·········っ(視線を鴉から動かさずに、懐に手を忍ばせると金属類同士があたる音が微かに聞こえ)········飛ぶ生き物がね。ちょっとだけ、好きくない····だけ、だよ(と言いつつ明らかに今までの雰囲気とは違う様子で、視線の先のものを睨みながら)