「少年…銃のない平和なんてないんだよ…」
「じゃあ…僕は何の為に戦えばいいんだ…??」
「君は私の為に戦え!!…私の傍にいろ…!!」
鉛と油が弾ける荒野にコンクリートの焦げた匂いが広がっている。
こんな荒れた地で貴女は柔かに笑って僕を指差すとそう言った。
僕は武器商人と恋をした。
1/荒らし、誹謗中傷、成り済まし禁止
2/寝落ち、亀レス、置きレス有り
3/ロルは最低4行以上必須(中~上級者)
4/地理や武装的知識等は不要
5/長期間来れる方
6/柔かな年上の武器商人の女性一名募集(先着順にpfとロルテお願致します。提出次第検討致します。)
>1 レス禁。