−ほわっふ?!(完全に気を抜いていた為に、今までにない奇妙な声と共に膝葢腱反射が起こったように両の下肢が面白い具合に跳ね上がり)..................。........あ、あー....垂れるかと思って、舐めて...くれ、たんだ。ああ、ビックリした.....(醜態を晒した事に困ったように眉を寄せつつ相手を見て、状況を把握したのかそう言いながら)