刹之宮京華 2013-10-02 20:14:09 |
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東淀寺さん
東淀寺さん.....あの、前生徒会の人が作った、呪いのジュース「納豆青汁カビミックスジュース」知ってます?(不気味そうな顔で言えば「あれ.....椎垣さん好きなんですよ」と怪しそうに言い
東淀寺さん≫
………い、いや…安心しろ、そういうわけじゃ…
(少しだけ焦りながらそう言い、「あ、階段だぞ足元に気をつけろ」と言い
飛鷹さん
任務完了.....(赤く染めた世界の中で一人で散歩していれば「私に合う花が見つかってよかった」と嬉しそうに相手からもらった花を優しい瞳で見つめ
>漣さん
自分でも分からないのか・・
(少し首を傾け
>星羅
まかしとけ!
(納豆青汁カビミックスジュースを持って
>淀
あ!いたいた。こっち来て!
(納豆青汁カビミックスジュースを後ろに隠し
>黒崎書記
怖いこと言わないで下さいよぉ!!もうあの人完全に☆メタモルフォーゼ☆してるじゃないですか!
(頭を抱えがたがた震え
>飛鷹会長
かいだ_グェッ!!
(背骨にクリーンヒットし悶える
黒崎さん≫
………貴方の事が信じられない、真実…誤解をされていないといいけど…
(生徒会室の前でもしかしたら言葉が足りなかったか…と少し反省して、その後生徒会室で仕事を始め
東淀寺さん
あ.....来ちゃいましたよ?(振り替えれば椎垣さんの姿を見つめながらも「まぁ.....そうするとスッキリするみたいなので椎垣さん曰く」とニコッとかわいく微笑み
椎垣さん
椎垣さん.....まだ飲めるのですか?あれ.....(目を丸くして見つめ
飛鷹さん
しょうがないことですね.....(青く光る瞳から黒い瞳に戻り目を閉じては現場から本校の学校まで飛んで着けば、勘違いしてるようで悲しい瞳で見つめては「もらったのは嬉しいけれど.....言わなきゃよかったかな」と呟きながら花を見つめ
黒崎さん≫
……黒い、な…
(相手に貰った花を花瓶に入れて、また別の花瓶に黒い薔薇を花瓶に入れた所で窓を開けて外を見ると上記を呟き
東淀寺さん≫
……ほら、早く立て
(相手をじっと見つめ、手を差し出すと上記を言い
((主さん、許可ありがとうございます。
絡み文((皆さんよろしくお願いします!
えぇと、今日は…って、返すの遅れてる人いるじゃないすか…(と、何かメモのようなものを見ながら本を確認しては、面倒そうな顔して
>all
…今日は一段と騒がしい…(静かな校舎から聞こえる声を耳にしては上記を呟き環境委員と書かれたプレートがある教室から出ては廊下の窓から外を見上げ)
(/参加しますねー)
相澤さん≫
…これを図書室の本に追加しておいてほしいんだ、じゃあ宜しく頼むよ
(相手に一冊の本を手渡し、上記を言うと生徒会室に戻ろうとして
飛鷹さん
………気分転換にやるか(屋上で立ってフードを脱いでヘッドホンをしたまま星の紋章を地面に光らせて歌を歌い
all
夜はやっぱり、星ですね.....
(中庭で散歩しながらベンチについては夜空を見上げながら微笑み
>飛鷹さん
…ぁ…生徒会の人…(窓側にもたれ掛かりながらボーっとしていれば少し遠くから小さな声が聞こえたかと思いそちらを見ては生徒会を表すマントを着た人を見つけ上記を呟くと尊敬の眼差しで見ては相手の呟きの一部が聞こえたのか相手が近くまでくると「…生徒会何もってく?…」と)
相澤さん≫
……ん、ありがとう…あ、そういえば…
(相手にお礼を言うと、何かを思い出したかのように図書室に戻り、本を探し始め
黒崎さん≫
……ん…屋上の方に光が…
(何かに気が付くと上記を呟き、屋上に向かい
>相澤さん
…ぁ…本…(ふと思い出したかの様に呟けば図書室から借えし忘れた本の事を思い出せば「…やばい…怒られる…怖い」鞄から本を取り出し近くの図書室に入れば「…忘れた…」と言いながら返却口に向かい)
相澤さん
ん?.....そうだね~(後ろにいても普通に話しかけながらヘッドホンにフードをかぶりながら言い
飛鷹さん
……♪
(髪の毛を靡かせながら光が集まれば星の力を借りてより光を集めて歌を歌い
>妃さん
あ、本の返却っすか?(と、返却口に向かう相手にそう訪ねて。そして相手の本を見れば返すのを少し遅れたものらしく。怒るのも面倒なので少し雑に「今度から気をつけてくださいね」と、目だけを相手に向けて
>妃さん、椎名さん
あ。納豆青汁カビミックスジュース.....(思い出したかのように「さっき、生徒会の人がこと飲みそうになってたんですよ」と苦笑いをしながら見つめ
>相澤
…そう…(素直にそう答え、以前本を返し忘れた事があったのか怖い図書室の管理教諭の姿が浮かぶも注意されるだけで終われば「…了解」と伝え返却口近くの本棚を見つければその中でも一番分厚つく手のひら程ある生物の本を片手で持っては「…これ借りる…」と)
黒崎さん≫
…………
(屋上まで来て、相手に気付くと暫く黙って相手の事を見た後、自分は目を閉じて手のひらに闇を集め
妃さん≫
……魔術についての資料…
(相手の言葉に気が付き、相手の方を見ると小さな声で上記を言い
>妃さん
そうすか、えぇと、そこに学年・クラス・名前を記入お願いします(と、自分でするのも面倒だし、名前とかいちいち聞かなきゃだし、ということで紙を指さして。「生物とか好きなんすか?」と、勉強のためかもしれないが聞いてみて
>椎垣さん
図書室では静かにお願いしますね(と、廊下で少し大きめの声を出している相手に入る前に注意して。「あと、返すのこれから遅れないで下さい」と、仕事増えるとかたまったもんじゃないので
>黒崎
…ドM…?(相手の発言に驚いた顔をしては上記を相手に訪ね「…勇敢すぎる…」と)
>飛鷹
…生徒会の人はそんな事もやってるの…?…凄い…(小さい声で答える相手を見ては耳が良いのかはっきりと聞こえまたも尊敬の眼差しで見ては上記を言い)
妃さん
私はドMなのか.....わかりませんが、彼はどうやらドMっぽいですね(苦笑いをしながら「そうですよね.....」と相手の言葉に肯定し
相澤さん≫
…あぁ、気にしないで……これはただの俺の好奇心だから
(相手に向かって少しだけ微笑むと「じゃあ、お願いね…」と言い
黒崎さん≫
……まだ駄目だ
(相手が指を鳴らして真っ暗になったのにもかかわらず、まだ闇を手に集め続け
>相澤
>椎垣
…はい…(相手に言われれはそう返事するとスラスラと書き相手に紙を渡すと「…ある…昨日椎垣…ぁ…この人がやばいジュース飲んでたのに死んでない…これぞ神秘…」と大声を出しながら入ってきた相手を指指してはそう言うと椎垣を見ては「…舌下さい…研究したい…」と)
>黒崎
…黒崎さんに関してはドSかと…あれを勧めるというか見せるし…(苦笑する相手を横目で見てはそう言うと「…椎垣ならゲテ物大食い大会とかあったら優勝できそう…」と)
椎垣さん
椎垣さんって.....あんなの飲めるなんてすごいですね(顔をひきつりながらもカビもあったのに普通に飲めるなんて不思議すぎてただ呆然と見つめ
妃さん
いや、あれは.....前生徒会だった人からまたおみ上げとしてもらったのです(顔をひきつりながらも苦笑いをしながら言い「そんな大会ありますかね?確かに優勝しそうですよね?」と少し笑っていってみれば「椎垣さんの研究はしたのですか?」と首をかしげ
>飛鷹さん
…いいなら行きたい…生徒会の人は変人と聞く…調査したい…(環境委員の仕事はあるが相手の提案に上記を即答しては無表情だがどこか嬉しそうにして)
>椎垣
…何でもない…椎垣…図書室で大声出したら駄目…(ハッとしては誤魔化し柔らかい物言いで相手に注意し)
黒崎さん≫
………うん、これが本当の夜空というものだな
(暫く黙っているが、右手を空に向かって上げると綺麗な星などが現れ始め
「…本当はもっときれいなはずなんだけどな…」と呟き
>黒崎
…そう…勘違いだった…(左記を言えば顔をひきつらせる相手に謝ると「…大会はあるか分からない…例えだから…」と呟いては「…流石に椎垣がちょっとばかっぽいからって舌下さいとは言えなさそうにない…」ショボンとしてはそう言い)
椎垣さん
・・・・・。
(相手の言葉に驚いて顔をひきつりながらも「いえ.....結構hardですけれども?」と小さく呟いては「あの.....コーヒーいれてみてはどうですか?」と意見を言い
相澤さん≫
……うん…
(相手の返事に頷くと、生徒会室に向かって歩き出し
妃さん≫
……そうだね…変人なら居るよ…
(こちらも無表情で頷き、生徒会室のドアを開けて「書類だらけだけど入って」と言い
>椎垣
…今日は運動としてなら良いけど…ここ駄目…地下…(左記を即答しては"運動"を少し強めて言い図書室を見渡しては地下の体育館を指指し)
飛鷹さん
・・・・・わぁ。(目を大きく輝かせながら見つめては「素敵ですね.....やっぱり会長の魔法が羨ましいです.....星が一番好きですから」と羨ましそうに見つめながらも、小さな青い星を打ち上げればより綺麗な夜空にし
相澤さん
そうなんだ.....私も好きだよ(と嬉しそうに眺めながら「浮かんで何をするのですか?」と相手には後ろ向いた状態なのに左記を言い
妃さん
私が作るわけありませんよ(苦笑いをしながらも「勘違いもしますよね」と許せば「密かに大貧民の人たちでやってると思いますよ」とクスクスと楽しそうに笑いながらも「うーん.....嘘をついて風邪を引いてるか確かめるために舌を出してもらうとかは?」と首をかしげ
>飛鷹
…おぉ…(内心ドキドキさせると感嘆した声をだし相手の許しを得れば生徒会室に入り沢山ある書類の山を見ては「…流石…」と小さく呟き)
相澤さん
そうなんだ.....だけど上にいて見えないよ?(相手がちょうど真上にいるので困り果てながら苦笑いをすれば左記を言いながらも少し羨ましそうに見つめ
椎名さん
えぇ.....おみあげとしてもらったの(と少し苦笑いをすれば「コーヒー豆いれてやりますか」といっては残りの一本をコーヒー豆一杯いれてわたし
>黒崎
…そう…(少し苦笑しては許しを得れば「…ありがと…」と呟き「…大貧民さん達凄い…」驚いた表情で言えば「……それは良い…!千切りそうになったら止めてね」相手が同行すると思っているのかそう相手に言い)
相澤さん≫
…分かった、理事長にでも交渉してみる
(くるりと振り向くと、こちらは少し小さめの声だが上記を言って頷き
黒崎さん≫
…お礼と言ってはなんだけどね……今でも信じられないんだ、あの黒い花を綺麗だって言ってくれる人がいるなんて…
(相手を見て少しだけ微笑むと、「この世界の光がすべてなくなればもっと綺麗になるはずなんだ」と言い
妃さん
いや.....大貧民は私の例えだよ?(苦笑いをしながらも「例えば排水溝のなかでやってるとか」酷いところまでいってしまうが普通に言えば「え.....いや、私はしないけれど。彼ってコーヒーダメなの?」と先程コーヒーいれてみたものの椎名さんが体を震わせて見つめてたのでその事を言い
飛鷹さん
………私はよく変なことをいったり不思議な人だとか、嘘つき女を殺せとか言われ続けましたが、すべて言ってることは本当なのです.....信じてくれないのは相手なのです。貴方も同じ、私の言葉を信じてないようですが、すべて本当のことなのです、
(真剣な顔になりながらも珍しく相手の目線に合わせて見つめて言いながら「光をですか.....私の専門は光ではなく天体ですけれどもね」とクスクスと柔らかく微笑みながらも「会長らしいですね」と付け加え
椎垣さん
コーヒーは7/10いれておきましたよ?(相手が飲みながらもそういいながら見つめ
>黒崎
…また勘違い…(直ぐ信じてしまう性分なのか少し落ち込んでは「…居たら研究させてほしい…」と例えばなしと解っていても楽しそうに言い「…そう…椎垣はコーヒー苦手…おしるこ大好き…」と)
ふむふむ、いい、香りですわね……(中庭のとあるベンチに腰掛け、タンブラーに入ったコーヒー香りを吸い込む
((参加承認ありがとうございます、それでは参加させていただきますね
>椎垣
…これ気になる…?(相手を見透かした様に言っては本を相手に見せる様にしては自販機に着くと2つ分のスポーツドリンクを買い1つを相手に渡し)
妃さん
あ.....私騙されてた?(キョトンと見つめながら苦笑いをしながらも「まぁ.....光の高速で捕まえることもできるけど」と悩みながらやることにし、「でも、カビは好き?」といきなり言い←
椎垣さん
コーヒーダメなのに、なんでカビは行けるのですか!!?(少し驚きながら突っ込みをしてみて
>柳田さん
…貴女もコーヒー好き?(コーヒーの匂いがしたのか相手の近くまで寄ると上記を言いポッケにあったコーヒーを取り出すと蓋を開け一口飲み)
>飛鷹
…悩み…ある?(溜め息をつく相手を見ては何故か持っていたコーヒーを相手に見せては「飲む?」と)
>黒崎
……(素直にコクンと頷き「…光の速さ凄い」と褒めては「…研究としてなら好き」と返してはあのジュースは駄目なようであらじめ無理と伝え)
黒崎さん≫
……俺がお前の言葉を信じてない…?…俺、お前に信じられないとか…
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げると何かを思い出したかのような表情をして
「ウシノシタクサの事か…?」と恐る恐る首を傾げながら言い
柳田さん≫
……コーヒーの匂い…誰だ?
(コーヒーの匂いにつられたのか中庭に訪れて、相手を見つけると相手に近づき
妃さん≫
……悩み…はない…が…
(自分の椅子に座ると「自分の仕事を思い出して…あぁ、有難う」と言いコーヒーを差し出されると受け取りお礼を言って
>妃
そのお声は妃さん、でしたわね、(上品な仕草でタンブラーの中身を口に含むと口内で珈琲の香を楽しむ)コーヒーは脳を冴えさせてくれます、とても美味しゅうございますわ、しかしブレンドの異なるコーヒーの香りが混ざるのは些か好みではございませんの、申し訳ございません
>椎垣
…そう…生物は凄いから…研究のため(相手の思考を察したのかそう伝えては体育館の扉の前まで着くと「…着いた…」と考えている相手に教えば扉を開くと準備体操をして)
椎垣さん
それ.....逆でしょ。逆
(驚いて見つめながらも突っ込みをしてみて
妃さん
ご。ごめん.....すぐ信じる人だからさ?(苦笑いをしながらも「ありがとう」と微笑んで見つめれば「研究好きなんだ.....」と驚きながら見つめ
飛鷹さん
そういうことですよ.....
(珍しく悲しい顔を見せて俯きながら一粒落としながら言えば「私.....本当に..........飛鷹さんの花素敵で.....もらったときすごく嬉しかったんですよ」と付け加え
>飛鷹
ご機嫌よう、わたくしに何かご入用ですか?(タンブラーを傾けてコーヒーを口に運ぶ、自分に向かう足音の方向に顔を向けると小さく会釈をして
>飛鷹
…が…?(相手の語尾の言葉に不思議そうにしては「…どういたしまして…」と呟くと話を聞く体制に入り)
>柳田
…そう…(左記を呟くように言っては「…ぁぁ…それはすまない…」と相手から一旦離れては一気にコーヒーを飲み干すとゴミ箱に入れ相手の近くに戻れば「…これで大丈夫…?」と)
黒崎さん≫
まって…それは誤解…俺はそういうつもりであの花をお前にあげたんじゃなくて…
今まで自分の花を褒めてくれる人なんていなくて…花を褒めてくれる人がいるのが信じられない…そんな意味を込めての「貴方が信じられない」だ
(珍しく結構焦っているようで、やや早口になり上記を言い
飛鷹さん
それ.....早くいってくださいよ!!!!
(涙目で訴えながらも「でも.....本当にいってくれた人人生で始めてです..........嬉しいです。でも!本当なのです、あの花とても素敵な花ですよ」と涙を吹いて珍しく柔らかい青い瞳と微笑みで言い
>黒崎
いえ、あまり苦いのは好みませんので少量ばかり砂糖を(異なるブレンドの香りが混ざったのがわかると少々人に分からない程度に顔をしかめ、声の方向に顔を向ける
>妃
申し訳ありません、下手に鼻が効くものでして(目元を筆頭に顔の半分は髪で隠れているがなんとなく申し訳なさそうな顔をしているのが分かる
>黒崎
…いや…気にする事ない(此方に向かって謝る相手を見ては上記を言うと「…好き…環境委員だから…回りの環境調査する…その時に異常があれば研究だから…環境委員長になった…」そう言えばポッケにしまっていた紋章が入ったグローブだし)
>椎垣
…俺の方は準備大丈夫…(準備体操が終われば相手見て上記を伝えると拳でやりあうつもりなのか環境委員長の紋章が入った拳戦闘時用の薄い白色のグローブ出し)
柳田さん≫
あぁ、こんばんは…
別に用はないけど…コーヒーの匂いがしたから来てみたんだ…
(相手に軽く挨拶をすると、首を傾げ無表情で上記を言い
>柳田
…いや…気にしなくて良い…そういう人はよくいる配慮足りなかった…(申し訳そうな顔をしている相手を見てはすぐフォローするとそう言っては「…髪長い…」と相手の特徴を見ては気にしだし)
彗星さん
そうなんですか.....(少し意外な人ですねと思えば相手から顔をしかめつけられれば「飲み終わりましたが.....最初からそんな顔ですと困るんですけど」と無表情で見つめ
妃さん
ありがとう.....優しいね(嬉しそうに微笑みながらも「そっか。生徒会にとってはそういう人がいてくれると頼もしいわ。なんなら協力してあげましょう」と黒いマントを着てフードを被れば青く光る瞳になり月と星の紋章を見せて微笑み
妃さん≫
……やっぱなんでもない…気にしないで
(無表情で上記を言うと、何かのノートを取り出し何かを纏め始め
黒崎さん≫
いや…ゴメン……急に仕事を思い出してちょっと急いじゃってさ…
(どことなく申し訳なさそうな表情をして「昔から花が好きでいろいろな花作ってたんだけど…全部、花弁も茎も全部真っ黒だったから褒められることってなくって…だから、嬉しい…」と言い
>黒崎
……(優しいと言葉を聞けば何故か嫌な感じをするが表情には出さず「…これくらい普通…」と言っては手伝うと言う相手を見ては「…生徒会の仕事が大丈夫なら…」と
>飛鷹
そうですか、それでは(特に用もないのなら長く引き止める必要もなかろうというもので、特に会話を続けるような事はせずに
>妃
そうですか?変でしょうか、わたくしには他の方々がどのような髪をしているのかがわからないものですから(花まで届く長い前髪を摘む、相手の言った言葉が結構気になっているようで目が出るように左右に分けてみたりしている
飛鷹さん
あ.....会長ですから.....しょうがないことですが、無理はしないでくださいよ?私たち生徒会は会長を支えるためにいます.....仲間....というものですね
(相手が素直に謝ってくれたので即許せば『仲間』という言葉を始めて言い、少し内心ドキドキしながら言えば「私も星だけでは.....つまらないと言われてたので、でも飛鷹さんのを見て一目惚れしちゃいました.....本当に素敵な花だって。飛鷹さんも素敵な方なんだって.....ことを」と言いながら恥ずかしそうに言い
>黒崎
ふむ、ふむ、申し訳ございません、癖のようなものですので(相手の表情など気にしたことがなかったため、少々面食らった様子で頭を下げる
妃さん
あ.....ごめん(と雰囲気を変な方向にさせてしまったことを気づけば謝り「委員会の支えも生徒会の仕事ですよ?先ずは椎名さん確保ですか?」と首をかしげ
彗星さん
(/すみませんが.....絡みにくいんですけど.....
>椎垣
…いつ見ても大きい…(相手が持つ斧を見てはそう呟くと拳を力強く会わせ鉄同士が激しくぶつかったような反響を響かせ"身体強化"と小さく呟けば拳と足が少し白く光ればすぐに光りが消え体を中腰にして構えれば相手の出方を伺い始め)
>飛鷹
…そう…(相手がそう言えば聞く体制をやめ少し体を楽にした姿勢をとりはじめ)
彗星さん
(/あー.....バカなのですみませんね
いえ.....謝ってくれれば、平気ですよ(苦笑いをして首を横に振れば「御嬢様のように見えますが、親が何処かの社長なのですか?」と相手の雰囲気を考えて質問をし
柳田さん≫
あぁ、なるべく早く帰るように…
(といえば相手から少し離れたベンチに座り、水を飲み始め
黒崎さん》
…あぁ、そうだな……でもお前達も大変だろう?
(こくんと頷けば、次に心配そうな声でそう言い「……そうか、ありがとう…でも黒崎さんが作ってくれた花もとても素敵だと思うよ?」素敵だ、と言われると少しニコッと微笑みお礼を言って
>柳田
…変ではない…(再びフォローしては「…だが髪がそこまで長い人はあまり見たことがない」と相手を見ながら言い)
>黒崎
…大丈夫…(そう呟くようにいっては「…流石です……椎垣については後日でいい…?」椎垣と戦いの約束を思い出すばそう言ってはメモ帳を取り出すと電話番号を渡すと「…すいません…約束思い出したので…」一度頭を下げては左記を言うと歩き始め)
飛鷹さん
大変ですが、それでも乗り越えたときの達成感は好きですよ?(相手を安心させるようにニコッと優しく声を言いながら微笑みをすれば「あ.....初めて言われました、嬉しいです.....飛鷹さんの笑顔始めてみましたが、素敵な笑顔だと思います」ト言いながら少し頬を赤らめて嬉しそうに微笑み返し
>椎垣
…!(巨大斧を振り回し風を起こし始める相手を見ては相手から十分な間合いを開けては横移動しながら風当たりが弱い場所を探り始め)
>黒崎
少々自慢がましいのですが祖父が呉服問屋の代表取締役をしておられます、あまりお若い方には馴染みのない名前だと思われますので、詳細は割愛させていただきますが(コーヒーを飲んだ際にわずかながらこぼれてしまったコーヒーをハンカチで軽く拭き取る、
>飛鷹
…ん…あんまり教えるのは気乗りはしないけど…(あまり情報を教えたくないのか上記を言うが相手は目上でしかも先輩教えず闘う事があっても負けは確実と思考を巡らせては「…身体強化と地面を操れる…」と)
彗星さん
わぁ.....すごいですね!大丈夫ですよ(相手のことについて説明を聞けば驚きながらも「あ。あそこの柳田家の呉服問屋か.....親がよくいってましたよ?」と自分も少し知ってたようなのでとりあえず親の代わりとして感謝の言葉を告げて一礼をし
>飛鷹
では、そのようにさせていただきます(飲み干したタンブラーを手元にあった学生用鞄に片付けるとベンチから立ち上がってその場から移動する
>妃
目は隠すものと教わりましたのですが、わたくしには眼鏡の類は似合わないようですので、このような手段を取らせていただいております(黒髪の隙間から覗く目は左右で焦点があっている様子はなく、なにより色素が極めて薄い、
>椎垣
…!(風当たりが弱い場所を探すのに集中していたためか風に火を乗せ此方に火を飛ばしくくれば咄嗟に足を強化し力強く踏み込むとブオンといった強い空気を斬る音を出し火を足で書き消しては流石に熱かったのか苦悶の表情をしズボンは熱により焼けていて
>黒崎
それはそれは、わたくしがたの着物は評判よろしいようで何よりです、此方こそわたくしがたでお召し物を選んでいただき恐縮です(膝に手を置いて姿勢よくお辞儀を返す
椎名さん、妃さん
・・・戦力はどちらも同じくらいって訳か(黒く染めたフードに白のグラデーションマントの姿でヘッドホンをしながら青く光る瞳す少しいつもと違う姿で上で見つめながら「もうすこし楽しませてあげましょうかと」不吉な笑いをし
黒崎さん≫
そう……じゃあさっそく仕事、頼んでもいい?
(相手の言葉を聞くとメモ帳らしきものを取り出して首を傾げ
「でも、本当に素敵だと思うよ…あ、生徒会室に飾っておいたよ」少し微笑めば、思いだしたことを相手に伝え
彗星さん
いえいえ.....親がとても良い着物でよくイベントとか祝福の祝いの時とかに着てましたよ(と少しクスクスと笑いながらも「これからも続けてほしいです.....私もいつかそちらのところへいきますから」とニコッと柔らかく微笑み
飛鷹さん
はいっ。いいですよ?副会長がいなくて心配ですけれど、代わりにやります。というかお任せください(メモ帳をもらって見つめては微笑んで左記を言えば「ありがとうございます.....えっ嬉しいです.....そこまで言われますと照れますよ」と珍しくも頬を一気に赤らめて戸惑い
>柳田
…目を隠す…そうなの?(相手の発言を聞いては不思議そうにしては「……まぁ人それぞれ…」色素の薄い相手の目を見ては触れてはいけないだろと思って)
>黒崎
………………(相手の方は見てないが相手の気配を察知したのかいつもの黒崎に少し似たような気配に不思議そうにしては注意しておこう……と呟き)
(/了解、おつかれさまです)
>椎垣
……チャンス…?(左記を呟けば斧を振り回すの止めた相手を見て即座に相手に近づいては拳強化し非常に硬くなった拳を相手に向けぶつけようとしては一応警戒しておき)
>椎垣
……(相手を警戒していたためある程度は予想できたのか耐熱性の靴に当たるよう体制を少し変えてはボールを蹴り返しては相手に横腹と肩に2発だけ拳をぶつけると再び間合いをとるように後ろに飛び後退しては「…気を揺るめた…?」と)
>東淀寺
…ん…カビなんたら納豆ジュースの事?(背中さすりながら現れた相手を見ては上記言い「…背中…どうした…?…」と)
>椎垣
……ホントウ?(からかいながら棒読みで左記を呟いてまたも投げてきたボールを蹴り返し相手に渡しては「…キャッチボールしたいの…?」と)
>椎垣
……せんせー椎垣がしっかりやってくれませーん…(またからかい一呼吸おいた後強化かした拳をもう一段階上の強化をし、ふぅ…と息を吐けばやっとやる気になったのか地面を力強く叩き体育館自体が小さな揺れを起こせば「…地面よ…」と小さく呟くと相手近くの地面が捲れ上がってはコンクーリートから体育館の床までが柔らかくうねるように動き始め相手の方にクイッと顎をあげ合図をしては地面が相手に向かいだし)
>東淀寺
…ドジッ子…(相手を見ては微笑ましそうに笑い腰にかけている鞄わあさっては「…腫れたらだめ…」相手にシップを見せては左記を言い)
>椎垣
…油断するから…(呆れたように呟けばまたも地面を力強く叩き自分の足元にある地面がゆっくり捲れ浮遊し自分の体を乗せては相手近くまで飛び降り先程操った地面を斬っている相手の上空に降りればそのまま構えだし「…こっち…」と呟いては相手に拳を打ち込もうと拳を前にだし)
>椎垣
ひゃぁぁああっ!!や、やめってっての!!
(飲ませよう手から逃れようと背をのけぞらすが痛みで転んでしまい
>妃
あ、ありがと、
(Yシャツを捲り痛めたところを見せて
>東淀寺
…赤くなってる…(相手が痛めたであろう背中を見ては一部が赤くなっており可哀想だな…と内心で思っては上記を言い「…張って俺が貼る…?」と背中じゃ貼りにくいだろと思っては聞いてみて)
>東淀寺
…任された…(前に屈む相手を見てシップを貼れる状態にし「…冷たいから我慢必要… 」と一応忠告してから貼り相手の背中をもう一度見ては悪戯心がけ芽生えたのかススッと背中を人差し指でなぞってみて)
>東淀寺
…ごめんごめん…(いつもはあまり感情の入っている声ではないが少しおどけているような声で上記の様に謝っては相手から発せられた声を聞いては「…面白い声…」と)
>東淀寺
…そう…俺と違って感情や表情がコロコロ変わって面白い…(平坦な口調で左記を言えば「…機嫌損ねた…?」と相手を伺いつつ訪ね「…いえいえ…どういたしまして
…」軽くペコリと頭を下げてみて)
>>椎垣様
((何度も申し訳ないのですが…見ている限り…
・生身の身体で3mのオノを振り回す
・カビの生えたジュースを飲む
と、どう考えても人間としておかしい部分が含まれているのですが…もう一点、風を起こして、という表現が見られますが、それは「単に衝撃で風を起こしているだけ」でいいのでしょうか?返答お願いします‼))
>>柳田様
((ロルの途中途中に小説系、終止形が含まれているので、注意してください‼))
>東淀寺
…それもそう…(左記を呟くように言っては「…ありがとう…」と返し)
(/すいません、風呂落ちしますね。時間がありましたら来ます。)
了解致しました。
狩野 雛鳥
女
17歳
大雑把でがさつ。馴れ馴れしい態度を気にしないKY。
176㎝。身長が高い。金髪メッシュの茶髪。セミロング。全体的にグラマラス。一重瞼。制服に必ず茶色のローファーを履く。
武器は鞭と拳銃。
能力は罪の意識を植え付けること。
立場Bランク。
好きなタイプは物静かな人。
備考 読書が好き。
(これで宜しいでしょうか?
>>510
((しっかりと、
名前:~
性別:~
のように項目を書いてください‼また、制服はありません。あとは学年とクラス、名前のフリガナもお願いします))
名前 九谷 麗
(クタニ ウララ
性別 女
年齢 17歳
(3年1組
性格 気性が激しく荒々しい。狡猾であり残忍だが意外と乙女。
容姿 165㎝。茶髪をツインテールに結う。黒いパーカーに黒いレーススカート。黒いニーハイといった黒ずくめ。二重まぶたの黒い瞳。
武器 洋傘とカッター。
能力 影を操る。
立場 Bランク。
好きなタイプ 王子様。
備考 ヒールを毎日履くが色は気分によって変えるので不定期カラー。
(参加希望です。このプロフィールでいいですか?
>ALL
寝落ちしちゃいました。すいません。
今日は、学年行事のためここに来れないかもです。では。
主様>
(/はい。衝撃で風を起こしてます。命知らずな性格なんで人間じゃない行動もします
何度もすみませんでした)
相澤さん≫
…ちょっと魔術についての本を探してて…何かオススメとかない?
(と本を探しながら言い、その後相手の方を見て首を傾げ上記を問い
(/遅れてすいません!)
>飛鷹さん
あぁ、それならこれはどうすか?(と、近くを探しては一冊取り出して見せてみて「分厚いっすけど、詳しく説明されてて読みやすいし、調べやすいっすよ」と、相手に渡して
相澤さん≫
…へぇ~……確かに詳しく書かれてそうだね…ありがとう
(本を渡されると少しだけ微笑みお礼を言って、近くにあった椅子に座るとそれを読み始め
>飛鷹さん
いえいえ、これでも図書委員長なんで(と、礼を言われたあと、笑いながらそう言って。先程の椅子に戻ると本をまた読み始め
>飛鷹さん
…?(ふと本から視線を外すと相手が嬉しそうな顔をしていて「調べてたものでも見つかったんすか?」と、首を少し傾けて聞いてみて
相澤さん≫
…うん、もし使える人がいるならあって見たいね…
(こくんと頷き、本に書かれた「天気魔法」の文字をじっと見て
(/落ち了解です!お相手感謝)
(/こんばんはわ
>all
……(無言で捲れ上がった地面同士が重なっている環境委員の教室の床を見てはやってしまった…と内心で反省し重なった地面を見てみれば黒光りする奴…Gが押し潰されていてそっと重なった地面を話せば片方の捲れ上がった地面にこびりついていて慌てて殺菌しては外に投げ捨て地面をしっかり元の状態に操り戻すが意外にも大きい振動が起こってしまい校舎2階付近を揺らして)
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