコンビニでよく見るシュークリームを取りだし)
>all様
【後で絡ませて頂きます!!】
((済みません。諸事情により、しばらく来れなくなるので、一旦抜けさせて頂きます。短い間でしたが、ありがとうございました。また機会がありましたら、参加させて頂きたいと思います。))
名前:島風 双葉(しまかぜふたば
性別:女
クラス:3-Aの担任/自分では絶対に歳は言わない(25)
容姿:長い黒髪を、髪の途中から一本の緩い三つ編みにしている。黒い淵の大きめのメガネをしている。とても目が悪く、外すと全然見えない。スーツで、ふわりとしたロングスカート。
性格:優しく、明るい性格。真面目に見えるが、たまに砕けているところがあり、生徒に甘い。子供っぽい面があるが、自分なりに意地を張って無理に大人に見せようとするところが有る。
備考:社会(主に歴史)をたまに引き受ける。
((不備があればなんでもおっしゃってください!^^
>島風先生
あ、せんせーだっ!先生先生ー!(上記を大声で叫びながら騒がしくばたばたと相手の反対側の廊下から駆けて来、相手の前で立ち止まると「先生!歴史教えて」と
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