リツカ・サルメシア 2013-10-13 15:09:00 |
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>サザ
私に勝てたらいいね、禁術で力を倍にした私に。(一度目を閉じ、カッと見開くとニッコリ微笑んで
>チトセ
ふぉぉお…!有難う!(一つ摘み取り口に入れると幸せそうに
>>フェルアルト
ん?"かりんとう"だよ。日本のお菓子なんだ。
(相手の言葉に食べる手を止め、相手に視線を向ければ、上記をいいながら袋を相手の前に掲げ、『食べる?』とかりんとうを口にくわえながら問いかけ
>38の上
(フェルアルトに
>サザ
……………リュウガ・フリザー(/と自分の名前を言い
>リツカ
………………使わねーよ(/と当たり前のように言い
(/許可ありがとうございます!!絡み文に絡ませて頂きました。)
>12 サザ
…いっけないや、僕もう授業間に合わないかな……ん?
(中庭前の廊下を肘を擦りながら「イテテ」と声をもらし歩いているのはヒナタ・スクリュー。先程、木の上で降りられなくなった子猫を助けた所、己自身が木から落下してしまったのだ。ヒナタは開き直り、外を眺めていれば人物をみつけ、窓から飛び出し見事着地すればベンチにちかより首をかしげれば声をかけ)
…よっと…!…ねぇねぇ、授業受けなくて良いの…?
>13 フェルアルト
…うーん、僕には”魔術“っていうのは向いてないね…うん。
(大きな魔術辞典からすっかりひきつってしまった顔を覗かせれば己でコクコク頷きながら本を仕舞おうと歩き始める。だが、左の耳には何者かの感心したような声が入ってくるではないか。ヒナタは声の主の方へ近寄れば顔をのりだし下記を問い)
…??何読んでるの…??
>14 リュウガ
…っよーしっ!!!次の授業も頑張るぞーっ!!
(授業終了を知らせる鐘が学園内になり響けば生徒が一斉に席を外し出す。そんななかヒナタは気合いを一人で己自身に注入していればただ一人、机に伏せている者が居たため、駆け寄ればケロッと話し掛け)
…なーにっしてるの??授業は終わったよー?
サザさん>
はい!此方こそ!はいそうです!フェルです!宜しくです!(お辞儀した瞬間バク転をして)
リツカさん>
かっこいい!リツカさんすごい!ありがとうございます!嬉しすぎて感動です!(ピョンピョンと高く飛びながら)
チトセさん>
かりんとう!うわぁ~!!久しぶりだ!頂いていいんですか?(かんりんとうを貰い目を輝かせ)
東洋のお菓子だ!凄い!
>>リッカ
そう言ってもらえるとうれしいわ。
(相手の幸せそうな顔をみて頬を緩めれば、『もっと食べていいよ。』とさらに差し出し
リュウガくん>
少しですか!でも余り争い事はよくないですよね(あははと苦笑いをしながら言い)
ヒナタさん>
あっこんにちは!今魔術の本を読んでた所です!(パッと本から顔を上げて相手にニコッと微笑み)
>>フェルアルト
ふふ。そんなに喜んでもらえるとは思わなかった。
(相手の様子に、日本を褒められているような気がして嬉しくなり、『もっとあげるわ。』自分もひとつとりつつ、相手に袋口を向け
>チトセ
いや、いい。お礼と言ってはなんだが、此れをやろう(一旦瞬間移動してまた戻ってくると、手には京都名物、八ツ橋の袋が握られ、それを相手に差し出し
リツカさん>
あ、すみません(ぺこりと頭を下げ)いいのですか!ありがとうございます!(ビスケットを貰い「お礼のチョコです!」とチョコを渡し)
チトセさん>
かりんとう美味しいですよね!僕東洋のお菓子大好きなんです!(ニコッと微笑み「ありがとうございます!これどうぞ!お饅頭です!」と饅頭を渡し)
(/一番肝心な絡み文提出するの忘れていました!!((/私がもし、絡み忘れている方、まだ絡んでいない方がいらっしゃえば絡んでやって下さい^^;)
>all
…あーっ!!ダメダメ!!ダメだよ!!喧嘩しちゃぁ!!
(暖かい日射しが中庭へ差しているなか大きく欠伸をしながら歩いていたのは先程まで。今は野良猫同士の喧嘩を止めているところなのだが、御互い意地が強いためなかなか猫は離れようとしないため、ヒナタは情けなく声をもらし)
…うんうん、喧嘩の訳は分かったからとにかく離れなって…もぅ…。。
>チトセ
………………いや…別にいい(/言いながら差し出されたの見て「…………旨い?」と聞いて
>ヒナタ
……………あ?…あぁ知ってる(/相手に話し掛けられては眠たそうに言い
>リツカ
………………だろうな(/と当たり前のように言い
>フェルアルト
……………そんなの当たり前だ(/小さく溜息ついて言い
>リツカ
へえ、セコイんだね。まあ、水術なら負けない。(禁術と聞けば驚くもにたりと笑って返せば前記述べて笛を持ち相手を見て
>リュウガ
へえ…カッコ良いね、名前。宜しく。(相手の名聞けばペットボトルを開けて一口水飲み左記述べて
>フェルアルト
うわ、何それ、俺にも教えて。(バク転する相手を驚いた様に見れば立ち上がって相手に言い
>ヒナタ
別に…授業に興味ないし。(ペットボトルをベンチに置きボーッとしていれば遠くからがさっと音が聞こえる。何事かと思えば窓から飛び降りこちらに向かってくる相手を驚いた様に見て。聞かれればさらりと上記のべるも「てか…お前誰?」と気になった事を聞き
>リュウガ
あぁ。(こく、とうなづき
>ヒナタ
よっ…と(片方の猫を抱き上げ
……学園内の異常は許せないな…(抱き上げた猫を学園の比較的安全な処へ送り
リュウガくん>
ですよね(あははと浅く笑い)本当に無くなったらいいですよね(ぽつりと呟き)
リツカさん>
甘いものは最高ですよね!技の練習終わってからよく食べます(チョコを食べながら言い)
サザくん>
いいですよ!おもいっきり後ろに反る感じで怖がらなければできますよ!(相手に丁寧に教えながら)足が重要です!
>サザ
セコイ?……違うね、私はここの門番に成る為に禁術を使わされたんだ。
(言い終わると同時に呪詛を唱えると魔物を召喚し
リツカさん>
いいのですか!ありがとうございます!(椅子に座りお菓子を食べ)おいしい!やっぱり甘いものが凄く好きな人が選ぶお菓子はおいしいですね!
リュウガくん>
ですよね・・・そういう人になりたいです、守る為に貰った力だから(両手を空にかざし呪文を唱えると
空から色とりどりの花弁が降り)
>54
…う”…僕魔術とか難しくて駄目なんだよね…。
(相手からニコヤカな笑みを頂けば此方も軽く首をかしげ、笑みを浮かべれば「こんにちわ」と返す。だが、”魔術”と耳にしてしまえば情けない声をもらし、上記を告げ)
>60
なんだ、知ってるのか。
(眠たそうに答える相手とは裏腹にかなり明るい声音で上記を呟く。そしてヒナタには学園で寝ることなど考えられないため、相手の机の前でしゃがめば首をかしげ不思議そうに問い)
…?なんで学園にまで来て眠るの?
>62
え、授業楽しいじゃんか!!
(相手の答えに驚きを隠せなかったのか思わず声をもらしてしまう。そして「誰」とでも言われて仕舞えば思いだしたかのように名を言い出し)
…あ!!えっと、僕は1年のヒナタ・スクリューって言うんだ。キミは?
>リツカ
………………あぁ怖い。けど誰かに死なねるほうが怖い(/最後の言葉は小声で言い。「…………じゃあ何で使ったんだ?」と聞いて
>フェルアルト
まぁな。これでも理事長に給料貰ってるから一応良いのを選べるんだ。(紅茶を淹れると、相手にティーカップを回し
>>リッカ
ん・・・!そ、それはもしや八ツ橋・・・!!
(本場のものは販売地域が限られるお菓子を差し出され、『・・・あなたなかなかやるわね・・・!』と何かわからないような称賛を相手に述べ、『ありがたくいただくわ。』と目を輝かせながら口にし感嘆の声を漏らす
>フェルアルト
……………こんな俺でも守れるのかな(/と小声で呟いて
>ヒナタ
……………あ?眠くなったからじゃん(/眠くなると寝るのが当たり前のように言い
>>フェルアルト
お饅頭・・・!ちょうどあんこが恋しかったのよ・・・!!
(そういえば相手からありがたく受け取り、包みを開け頬張る。『つぶあんなのがまた堪らない・・・!』と嬉しそうに言えば、相手にありがとう!と満面の笑みでお礼を述べ
>63 リツカ
…今お菓子持ってくるから喧嘩しないでy…って、あれ?
(怒りに狂っている猫を必死に説得していれば目の前で話していた筈の猫が持ち上げられてしまった。いつもならば不満の声をあげるつもりだったが、生憎現在は喧嘩をしていたので少々ホっとしていれば相手を見上げればニコリと笑みを浮かべ)
…ありがとう!!
(/ごめんなさい!!見落としてしまいました)
>>リュウガ
もちろん!あなたも好きになること請け合いよ!
(かりんとうを知らない人間を目の当たりにし、これは好きになってもらわねば・・・!と変な使命感を感じながら熱が篭ったような声で上記を言う
>チトセ
あぁ。母が東洋人でな。……見たところ、お前は純粋な東洋人みたいだな…(相手をじっ、と見つめ
>ヒナタ
ん、いい。理事長から言われてるから。(もう片方の猫に煮干しを与えると猫に立ち去るように言い
(リツカ様、すいません!なんども名前打ち間違えてしまって・・・!同じ三年ですし、知り合い、ということで、かってながらリッカと呼ばせて頂きたいのですが・・・構いませんか?)
>リュウガ
えー…リュウガの方が良くない?よく変な名前って言われんだ。(相手の言葉聞けば驚いた様に返し
>フェルアルト
おいしょっ…(相手の言葉頷きながら聞けば言われた事に気をつけてやってみる。着地はフラつくができた事が嬉しかったのかガッツポーズし
>リツカ
…禁術使うくらいなら門番なんかしたくねえな、痛いし。(魔物召喚する相手にあくび混じりに返せば笛を吹き始め自分の周りに水の柱を作って
>ヒナタ
教師の声は聞き飽きたの。(驚いた様な相手に返せば立ち上がって。名乗られれば、なんだ年下か、なんて思いながら「2年のサザ・コット。」と相手見ながら述べて
>>リュウガ
確かに甘いけど、西洋菓子のような甘ったるさじゃないわ。
(黒糖っていう甘すぎない砂糖を使ってるの。別に西洋菓子を否定しているわけじゃないが、上記のように若干贔屓するような口調で再び袋口を相手に向ければ
>>リツカ
私?生まれも育ちも東洋ね。貴女、名前は?
(相手の言葉に自分の育ちをかりんとうを食べながら答え、名前を問う
>チトセ
私はリツカ・サルメシア。リツカと呼んでくれ。この学園の元門番だ。
私も、幼い頃東洋に行っていたな。………誘拐されたが。
(最後の言葉はぼそりと呟くように表情を暗くし
>リツカ
いきなり厳ついのを出すね、(相手の方を向き笑顔をこぼせばその場から動かずに「なりたくなかったんならならなきゃよかったのに」と述べて
>>リツカ
ねぇ!"リッカ"と呼ばせてもらってもいい?・・・なら東洋にあまりいい思い出はないのかしら。
(リッカ、まるで東洋の名前のように呼べば少し親しみが湧いて、相手の付け足しのような言葉に、相手の暗い顔に、胸を痛め、上記を少し寂しそうに呟く。『・・・辛いかもしれないけど、遊びにきて欲しいな。いいところ、いっぱいあるのよ?』そう相手の顔を覗き込みながら問いかければ
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