[ エレミカ　] / nl

(/素敵なトピ発見*
参加していいですか？ｿﾜｿﾜ←

( うわは　､ まじっすか ! / きらきらぁ / ← / 是非是非 !､ ﾛﾙﾃを御願い致します -! / わくわく ｡ )

(/長ﾛﾙが下手かもしれませんが申し訳有りません...｡もしあれでしたらクビにして下さいorz/←
そんなんだったら来るなって話ですが..w)

━ロルテ━
__はぁ､なんだか疲れた（街中を歩みながら軽く伸びをするかのようにすればふいに独り言をぽつりと､__独り言言うなんて私らしくない｡なんと思っている時に目の前に家族の一員の目が猫目で髪色が茶髪の己を救ってくれた彼の姿があった｡声を掛けようと小さく手を挙げ｢__エレン｡｣と相手に聞こえるか聞こえないかの声で名を呼んでみたり。


(/あー！すいません...かなりの駄作ロルです...

___だ-か-ら､違うって言ってるだろ!
(何時もの訓練は久し振りの休暇｡その中に騒ぐ一人の青年｡その近くにはｼﾞｬﾝ､ｺﾆ-､ﾗｲﾅ-と見知った人物が並んでいた｡その中で大声を出して否定をする｡その話の内容は俺がｸﾘｽﾀを好きとかいう内容だった｡まず結論としてはそう言う対象としても見てない｡只の友人であるだけで｡揶揄する声を振り払い歩き始めようと脚を進めた｡元来､部屋着を書いに来ただけだったのに､何故そうなるんだ｡溜め息を吐き出してふと微かに聞こえた耳慣れた声｡)
_____何してんだよ､
(やはり彼女だった機嫌悪そうにそう続けてはふいと顔を背けた｡__嗚呼もう言葉にすると本当に自分は恋愛下手だと感じた｡恋愛というか片思いだけれど｡ﾐｶｻは家族としてしか思ってねｪだろうし､己ももしかしたらそうかもしれない___厭､それはないか｡列記とした恋愛感情だろうな､ｺﾚ｡)
( いえいえ!､ とても素敵です -っ､ 一応片思いって事にしてきました w / けらけら / ← / 早速可愛いﾐｶｻにﾉｯｸｱｳﾄしてました / ←

もっと強くなりたいから特訓を､..エレン?何か怒っているの？（何してると聞かれれば己が今までしていた事を云い､彼が不機嫌そうな表情を見逃さなかった己は頭に？を浮かべ乍述べていき__ｴﾚﾝに何か合ったんなら私は許さない｡と力いっぱいに己の拳を握り締め


(/75文字無かったら本当にすみませんorz
片思い了解ですд//
貴方様のﾛﾙ素敵過ぎてためになります/ｷﾘｯ
非似ミカサすいませんでしたｧｧｧｧｧ)

別に何でもねぇよ､
(ふいと顔を背けて上記を続けては彼女を見つめる｡もう強いんだから特訓なんてしなくても良いだろう｡俺がもう少し強くならないといけないのに｡唇を噛み締めてふんと鼻を鳴らす｡彼女を見つめて言葉を続けた )
_____疲れたんだろ､さっさと帰ろうぜ｡
(家族として､家族として接していよう｡そしたら彼女に感づかれる事すら無いだろう｡彼女の細い手首を掴んで歩き始める｡そのまま歩き始めると周りから聞こえて来た会話｡「____兄弟なのかしらねぇ､」「微笑ましいわねぇ」そんな会話を聞いて溜め息を吐き出した｡__やっぱ恋人とか､見えねｪよな )

( / ちゃんとありますよ - !､安心してくださいませ / へらりぃ / まあ時間が経てば両思いになろうかと思案してます - / にへら ､ / そんなそんな .. ､ こんな心情ﾛﾙがどこが素敵なのか .. / ← / 可愛いﾐｶｻですよｴﾚﾝが暴走しちゃいそうでs (←)

何もないわけがない｡エレンが機嫌が悪い時は何かあった証拠...（なんでもないなんてそんなの嘘だと彼と長い時を過ごした為になんでも分かりきったように上記を述べていき､__ｼﾞｬﾝと何かあったんじゃ...｡)
うん､帰る｡でも、エレンは用事が合って来たんでしょ?私１人で帰れる､（手首を握られれば大人しく着いて行くが彼からの帰ろう｡の言葉に少し反応を見せればすらすらと述べていき少し間を空けた後に｢__だからｴﾚﾝはその用事を済ませてきて｣と冷たく接したつもりはないが相手にはそう思い込むような態度を取り)


(/遅くなりました><;
ﾛﾙを一々数えている自分がいます/w←
おおおっ!!いいですね^q^興奮なうしてます！
貴方様のﾛﾙが憧れます(((
是非暴走して下s/黙)

(/上げます！