黄瀬×赤司(黒バス腐/赤司募集)

照れ屋じゃない(赤面をしたにも関わらず否定をする。相手が謝るのをみるとｸｽｯと微笑む

あ、其処は否定すんのね、(否定しようが照れて居た事実は変わりないのに、と考えるも其れを述べれば相手の機嫌を損ねる気がする為、大人しく口を閉ざし)

当たり前だ(即答すると相手の考えを悟ったかのように「そんなことを思っている涼太は嫌いだし今日、家につれてかない」なんていってみて

（/遅くなりすいません！）

酷っ!!謝るからお家連れてって下さいっスー！(相手の言葉に気を取られ考えを見透かされてる事にも気付かない侭、主人に見放された犬の如く瞳を潤ませ彼を背後から抱き締めると嫌々、なんて何度も首を振り)

(/大丈夫ですよー！自分こそ遅くて申し訳ないです;！)

.....(ｸｽｯと微笑むと「相変わらず素直だな」なんていってまたｸｽｯと微笑むと「嘘だよ」と続け

（/遅くなりました(・・;)）

よし、赤司っちの気が変わらない内に出発しちゃおっか。(相手から身体を離し己より小さな相手の掌を一方的に握って破顔、続いて「また連れてかない！とか言われたら困るしね」と冗談っぽく。)

(/すみません遅れました;/謝)

はいはい(ｸｽｯと微笑むと相手に引っ張られるがままについていく。冗談っぽく言われると"つれていかないっていうのが冗談だったんだけどな"なんておもっており

（/大丈夫ですよ!此方も遅くなりましたので）

赤司っちの家ってどっちスか？(手を引いて校舎内を大股で進み玄関をくぐれば、相手の自宅迄の道程が判らず振り向いて半歩後ろを歩く相手を見遣り)

ん?僕の家はあっちだよ(というと左方向を空いている手で指をさす。"これだけで大丈夫だったか?使用人を呼んでもいいんだが....断られるだろうし...."なんて考えており

了解っス、(相手の指差す方向へ身体を向け再度歩き出そうと足を進めるも、何やら考えている様子の相手が気になり足を止めて「何考えてんの？」と率直に訊ね。)

...(了解という言葉は聞こえておらず考えている。相手の歩きがとまり問いかけられると「ん?あぁ使用人を呼んでもいいんだが....といっても断られるかなと考えていたんだ」と少し顔を上げながら答え

えーっと…、そんなに遠いんスか？(余り使用人についての知識を持って居らず繋いでいる手とは逆の手で頬を掻き、迎えに来させようとしてるのだろうか＿と自分なりに察すれば、苦く笑って。)

いや、そこまで遠くない(相手の苦笑いを見ると"引かれたか?"なんて考えるも「父が勝手にな、だが最近はキセキたちとかえるだろ?」なんていい

遠くないなら、呼ばなくていいよ。(言葉を聞けば苦い表情を崩し破顔、前を向いて歩き出し「赤司っちの家着くまでは、二人っきりがいいっスもん」なんて照れ笑い浮かべ乍述べて。)

(/遅れて本当にすいません!それと昨日上げられずすいません)

わかったよ(相手ならそういうと思っていたのかまぁそうだよなみたいな感じで微笑む。二人きりがいいと言われると「そうだな....」なんていう。前記の台詞を述べる時心のなかで"女性はこんな台詞で涼太にすぐ落ちてしまうんだよな...."なんて思っており

(/大丈夫ですよー！無理せずまったりなペースで行きましょう(*´`) )

ま、赤司っちが嫌なら呼んでくれて構わないんスけど、(極力相手を優先したい、そう考えて己の気持ちは扠置き決断は相手へと委ね反応を待っている最中、一方的とは云え繋いでいる手に視線を落とす。公の場で手を繋ぐ事に抵抗は無いのだろうか、振り払われ無い其れを恋人で在りながらも不思議に感じて居て)

(/またまた遅くなりました…スイマセン!
今日は返し落ちなのですが、なるべく返し落ちでも来れるように頑張りますあと数日間もしかしたら亀ﾚｽ遅レス率が高くなるかもしれないです!)


別に僕は嫌じゃないが…?(ふむっと考えながらもそう答える。ふと相手とというか相手が一方的につないでいる手を一瞬見ると"僕は別に気にしていなかったが…涼太は周りの目とか大丈夫なのか?…ここは振り払うべきなのだろうか…"なんて考えてしまうも振り払うことはせず

(/無理だけはなさらないようにお願い致します…！置きレス進行なので亀とか気にしなくて大丈夫ですよー(´-ω-｀)それと、本体様が多忙でしたら打ち切りも可能ですのでお気軽にどうぞ！)

良かった、(何を思ったのか乾いた笑い声を洩らして一言呟き、彼に合わせていた歩調を僅かに早め今迄会話をし乍進んで来た距離を考える。そう遠く無いと云う相手の言葉からすれば、そろそろ目的地に近付いて来ていても可笑しくない。目的の家を探すべく大きく辺りを見回し乍「この辺りスかー？」と。)

(/大丈夫ですよ、心配してくださりありがとうございます!そちらもお体には気をつけてください、そう言ってもらえると安心します。本当にダメだった場合は申し訳ありませんが打ち切りさせていただきますね!)


…(相手を見ながらｸｽｯと微笑んだ後「なんかわからないが、安心してくれたみたいでよかったよ」なんていう。この辺りか?と聞かれると少し周りを見て「…そこだ」とつながれてないほうの手で指をさす。目の前には和風な豪邸があり←

(/了解しました!)

わ、わあー。何て言うか、予想通りっス…！(相手が指し示す方向へと顔を向ければ一般市民には立派過ぎる程の豪邸が視界一杯に映り、感動や驚き、そして若干の動揺等が入り交じった形容し難い声を力無く洩らして彼の自宅に見入り。嗚呼、流石赤司様と言われるだけあるなあ、なんて納得。)