[ エレミカ　] / nl

___だ-か-ら､違うって言ってるだろ!
(何時もの訓練は久し振りの休暇｡その中に騒ぐ一人の青年｡その近くにはｼﾞｬﾝ､ｺﾆ-､ﾗｲﾅ-と見知った人物が並んでいた｡その中で大声を出して否定をする｡その話の内容は俺がｸﾘｽﾀを好きとかいう内容だった｡まず結論としてはそう言う対象としても見てない｡只の友人であるだけで｡揶揄する声を振り払い歩き始めようと脚を進めた｡元来､部屋着を書いに来ただけだったのに､何故そうなるんだ｡溜め息を吐き出してふと微かに聞こえた耳慣れた声｡)
_____何してんだよ､
(やはり彼女だった機嫌悪そうにそう続けてはふいと顔を背けた｡__嗚呼もう言葉にすると本当に自分は恋愛下手だと感じた｡恋愛というか片思いだけれど｡ﾐｶｻは家族としてしか思ってねｪだろうし､己ももしかしたらそうかもしれない___厭､それはないか｡列記とした恋愛感情だろうな､ｺﾚ｡)
( いえいえ!､ とても素敵です -っ､ 一応片思いって事にしてきました w / けらけら / ← / 早速可愛いﾐｶｻにﾉｯｸｱｳﾄしてました / ←