君は何時もキラキラ輝いて見えた。
フワリと漂う甘い香りは砂糖菓子のようで。
コロコロ色を変える表情は尽きる事がない。
-そんな君が好きです-
→女の子募集。
→中~長ロル希望。
→本体様が明るいと嬉しい(
→顔文字♪☆は本体のみ。
→選定式
→pf不用(どうしても必要な設定のみ記入お願いします。過去有とか大歓迎ですし!!)ロルテのみ。
→主のに絡んで頂く感じで。
→荒らし成り済まし無視。
__高校一年生、同じクラス、隣の席。
__何時の間にか惹かれあっていく二人の話。
→主ロル
(/可愛い、第一印象はそれだった。入学早々女の子を可愛い可愛くないで仕分けるのは如何なものかと自分でも思いはするがやはりそういう目を向けてしまうのは思春期男子としては仕様がないと思いたい。新しい学校、クラスで運良く俺は可愛いと言われる部類の女の子と席が隣になった。身長は大きくもなく小さくもなく、丁度良い。肩にかかる程の綺麗な黒髪は触りたくなるし何より大きな瞳が可愛らしい。こんな子と隣になれるなんてラッキ-以外のなにものでもないだろう。自然と顔もほころぶ。取りあえずは仲良くなっておいて損はないだろう、こんな子と仲良くなれたら俺のニュ-ライフは見事な勝ち組人生になる。あわよくば友人以上になれたらなぁ、なんて男子高校生ありがちな思考に陥りかけるが首を小さくふる。まず俺はこの子について何一つ知らないのだ。そんな事を考えるのは少しでも話してからにしようと人当たりよさそうな笑みを顔に浮かばせれば隣の席に体を向かせて話しかけてみる「やっほ、初めまして-。俺、新城 黎(シンジョウ レイ)ね。宜しく、君の名前は?」上手く笑顔は作れてるだろうか、)
(/主ロルはこんな感じです。短くも長くもできますので!では募集開始です!、)