パラダイス総支配人. 2013-10-06 11:08:30 |
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> 洸
(/ 了解致しました-。 )
やっぱ外恐い。...なんてね。
( 最初は可愛い子のフリ。順にニヤリと笑みを零し乍上記を云い。自分は此処さえ有れば良い。此の場所の心地良さは自分だけしか解らないのか。相手の笑みを見ては微かに微笑んで。仲間に下ろしてもらえば真っ黒のソファにダイブする。不意に問い掛けられた相手の質問にポケットを漁る。勿論、己が相手の腹を満たす物など持ってる訳無い。「ん-、持ってない-。血でも舐めときゃ良いんじゃない-。」外出は己にとって疲れる行為。俯せになった侭籠った声で左記を述べるも変な思考回路に自分は変だと思わないのが返って変だと諦め着いた。実際食料が無い時は己の血液を自ら出す事はあった事。他人の身体から発す血飛沫は妙に興奮する。"ざまぁみろ"と思うし快感に目覚める。でも此処が一番、と頬を微かに緩めては上体を起こして。 )
> 狂犬
(/ 了解致しました-。 )
..昆布-梅干し-と御飯。
( 何を食べようかと思考を巡らすも何時も通りのメニュー。己の考え付くメニューは酷く質素。甘い物より渋い物。因みに都昆布等は此の間飽きたらしい。"どっかコンビニ行きますか。"食べに行く、というメニューでは無い事に仲間も気付いたのか表に有るコンビニに出るらしい。「ん、此処で待ってる。..下ろして。」己には路地裏、もっと云えば地下が心地良い。地面に足を着けて片手を揺らし仲間を見送って。腕を組んで壁に凭れ掛かればフッ、と笑みを零して。「臭い駄犬の匂いがする。」相手に聞こえただろうか、如何でも良いが彼が付いてくるだろうとは予想出来た。双眸瞼を閉じれば耳を澄まして。支配人様にでも頼まれたのだろうか。思考を廻すも彼が出て来るまで待ってあげようか。 )
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