日本魔術高等学校【戦闘・恋愛・人数無制限・途中参加歓迎‼】

ふむふむ、いい、香りですわね……（中庭のとあるベンチに腰掛け、タンブラーに入ったコーヒー香りを吸い込む

((参加承認ありがとうございます、それでは参加させていただきますね

妃さん≫
……はぁ…
(改めて生徒会室を見渡すとはぁ…と何故か溜息をつき

>椎垣

…これ気になる…？(相手を見透かした様に言っては本を相手に見せる様にしては自販機に着くと2つ分のｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを買い１つを相手に渡し)

＞八
すげー気になる
（スポーツドリンクをもらい「ありがとう」と言い

妃さん

あ.....私騙されてた？(キョトンと見つめながら苦笑いをしながらも｢まぁ.....光の高速で捕まえることもできるけど｣と悩みながらやることにし、｢でも、カビは好き？｣といきなり言い←

椎垣さん

コーヒーダメなのに、なんでカビは行けるのですか！！？(少し驚きながら突っ込みをしてみて

>柳田さん

…貴女もｺｰﾋｰ好き？(ｺｰﾋｰの匂いがしたのか相手の近くまで寄ると上記を言いﾎﾟｯｹにあったｺｰﾋｰを取り出すと蓋を開け一口飲み)

相澤さん≫
……うん…了解…
(こくんと頷き、上記を小さい声で言うと「書類整理と理事長への交渉…」と呟き生徒会室に向かって

＞星羅
コーヒーよりカビがいいぞ！
（突っ込みしてくる相手に笑いながら上記を言い

>飛鷹

…悩み…ある？(溜め息をつく相手を見ては何故か持っていたｺｰﾋｰを相手に見せては「飲む？」と)

>黒崎

……(素直にｺｸﾝと頷き「…光の速さ凄い」と褒めては「…研究としてなら好き」と返してはあのｼﾞｭｰｽは駄目なようであらじめ無理と伝え)

黒崎さん≫
……俺がお前の言葉を信じてない…？…俺、お前に信じられないとか…
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げると何かを思い出したかのような表情をして
「ウシノシタクサの事か…？」と恐る恐る首を傾げながら言い

>椎垣

…生物の神秘の本…(相手に渡すように見せれば地下へ続く階段をおりて行き内心で椎垣の舌や胃袋も神秘と思い)

＞八
生物と神秘の本！？
（なぜそんな本を借りるんだ？と不思議に考え

柳田さん≫
……コーヒーの匂い…誰だ？
(コーヒーの匂いにつられたのか中庭に訪れて、相手を見つけると相手に近づき


妃さん≫
……悩み…はない…が…
(自分の椅子に座ると「自分の仕事を思い出して…あぁ、有難う」と言いコーヒーを差し出されると受け取りお礼を言って

＞妃

そのお声は妃さん、でしたわね、（上品な仕草でタンブラーの中身を口に含むと口内で珈琲の香を楽しむ）コーヒーは脳を冴えさせてくれます、とても美味しゅうございますわ、しかしブレンドの異なるコーヒーの香りが混ざるのは些か好みではございませんの、申し訳ございません

>椎垣

…そう…生物は凄いから…研究のため(相手の思考を察したのかそう伝えては体育館の扉の前まで着くと「…着いた…」と考えている相手に教えば扉を開くと準備体操をして)

椎垣さん

それ.....逆でしょ。逆
(驚いて見つめながらも突っ込みをしてみて

妃さん
ご。ごめん.....すぐ信じる人だからさ？(苦笑いをしながらも｢ありがとう｣と微笑んで見つめれば｢研究好きなんだ.....｣と驚きながら見つめ

飛鷹さん

そういうことですよ.....
(珍しく悲しい顔を見せて俯きながら一粒落としながら言えば｢私.....本当に..........飛鷹さんの花素敵で.....もらったときすごく嬉しかったんですよ｣と付け加え

＞八
あぁ！着いたな！
（相手を見て自分も準備体操をし

彗星さん

…………コーヒーはブラックですか？
(相手の目の前に行けばブラックコーヒーを飲んで微笑み

＞飛鷹

ご機嫌よう、わたくしに何かご入用ですか？（タンブラーを傾けてコーヒーを口に運ぶ、自分に向かう足音の方向に顔を向けると小さく会釈をして

>飛鷹

…が…？(相手の語尾の言葉に不思議そうにしては「…どういたしまして…」と呟くと話を聞く体制に入り)


>柳田

…そう…(左記を呟くように言っては「…ぁぁ…それはすまない…」と相手から一旦離れては一気にｺｰﾋｰを飲み干すとゴミ箱に入れ相手の近くに戻れば「…これで大丈夫…？」と)