ヌシ 2013-10-03 00:27:56 |
通報 |
名前»青山一縷/アオヤマ イチル
年齢»16歳/高校1年生
性別»女
性格»几帳面でとても真面目な世間で言う委員長タイプの人間。言われた事は限りなく完璧にこなそうとする所や無理な仕事でも引き受けてしまう所があり、自分にはとても厳しい。その反面自分以外には甘過ぎるくらい優しい為につけ込まれることも。困っている人は嫌な人でも手を差し伸べる。少し素直じゃない所もあり、嘘をつくと耳が真っ赤になる癖がある。大分喜怒哀楽が分かり易い。
上記に加え依存心が強い所があり、病んでいる訳ではないがついつい誰かに依存してしまう。対象はアダム。とは言っても相手も己も生活には支障をきたさない程度。
容姿»柔らかな猫っ毛で肩辺り迄のショ-トヘア-。ボ-イッシュな感じで目は赤茶の猫目。髪色は明るく色素が薄い蜂蜜色(少し橙色混じり)。つり眉で細く短い。肌は白く、顔立ちは中性的だが童顔。痩せ型で身長は159cmと平均的。集中する時のみ赤縁の伊達眼鏡。
制服は少し着崩してスカ-トは短め。ロ-ファ-。私服はボ-イッシュなものしかなく常にズボン。色や模様はシンプルで寒色系を好む。大体はスニ-カ-。
備考»元々は大企業の令嬢。会社が倒産し、アパ-ト暮らしになった今は学校に通いながら母と交代で家事をこなしている。精神的に20歳を超えており、何処かババクサイ所もある。
蛇に対しては可もなく不可もなく。つまりは普通。困っていれば手を差し伸べるが悪さをするなら許さない。
神が実の姉ということはまだ知らない。
一人称は僕。二人称はおじ様、おば様、お母様、お父様、など。
ロル»(シチュ:蛇男に初めて出会った時)
お父様を救いたかったら僕の所に来い…?__ふん、随分なお言葉ですね。でも私はお断りさせて頂きます。__だって、理由が無いもの。
(今日に限って___(アダム)は用事が有り一緒に帰れない、そんな現実にイライラしていた所に一人の不審者。優男の様な出で立ちだが腹が黒そうな笑みを顔に貼り付けており、無意識に一歩後退る。そんな己に笑みを深める相手は正しく蛇のようで、"何よ、この人。"と警戒しながら内心悪態をつき。__私、早く帰りたいのだけど、と己が口にするよりも早く男は何やらペラペラと恍惚とした表情で語り始める。頭の中に警報が鳴り響き、それに弾かれた様にその場から走り去る。今ならオリンピックも行けるかしら、なんて早鐘を打つ心臓とは裏腹に冷静な頭で考えると相手が着いて来て居ないのを確認しながら帰路につき)
トピック検索 |