逢魔ヶ附属学校、戦闘有、3L可。

>花澤


本当っすかｰ?(まだ落ち込みながら項垂れてははぁ…と溜め息を吐くがこれはあくまでﾌﾘで相手をからかいたいがために演技して相手が此方を見上げる様に見ては相手に見えるように悪戯な笑みを浮かべており「ぁ…見られちゃったっすねｰ…ぁｰ楽しかったんですけとねぇｰ…」悪戯な笑みを浮かべながら顔を上げ相手を見下ろしては此方は相手の顔を知っているのか「ｱﾝﾀ中等部生徒会庶務ちゃんっすよねｰよろしくっす」ﾆｺﾆｺしながら相手を見て)

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ


…やな人なのです。( 先程迄の反応が嘘だと理解してはむすり、頬膨らませ乍もつーん、と顔を逸らして。 己の中では此の人は嫌な人だ、なんてｲﾝﾌﾟｯﾄされたらしく ｢ う、嘘付いたら舌引っこ抜かれるのですよ?! ｣ 必死に相手に云い訊かせつつ何故か己の役務について知っている事に対し不信感抱きながらも ｢ …何か、宜しくしたくないのですが。 ｣ ぽつり、呟いては )

>花澤

やな人で結構っすよｰ騙される方がわりｰんですかねｰ(悪戯な笑みを浮かぶながらﾆｺﾆｺしては"嫌な人"と言われるのは慣れっこなのか気にしていない様子で上記を述べては「…誰が引っこ抜くんっすか…もしかして庶務ちゃんがやるんっすかｰ?」必死に言ってくる相手を此方は椅子に座ると何処かの魔王みたいな座り方をしては前記を言い「…何いってんすか…これから何度となく顔合わせする事になりっすよｰ?俺副会長っすから」ﾆﾖﾆﾖしながら相手見ては相手の呟きが聞こえたのか上記を言い)

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ


騙す方が悪いのですよ、騙す方が!! 大切な事なので2回云ってあげたのですからちゃんと覚えて下さいね?( ゆるり、首を傾けては何故か先程からずっと笑み浮かべる相手から数歩距離を取り。 ｢私はやりませんのです、そんなｸﾞﾛﾃｽｸな事はしたくない主義なので｣ 無駄にｷﾘﾘｯ、とした表情洩らし乍も悠々と自分の席であろう場所に座る相手見遣れば己の頬ぽり、と掻いて。 ｢…え?、嫌なのです、絶対に!｣ ぶぶん、首を左右に揺らしては )

>>All
失礼するわ。
(ガラッと勢いよく生徒会の扉を開ければ、室内を見渡し、『･･･相も変わらず汚いわね。』と資料だらけの部屋を眺め、中の面子を見て、『･･･生徒会が風紀を乱さないでくれる？』と腕を組み、目を細め若干睨み

>花澤

まぁ悪かったっすけどもし今騙してたのが俺じゃなかったらｱﾝﾀ無事では無かったっすよ?練習っす練習(少し正しそうな事を言えば数歩下がる相手を見てもﾆｺﾆｺしていて無駄にｷﾘｯとする相手を見ては「なら何でいったんっすかｰ」まさにああ言えばこう言う状態で「なんなんっすかｰ何が嫌なんっすかｰ」と呆れた表情うで相手を見据え)


>月影

なんっすかｰ(今日はやたら生徒会室を出入りする人が多いなと内心でぼやいては面倒そうな顔で見てはそこには堅物の風紀委員長がいて「なら風紀委員長ちゃんこの書類手伝えっすよｰ片付けができてたらこんな仕事量ねｰんですよ…」呆れた表情をするも相手が睨めば此方も睨み返して)

>>月影ｾﾝﾊﾟｲ


えと…、どちら様なのですか?( 偶々高等部の生徒会室に居ただけの己には其の人物が誰かを到底理解する事も出来ず、引き攣った笑みを洩らし乍もゆるり、首を傾けては )


>>柊ｾﾝﾊﾟｲ

無事では無かったって…、意味分かんないのです。 何の練習なのですか?!( むむむ、益々首を傾け乍も未だにﾆｺﾆｺとした人当たりの良い笑みを浮かべる相手に対し、“此の人は笑顔にしか表情のﾚﾊﾟｰﾄﾘｰが無いのだろうか”なんて考えて。 ｢何でって…何でだろ?｣ 腕組みつつ悩んでみては ｢嫌なものは嫌なのです!｣ うんうん、頷いて )

>花澤

…だからｱﾝﾀはまだおこちゃまなんっすよ…悪魔だけが敵と決まってんっすか?人間だって巧みな口術使えばｱﾝﾀみたいに騙される奴がいるんっすよそれの練習っす(急に真顔になっては少し黒いｵｰﾗをだしつつ上記を述べて述べ終わればﾆｺﾆｺ笑顔に変わり「人当たりの良い顔は交渉に使えるからな」相手の心を見透かした様に述べれば不気味な笑みを浮かべ口角を上げﾆﾔｯとしては「…ｱﾝﾀって人わ…」疲れた様な表情をしては「ｱﾝﾀも仕事手伝うっす」ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを机の上に置いては前記)

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ

むむ…、でもそんな悪い人は居ないと思いますのですが…。( ぽつりぽつりと言葉紡いでは、ﾄﾞｽ黒い其のｵｰﾗに若干怯え乍も ｢…ｾﾝﾊﾟｲは私と何か交渉するのですか?｣ 己の前でも笑顔だったと云う事実に疑問符浮かべ。 ｢えへへ…、細かい事は気にしちゃ駄目っす!｣ 相手の口癖真似し、へらり、笑みを浮かべて見せては ｢えー…、絶対なのですか?｣ 肩を竦めて )

>花澤

…だからｱﾝﾀわ…(盛大に溜め息を吐いては頭に片手を置きﾎﾟｰｶﾌｪｲｽで表情を崩さないが内心ではこの子絶対屑な人間に騙されるっすよ…内心では少し心配していて「しねｰですよ…ｱﾝﾀしても得られる物なさそうっすからね…でもしかめっ面の奴らより人当たりがよさそうな人だったら人当たりがよさそうな人選ぶっすよね?」率直な感想をｽﾞﾊﾞｯと述べては相手に尋ねてみて「真似すんなっすよ」溜め息まじり言えば「…いや強制ではないっすよ…まぁやりたくないなら無理にとはいいはないっすが」と少し作り笑いをしてはぁ…溜め息を吐けばこれはﾌﾘでただ単に相手から手伝うと言わせたいだけで)

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ

どーかしましたですか?( ゆるり、首を傾け乍も不思議そうな表情を浮かべて。 ｢んー、私は唯、作り物じゃない…本当の顔が見たいだけなのです｣ にいい、口角上げつつ返答して。 ｢別に良いじゃないですかあ!｣ るんるん、上機嫌な様子で述べてみたり。 ｢…具合でも悪いのですか?｣ 不安げな表情を浮かべ、相手見据えて。

>花澤

いや?ｱﾝﾀは馬鹿だなぁって思っただけっすよ?(しれっとした顔で言えば「なんっすかｰそれｰ交渉とかしすぎて忘れちゃったっすよｰんなもん」どうでも良さそうに述べては相手から視線そらしてはｺｰﾋｰを飲み「良くねｰですよ…これは俺のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨっすからねｰ」上機嫌な相手に対し不機嫌そうにしては言ってみて「悪くねｰですよ」と)

>>柊

手伝いねぇ･･･。
(相手の言葉に、こっちだって暇じゃないんだけど。と呟くように漏らすが、会室を覆い尽くす書類とあまりの汚さに顔をしかめ、暫く考えこみ、『まあ･･･仕事が終わったら、手伝ってもいいわ。』と再び辺りを見渡し、柊を見つめ言う。

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ


え、ちょ、完璧に貶されてますよね!?( あわわ、なんて焦りつつ問い掛けては ｢うー…なら私が取り戻してあげるのです!｣ ﾋﾞｼｨｯ、相手に人差し指向けﾄﾞﾔ顔見せ付け。 ｢ｹﾁっすねぇ、こんなｹﾁｹﾁｾﾝﾊﾟｲ見た事無いっす｣ くすくす、なんて笑みを洩らしつつ述べては ｢なら何でやらないのですか?｣ 首傾けてみたり )

>>花澤

あら、あなた･･･中等部ね。私？私は自治風紀委員長の月影紅緒。あなたは？
(相手の服を見て中等部だと判断する。相手の質問に答え、さらに問う。しかし、相手の引き攣ったような顔をみて、『やだ、そんな顔しないでよ。高等部はあなたを歓迎するわ。』と相手の緊張をほぐすように優しく微笑みかければ

>月影

…あれ…もしかして風紀委員長ちゃん機嫌いいんすかｰ?(相手の手伝うの言葉に驚いた様子で相手を二度見しては上記を聞き返し「まぁ…猫の手も借りたい状況っすから宜しく頼むっす」睨んでいた顔から一変して人当たりの良い笑みを浮かべては此方は書類に目を通し)




>花澤

ｼﾃﾈｰﾃﾞｽﾖｰ(棒読みで答えては相手から目を反らし合わせようとしず「…何いってんすかｰｱﾝﾀみたいなﾁﾝﾁｸﾘﾝには無理っすよｰ」とこの話を止めたいのか相手を馬鹿にして挑発してみては「うるせｰですねｰ」ﾄﾞｽ黒いを笑みを浮かべつつ相手の方は見ていないがﾊﾞﾁｯ音を鳴らし能力を使ってみて「…ｱﾝﾀいずれやるんっすよね?此方の生徒会ならやっておいても損はねｰですよ?」と)

>>月影ｾﾝﾊﾟｲ

風紀委員長の月影ｾﾝﾊﾟｲですね…、覚えましたのです!( こくこくり、数回頷いては己の自己紹介がまだだった事に気付き乍も ｢はい、中等部の花澤鈴音なのです。歓迎有難う御座いますです!｣ 嬉しげな笑みを洩らし )


>>柊ｾﾝﾊﾟｲ


何で棒読みなのですか…ぷ。( 相手の反応にくつり、笑み洩らしては故意に顔逸らされ疑問符浮かべ。 ｢ﾁﾝﾁｸﾘﾝなんかじゃ無いのですよ!!｣ ぷんすこぷん、なんてあからさまに怒ってみたり。 ｢私より煩い人に煩いって云われたくないのです。｣ 満面の笑みで反論しては、能力使用する相手見遣り乍己の額にﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ掲げ ｢太陽拳ｯ!!｣ なんて、何処かのｱﾆﾒの様にﾋﾟｶｧｯと光放ち。 ｢おお…、其れもそうですね。｣ 上手く云いくるめられた事なんて知るよしも無く )

>花澤

笑うんじゃねｰですよ…しばくっすよｰ?(笑みを洩らす相手に冗談で上記を言ってみては「ｱﾝﾀがﾁﾝﾁｸﾘﾝじゃなかったら誰がﾁﾝﾁｸﾘﾝなんっすかｰ」あからさまに怒る相手を見ては子供だなと呟いては笑ってみせ「うわっ眩しいっす!つか…こんな所で頭光らしてんじゃねｰですよ!このｸﾘﾘ○ﾝが!」眩しいかったのか目を慣らすために目をｼﾊﾟｼﾊﾟさせ青筋を立ててはﾊﾞﾁﾊﾞﾁと不規則な動きをする雷を纏い脅してみては「だから…勉強としてやっておくのはどうっすかｰ先生にも言ってあげるっすよ」と)

>花澤、

貴女がそういうなら、
(まぁ、可愛いのに気づかないのがまた可愛いというか、小動物が好きな私には最も可愛く見えるのかもね。｢中等部ですか?中等部なら…案内しましょうか?｣どうやら彼女は迷子だったらしい。生徒会の方なのに変わったこなのね。

>柊、

怒っちゃいましたか…?
(ﾌﾟｲ、と怒ったように顔を逸らされしゅん、と、小さくなる。｢確かに、でも虹って綺麗ですよね!｣と、そのまま悪魔から話が脱線してしまう。｢折角褒めたんですから、喜んでくださいよ…｣なにやら気に食わないのか彼はｿﾜｿﾜしている。｢そうですね、仕事も有りますし戻りましょう。あ、ﾎｯﾄｺｰﾋｰは私が淹れますから。｣生徒会室に戻るのか、…仕事がいっぱいだなぁ。

((/戻りました)

>>柊ｾﾝﾊﾟｲ

え、ｼﾊﾞかれるのは嫌なのです…。( ふるふる、と首を左右に揺らしては ｢誰がﾁﾝﾁｸﾘﾝって勿論…、｣じいい、相手の顔を見据え乍もぷくく、含み笑い洩らして。 ｢私はあんな禿じゃねーですもん!｣ 己の髪いじいじ、と弄りつつ雷を触ろうと手を伸ばしてみたり。 ｢…じゃあやり方教えて欲しいのですよ。｣ 椅子に腰掛けてはへらり、笑みを浮かべて )