管理者、 2013-10-11 14:23:23 |
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all、
御早う御座います、
(生徒会本部役員室に、誰よりも早く来ると自分の副会長席に座り、自分の机に貯められた資料さ仕事を片付けていく。「量、多いよ…たと、既にやる気を無くしているとその方から悲鳴が聞こえてくる、どうやら悪魔が出たらしい。急いで学校出て悪魔と闘う。
(/では,失礼ながら置かせていただきます。)
>all
さむー手が動かない…(季節は秋でまだ本格的な寒さに入っていないため暖房が付けれないのか分からないが上記を呟いては生徒会室の窓から外の木を見ては赤くなってきており「…紅葉みながらコーヒー飲むのも良いもんだねー」コップに入った淹れたてのコーヒーを口に含み喉を通り終われば前記 )
>津宮
…あれ…副会長さん1号ちゃんじゃん(此方も悪魔の声を聞き駆けつけたが先に先客がいて。その先客は自分がよく知っている生徒会役員でその相手を見れば上記を述べ少し残念な顔しては「手伝いますかー?」と相手に聞いてみて)
>柊、
あ、柊さん。
(声を掛けられて誰だろうと周りを見るとどうやら同じ生徒会の役員の彼だった、手伝うか、と問われると少し苦笑して「そうしてくれると、有りがたいです…っね!」と闘いながら苦戦しているらしく素直に助けを求める。
>津宮
りょーかい…(相手から助けを求められては素直に相手の近くまで歩いていき相手の能力は同じ生徒会で何回も見てきたためどんな能力か解っていて。自分の能力と相性の良し悪しが極端に変わる相手の能力は今の状況では有利で「副会長1号ちゃん悪魔さん達に水ぶっかけて貰えないっすかー?」自分の手を悪魔から隠すように後ろに動かせば青い不規則な動きをした此方の能力が見え隠れし)
>柊、
有り難う御座います、
(此方としては味方が増えて助かった、素直に加戦してくれた彼に感謝しながら悪魔からの攻撃を避ける、「御安い御用です。」彼に指示されたように、手を広げぽわん、と水を手のひらで浮かせると悪魔へと攻撃し水を掛けて、「柊さん、頼みました!!」と、得意気に笑う。
>津宮
例を言われるほどじゃねーですけどね(相手の感謝の言葉を受け取ってはクスリと少し笑っては上記を呟き此方の指示通り悪魔に水の攻撃が当たれば直ぐさま悪魔に走り向かっていき悪魔の真ん前に立てば不規則に動く光を帯びた右手を悪魔触れれば悪魔に凄まじい電流を流し落雷の様な音を響かせ悪魔が消えるのを確認し彼女の元に向かえば「やっぱり流石っすね1号ちゃん!あんな指示通りにできる人そういなあっすよー?」微笑みながら相手を見て)
失礼しますのです…?( びくびく、なんて怯えつつも先輩方の居るであろう扉開けては顔を覗かせて。 もしも良く思われなければどうしようか、友達が云っていた様にシメられてしまうのだろうか…、と思考巡らせれば其の分恐怖募り乍も 「ああああの!中等部の花澤鈴音でひゅ!!」 ピシィッ、右手天井に向かって突き上げて )
( 参加許可有難う御座います! 絡み文提出させて頂きますねッ )
>花澤
うっせーっすよアンタ…(突然ドアの方から大声を出し盛大に噛む人がいるな…とドアの方を見ては上記を述べ呆れ気味に相手をじっと見ては「アンタ…ここを不良がいる部屋と間違えてねーっすか?生徒会室っすよ?」と)
>柊、
優しい人ですね、
(彼の一言にクスッ、と笑ってしまえば彼の人柄の良さに感心と尊敬を持つ、さすが生徒会副会長の座にいるだけあって賢い悪魔の消し方をする、私も見習わなきゃ。「水を飛ばす位なら簡単ですよ、まぁ、攻撃は弱いんですが。」と苦笑いして、「何か、人を助けようとしたのに、柊さんに助けてもらいましたね。」と笑う。
>花澤、
…、可愛らしいお客さんですね。
(突然扉が開かれれば、高等部には珍しい位の女の子が立っており、何やらビクビクとしていた。そして、右手を規則正しく上げて自己紹介をしている彼女に笑ってしまう、「花澤さん、ですか。…私は、津宮 空菜です。」と微笑み。
>津宮
_優しくねーっすよ…(褒められなれていないのか少し恥ずかしそうに頬を薄く赤く染め「…水なら息出来なくしたり補助として地面を濡らして走りづらくさせたり色々出来るじゃねーっすか…」少し呆れ顔で相手を見ては「何いってんすか…1人じゃねーんですからこんなん助けに入るわけねーじゃねーですか…2人で助けたんですよ」溜め息混じりに言えば笑みを浮かべる相手を見て)
>>柊センパイ、
ふあ、御免なさいなのです…!!( びくり、肩揺らしては想像していた通りの人物の姿視界に捉え乍もふい、と目線逸らすかの様に俯いては 「不良しゃ…、不良さん?えーっと…、生徒会?!」 まさか憧れていた高等部の生徒会室に瞳を輝かせては辺り見渡して )
>>津宮センパイ
可愛らしくは無いのですが…。( ふるふる、と首を左右に揺らしては全力否定し乍も 「津宮センパイ…、覚えましたのです!」 優しげな其の笑顔に自然と此方も頬緩ませて )
>柊、
顔、赤いですね
(始めてみた彼の照れ顔につい、頬が緩んでしまった。「そうですね、あと虹とかも作れますよね-。」何やら、悪魔とは関係ない事なのだが此が天然だったりする。彼を見ると呆れ顔をして此方を見ていて、呆られてしまったのだろうか、と落ち込むも彼の一言に「そう言ってくれる柊さんは、やっぱり優しいですね…」と、言う。
>花澤、
そうですか?
(ふるふる、と首を振る彼女を見ながら小動物見たいと微笑んでしまい。「覚えてくださって有り難う御座います、ところで生徒会に何か御用ですか?」ここに来たということは用があるのだろうと思い、彼女に訪ねてみる。
>>津宮センパイ
はい、そーなのですよ。 ( 何故笑われてしまったのだろうか、ゆるりと首を傾け乍も不思議そうな表情を浮かべてみるも其の真意汲み取る事叶わず。 「ええと…、中等部ってどっちへ行けば良いのですか?」 苦笑混じりの笑みを洩らしつつぽり、と頬掻いては気恥ずかしそうな表情浮かべ )
( 了解致しました、行ってらっしゃいませ!! )
>花澤
_…花澤でしっけ…アンタ俺を不良と間違えたっすよね?絶対…俺…そんな不良顔っすかねー…割と普通だと思ってたっすけど…(俯いたと思ったら急に目をキラキラさせながら相手が発言すれば少し落ち込みながら項垂れてははぁ…と溜め息漏らし
>津宮
赤くねーですよ(此方を見て頬を緩ませる相手を見てはプイッと相手から顔を反らしやられた…と内心で思えば「何いってんすか…1号ちゃん…虹作っても悪魔は倒せねーですよ…」呆れ顔で相手を見つつ天然きたよ…と呟いては「何いってんすか…誰だって思う事を俺が代弁しただけっすよ…」褒められては居心地が悪そうにソワソワしてみて少し時間が立てば「寒いっすから生徒会室でホットコーヒーでも飲まねーですか?馬鹿みたいに書類も貯まってますし」耐えられなくなったのか前記を言えば歩きだし)
>>柊センパイ
そ…、そんな事無いですよ!
間違えたりなんてしてません…から、落ち込まないで下さい…ね?( 溜め息洩らす相手見遣ればあわあわ、と慌てふためき乍も相手の近くへと恐る恐る歩み寄っては膝を折り畳み、彼の顔を覗き込むかの様に見上げてみたり )
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