―魔道世界―【人数無制限/途中参加大歓迎】

名前：村雨 将佐（ムラサメショウスケ
年齢：24
所属：ウェーブ、マスター
性別：男
性格：冷淡で起伏に欠ける、冷静で若干天然が入っている
容姿：肩口まで伸びた鳶色の髪、前髪は中分けにしている
　　　瞳色も髪と同じ鳶色、切れ長で吊り目気味
　　　常に仏頂面で、どことなく眠たげに見える
　　　身長176cm、体格は極標準的
服装：白のYシャツに濃いグリーンのベスト、灰色のスラックスを愛用、足元は革靴
　　　細い赤渕の眼鏡をかけており、常日頃から非常に長いチェック柄のマフラーを巻いている
武器：焦熱刀
　　　　刀身が灼熱に発熱する、溶断、着火するための刀
　　　　用途が用途のために、素での切れ味はよろしくないが、そのかわりに非常に頑丈
　　　　見た目は何の変哲もない刀、ただし鍔や鞘はメカニカルなものになっている
　　　機械翼
　　　　背中から伸びる二枚の翼、形状は2つ合わせて輪になるような半円形
　　　　本体である半円状の翼はフレキシブルに稼働する背中のアームにつながっている
　　　　円の外周は鋭い刃物になっていて、焦熱刀と同じ機構を有する
　　　　翼の名の通りに飛行したり、輪形の状態ではブースターの役割を果たしたりする
　　　　動力は心臓の代わりに埋め込まれている動力炉
技術：焦熱砲「神の杖」
　　　　機械翼を合体させ輪形にした中央から強力なレーザーを照射する
　　　　超射程高威力だが、チャージに時間がかかり照射している間は身動きが取れない
　　　光壁「イージス」
　　　　機械翼を輪形に合体させ光の防壁を形成する
　　　　その特性上一方向の攻撃にしか防御は効かない
備考：ウェーブのマスター、サイボーグである
　　　事故により体を大きく損傷し、自身の60%を機械化している
　　　心臓の代わりに小型の動力炉を移植しており、それにより生きている
　　　全身を完全に自由自在に動かせるわけではなく、その補助のために機械翼を装備している
　　　ちなみに好物はラーメンと餃子、趣味はラーメン屋巡り、独身である

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