管理者、 2013-10-11 14:23:23 |
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>>津宮センパイ
はいなのです!。( にへら、笑みを浮かべて見せれば相手の提案耳に入り乍も忙しそうな其の様子見遣ればうーん、なんて唸りつつ 「じゃあ…、御願いしますのです。」 ぺこり、頭を下げて )
>>柊
仕事が終わってからっていったわよ。
(それと、此処は汚すぎるのよ!そう叫ぶように言えばバンッと机を叩き、全く・・・。と腕組みをしながらため息を着けば、『そういや、これに生徒会長のサインが欲しいんだけど。』と紙をヒラリと見せ、辺りを探すと、『会長は・・・いないようね。』とため息を漏らし
>>花澤
そう・・・花澤鈴音ちゃんね。
(相手の名前を確認すれば、相手の頭に手を乗せ、『ゆっくりしていきなさい。』と優しく微笑み、ポンポンと数回撫でる。
>津宮
ん…怒ってねーですよ…怒ったと想わせたなら悪かったっす(シュンとする相手を見てはフォローする様に述べいつもの人当たりの良い笑みを作り浮かべては「話聞いてねーですね…まぁ綺麗っすけど…」呆れた表情を浮かべては溜め息混じりに答え「…恥ずかしいんっすよ…あんま褒められた事ねーですからね…」少し赤みのかかった顔を見せては前記を伝え「ん…そうっすか…よろしくっすよー」歩きながらお願いし)
>花澤
冗談っすけどね(悪戯な笑み左右に首を振る相手を見ては笑ってみて「もしかして俺っすか?身長比べるっすか?」ニコニコしながらはなから勝負見えていて「おまっ…クリリン嘗めんなっすよ!あいつ結構努力家でかっけーんすからね!」禿と馬鹿にするキャラを熱弁しだし雷を触ろとする相手を見ては「触ったら感電するっすよ」呆れたつつ溜め息混じりに言えば「了解っす…ほらこの書類を見るっすよ」そう言えば分かりやすくゆっくり教え)
>月影
…仕方ないっすねー(頼む態度ではないもの
相手を頼りにしている様で相手が強く机叩けば「うるさいっすねー静かにできないんですかー」苦笑しては呆れ顔で「会長さんは今休養中っすよ…会長ハンコでいいなら押すっすよ?」席から立ち上がり棚を漁ればハンコを探している様で)
>>月影センパイ
鈴音で良いのですよー。( 相手が良い人だ、と認識しては 「えへへ、じゃあ御言葉に甘えてゆっくりさせて貰うのです!」 なんて、気持ち良さそうに撫で受けて )
>>柊センパイ
…冗談?、( 先程からずっとからかわれていると云う事実が気に食わないらしく、真っ黒な笑みを浮かべてみたり。 「否、身長と云うか…頭の方が。」 若干云い出しにくそうに述べては苦笑浮かべ乍も 「やっぱりベジータが一番なのですよ!」 其処は譲れないらしく。 「マジなのですか…。」 残念そうに肩を竦めては 「此れなのですかね?」 資料手に取り )
>花澤
冗談っすよ?…ぁ…俺に苛められたいっすかー?流石にドMをいじりたくねーんですけど(ササッと相手離れては黒い笑みを浮かべる相手に動じずニコニコし上記を述べては「…知ってるっすか?俺って上位10以内には毎回いるんっすよー?」勝ち誇った笑みを浮かべ前記を述べては「M字禿げの何処がいいんっすかー完全なかませキャラにしか見えねーですよ」笑い乍言えば「そうっすよー一通りはこんな感じでよろしくっす」と)
>>柊センパイ
何で私がドM前提で話が進んでいるのですか、意味分かんねーのです。( 己から離れる相手をじとり、絡み付く様な視線で見据えては 「…ぶぁーかぶぁーか!」 ぷるぷる、なんて肩揺らし乍も必死に云い返して。 「え、格好良いのですよ!少なくともクリ○ンよりは。」 ふんす、腕組みつつ頷き。 「わ…、分かりましたのです。」 小さく頷けば淡々と作業こなし )
ぇ…ドMじゃねーんですか…つか…何気に俺の喋り方と似せるんじゃねーです…まったく…此だからおこちゃまわ…やれやれっすよ…(溜め息を吐き絡み付く視線で此方を見る相手の顔面を軽く掴み掌で此方を見えない様にして上記を言い「そんな視線で此方見んじゃねーっすよ」呆れた表情で前記を述べプルプル震え此方に言い返す相手に勝ち誇った笑みで「負け犬の遠吠えっすかーみっともねーですけらやめるすよ」前記を言えば腕組みをし頷く相手に「…ねー胸張って何言ってやがるっすか…此だから…フリー◯ーさんに馬鹿にされてコテンパンにやられるんっすよ…クリ◯ンはドド◯アさんから太陽拳使って見方守ってるっすからね」此方もフンスと胸張っては腕組みし相手をからかってみて)
>>柊センパイ
当たり前なのです、私はノーマルのNなのですよ。 センパイは私に憧れてるのですか? だから口調迄似せて…、ふふ、可愛いですね。( くすくす、なんて笑みを浮かべては突如として己の視界真っ暗闇に包まれ慌てた様に 「うー…、離しやがれですよ!」 ぺちぺちと相手の手の甲叩いて。 「私はワンコじゃないのです」 じとり、相手見据えては嘲笑するかの様に鼻を鳴らし。 「セクハラセンパイだ、変態セクハラセンパイだ!!」 ビシィッ、指差し乍も数歩後ろに進めば 「でもでも!映画版の奴ではブルマを守りましたのです!」 ぐぬぬ、不満げな表情を )
>花澤
何いってるっすか…アンタに憧れる要素なんでねーっすよ…チンチクリンで子供みたいにコロコロ表情変えるっすし…五月蝿いっすからねー(此方は嘲笑う様に前記を述べてはペチペチ叩かれるがニコニコしたままで「痛くねーっすよ」前記を述べては慌てる相手を愉しそうに眺め少し満足したのか手を離すが此方に手を戻す前に軽くベチッとデコピンしては「鼻を鳴らして何言ってんすかー花澤ワンコー」此方は嘲笑し相手を見下ろせばコーヒーがなくなったコップを持つと生徒会室にあるコーヒーメーカーで作ったコーヒーをカップにいれ「何言ってんすかー胸がねーからいけねーんっすよーつかねーのにセクハラって…プッ…男の胸板と変わんねーでしょ…」後ずさる相手を見るも笑いを堪えながら前記を述べ「…あんなん数に入んねーですよ…映画版どらえもんの何故かカッコヨクなるジャイアンの原理とそう変わんねーじゃねーですか…なら数に入んねーですよ」不満気な相手に追い討ちをかけはじめ)
>>柊センパイ
うああ、つくづく腹立たしいセンパイなのです! …そんなんじゃ彼女出来ませんよー?( ゆるり、首を傾けてはふと思い付いた言葉述べ 「痛くないよーにしてあげてる私の気遣いに気づきやがれですよ。」あうあ、額押さえ乍も云い放ち。 「だ・か・ら!ワンコじゃないのです!!」 ぶんぶん、首を左右に揺らしつつ否定して。 コーヒー作る其の様子を横目で見遣れば 「だだ、だってまだ中学生なのですから!」 恥じらう様に背を向けてみたり。 「確かにあのジャイアンの変わり様は異様です…が!ベジータはツンデレなだけだと思うのです。」 うんうん、頷いて )
>花澤
性格直した所で出来ねーからどうでもいいっすよ…まぁ付き合った事あるっすけど相手がワガママ過ぎて無理だったっす(溜め息混じりに前記を言えば動じずどうでも良さそうな表情をし「アンタが本気で殴ったってさしと痛くねーでしょ」額を押さえる相手を笑い乍前記を述べばケトルのスイッチを入れお湯を沸かしていれば「うっせーですよ…静かにするっすワンコ」自分の中で相手の渾名がワンコで決定すれば変える気はなく「まぁそうっすけど今時の女はもう発達してる子が多いだろ…其なのにワンコときたら…」背を向ける相手に憐れみの表情を浮かべては慰める様に相手を撫でては「…ワンコ考えてみろ…ムキムキのM字禿げ男がツンデレしながら此方来てみろ…カッコイイと思うのか…?ただの変質者だろ…」溜め息混じりに前記を述べ)
>>柊センパイ
え?! …全然想像出来ないのです、柊センパイがしている処なんて。( じいい、相手見据えては心底驚愕した様子で。 「じゃあ殴っても良いのですか?」 ゆるりと首を傾け乍も問い掛けてみては笑みを洩らし。 「変態センパイの癖に煩いのです。」 むすり、頬膨らませてみたり。 「其れ以上云ったら口塞ぎますですよ?」 ガムテープ片手に悪どい笑みを浮かべつつ撫で受けて。 「……すみません、私が間違ってました。」 素直に謝罪← )
>花澤
…俺を人形アンドロイドか何かだと思ってんすかー?人並みには好きになったりするっすよー(驚愕した様子で此方を見る相手に上記を述べポーカーフェイスで普段の顔を作るが内心少し不機嫌で「殴ったら容赦しないっすよ?」ドス黒い笑みを一瞬だけ浮かべると相手に見せ「…煩くねーですよワンコ…手元が動いてないっす…書類しっかりお願いっす」此方はペンを止めずしっかりとやっているが相手のペンが止まっていれのを見ると前記を述べ「ガムテープ何ぞすぐに剥がすっすけどね…まぁやりたいならやってもいいっすよ?電気であんたの口が麻痺して動かなくなるならいいっすけど」サラッと怖い事を言ってみれば此は天然で言った様で普段の顔を浮かべていて「分かればいいっすよ」微笑んでは前記)
>>柊センパイ
へえ…、意外ですね。
好きな人には冷たくしてそーな気がします。( 物珍しそうな表情を浮かべつつぷくく、笑みを浮かべては 「別に痛くないのなら良いじゃないですかあ…。」 黒い笑み浮かべる相手に駄々捏ねて。 「ワンコじゃないのですよ!…はーい。」 カリカリカリ、ボールペン動かし。 「剥がされないよーに全身ぐるぐる巻きにするのです!」 にへら、笑み洩らせば相手野言葉に背筋凍らせ。 「あい…。」 頷いて )
>花澤
なんっすかーツンデレじゃねーんですよ俺は(物珍しそうな表情を浮かべる相手を見ては溜め息混じりに上記を述べ「…仕方ねーですねー顔以外なら一発殴っていいっすよー」幾ら中学生でも限度はあるしいつもハードな訓練や筋トレを放課後誰にも知られていないであろう時間に鍛えているため見た目より体はガッシリしていて「いやアンタは犬みたいに人懐っこそうっすからねー…大体5年も先輩相手にここまで話せるんすから大したもんっすよ…俺じゃなかったらどうなってたっすかねー」悪戯な笑みを浮かべニヤニヤしながら前記を述べ「よし…此方は終わったっすよ…手伝うっす」あれだけ大量にあった書類は綺麗に纏まられ相手が手伝ってくれている分だけにいつの間にかなっておりふぅ…と一息ついた後上記を述べてはケトルで暖めていたお湯が沸いたのか席から立ち上がり相手の分のココアを作っては「少し休憩するっすよ」相手近くにココアを置けば席に座りコーヒーを口に含み飲んでは前記)
>>柊センパイ
…ずっとツンデレだと思ってました。( ぼそり、呟いては 「えー、顔が良かったのです。」 あからさまに残念そうな表情を。 「そうですかね?嗚呼、柊センパイだからこんなに馬鹿に…げふん、普通に喋れているのだと思うのですよ。」 にこおお、笑みを浮かべて見せて。 「え、早?!有難う御座います…。」 瞳見開いてはこくり、頷き乍も 「ココア…ですか、初めて飲みますです。」 じいいっ、とカップの中見据えて )
………(相手の呟きが聞こえてしまったのか無言でニコッと不気味な笑みを浮かべ「…先輩の顔面を殴りたいと発言する中等部一年何て多分ワンコしかいねーっすよ……殴らねーならおしまいっすよ」残念そうな顔をする相手を見ては呆れた顔で上記を述べ「…馬鹿にしてるんっすね?…ほー俺よりも馬鹿で戦闘も弱いワンコがっすかー…HAHAHA」ニコニコしながら相手を見ては前記「ココア飲んだ事無いって……ビンボーなんっすかー」躊躇いもなく聴けばどうでも良さそうで)
…変顔と云う奴ですか?( くすり、笑みを浮かべては首を傾け 「そうですかね…?えへへ、其れ程でもないのです。っうああ、殴るのでちょっと待って下さい!!」 気恥ずかしそうに頬掻いて。 「馬鹿で戦闘力が弱い…、目眩まし程度には役に立ちますですよ!」 もう一度額の前でダブルピース作ってみたり。 「温かい飲み物はコーンポタージュ派なのです。」 キリリッ表情引き締めて )
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