「 ―アナタは誰?此処は、どこ?」
「 -俺は殺し屋。・・・此処は、俺の家だ。」
ストーリー/
引っ越してきた街を歩いていると何時の間にか知らない森のような場所に迷い込んでいた私。
小屋のようなものを見つけ興味本位に中へ入ってみると、其処にあったものは、1人の転がっている息のない男性。
思わず立ち竦む私掛けられた、冷たく感情の無い声。
振り向いた私の目に入ったのは-。
↓
口封じのために同居する、というような流れになります!
ルール/
(!)ロル中~長
(!)置きレス推奨
(!)本体同士の会話ok
募集/
20歳以上の殺し屋男性1名。
>選定式ですので、pfとロルテストをお願いします!