その…凄いと思うぞ?お前の能力。だからその…悪かった。(先ほどとは違った雰囲気にしまった、と思い。どう言い訳をすればいいのかもわからず、結局は謝る。流石に悪いことしたな、と反省はしているのだが…いくらなんでも困らせてしまったよな、と心配そうに相手を見つめて。「うわ、高ぇな…これ、頂上まで行くのか?」もう真上を見るような感じで山を見つめれば、「よし、行くか」と。)