んん?......(クッキーを租借しながら相手の豹変を見ていたが、何故か驚きよりも先に早々に新しい一面を見れた事にどこか瞳の奥に喜々とした光を瞬かせて) ....あ!すとっぷ、すとっぷ!そんなに粉々にしたら破片が飛んで危ない....って!(様子を横で見ていたが、不意にそう声をあげ、ほぼ反射的に右手をフォークの前に出してみせ)