眠りにつくなら､どうかｷﾐの腕の中で　-　。　/　nl

あげます､!

(参加希望なのですが、pf とロルテストを提出する前に主様のpf やロルを拝見したいです…！
よければお願いいたします！)

>2様

(/わわ､ありがとうございます!
性格等のご希望がありましたら言って下さい^^
希望を聞いた後､pfとﾛﾙを提示したいと思います!)

(了解しました！
希望は特にないですよー^^
遅くなりますが提出させて頂きます！)

(/わかりました､遅れてしまって申し訳ないですっ><)

橘花雪(Tachibana-Yuki)
牝/17y/ｶﾌｪｵﾚ色の腰くらいの髪/ｲﾝﾄﾞｱのため肌の色は白い/157cm/ﾏｲﾍﾟｰｽ/服は基本白系で派手な服は着ない/ﾈｯｸﾚｽ着用/甘党

―もしかして､迷子･･･になっちゃった?
(新しく越してきた街に少しでも早く慣れるよう街を探検していたはずが､周りを見れば人気の無い場所で。方向音痴な己が1人で知らない街の探検なんてするものではなかった､と後悔するように溜息を吐くも､取りあえず戻ろう､と来た道を再び歩いていった。･･･はずが､何時の間にか森のようなところへと迷い込んでいて。さすがに不安げにﾎﾟﾂﾘと上記を溢せば辺りを見回す。誰か､誰かに道を聞いて帰らなきゃ･･･。ｹｰﾀｲを見ると電波は圏外。･･･最悪だ。段々と日も落ちてくるこの時間帯に1人森の中､なんてついていない。)

―お邪魔します･･･。
(しばらく歩いていると視界に入った一つの家。よかった､人がいる。安堵の溜息を吐きながら家へと駆け寄り､扉を軽く二回ﾉｯｸした後ゆっくりと開く。小声で上記述べれば中へと足踏み入れるも反応はなく､疑問に思い奥へと進んでいき。すると見つけたのは一つの部屋。｢ごめんください･･･?｣そっと部屋の扉を開き中を見渡すと1人の寝転がっている男性が目に入った。･･･寝ている､のだろうか。近寄って顔を覗き込んだ瞬間､思わず息を呑んだ。･･･この人､。ぐるぐるとする思考のままふらふらと後ろに後ずさり､大きな悲鳴を上げそうになった口を誰かに塞がれた。びくりと身体を震わせれば､己の口を塞ぐ手から逃れようと。)

(/駄ﾛﾙすみません･･･もっと長く､短く､等の要望は受け付けております!)

あげます!、