日本魔術高等学校【戦闘・恋愛・人数無制限・途中参加歓迎‼】

飛鷹さん

そうなんだ.....じゃあ、私からもプレゼントしましょうか(立ち上がって自分の手のひらに青く光る星をだんだん大きくさせて一輪の薔薇のような青い花を渡せば｢水晶の花です.....花言葉は 真実の愛｣と柔らかくニコッと笑えば｢愛するべきの人に渡すといいですよ｣とそっと相手の手のひらに花を渡し

黒崎さん≫
………？…ありがとう…だがあいにく俺は愛するべき人はいなくてな…
…せっかくだし生徒会室に飾ってもいいか？
(水晶の花を渡されれば、微笑み上記を言い「…こんなにきれいな花を作れるなんて良いな…俺は氷の花か真っ黒な花しか作れない…」と羨ましそうに言って

飛鷹さん
私もいないし.....寧ろ、守ってくれる人なんて誰もいない..........だから、正直不安もある(相手の言葉を聞けば少し横を向いて左記を言えば、相手の提案に嬉しくうなずけば｢いいじゃないですか、私でしたら是非ほしいですよ......例え真っ黒な花でも愛するべき人のために頑張ってつくって渡してくれた人はどんなに幸せなのか。私は思いますよ｣

Miss

真っ黒な花でも.....愛すべき人のために仲間のために渡すことはどんなに幸せなのか.....その飛鷹さん渡された人は幸せでしょうね


(/一気に意味わからなくなりましたね.....すみません

(/参加していいですか？)

黒崎さん≫
……ふーん…じゃあ俺と同じじゃないか…だが俺はたとえ守ってくれる人がいなくても真っ直ぐ生きていればいずれ運命の人に会えると思っている
(相手の言葉を聞くと、自分は手に闇の力を込めて薔薇の形にしていき「黒い薔薇…花言葉は憎しみ、怨み…だ」と言えばその花を消して

＞飛鷹会長・黒崎書記
お二人とも、そんな感じの話題は二人っきりの時に話すものなんですがねぇ
（ピョコンっと最初から居たらしく花壇の縁に座りながら二人を交互に見て

椎垣さん≫
(/良いんじゃないですか？…あ、始めましてですね！宜しくお願いします)

＞飛鷹さん
（/こちらこそよろしくお願いします！）

飛鷹さん
それでいいのですよ。会長(ニコッと素直に微笑みながら言えば｢素敵な華ですね｣と黒い華を見つめては消されてしまったので、少し残念そうに見つめ

淀さん

え？.....会長と話してはダメなのですか？(いきなり出てきては相手に不思議なことを言われたので首をかしげながら見つめ

椎垣さん
(/普通に絡み文出してくれれば参加しますよw

東淀寺さん≫
……あ、こんにちは…いや、花の話だし別にいいじゃないか？
(相手を見れば普段通り挨拶をして、その後首を傾げ、上記を問い

黒崎さん≫
……黒いコスモスの花言葉は恋の終わり、黒いチューリップは私の事を忘れて下さい
悪い花言葉ばかりだな…
(図鑑でさまざまな黒い花の花言葉を調べ、軽く溜息をつき「……欲しいのか？」と残念そうな相手を見るとそう尋ね

＞飛鷹会長
花の話ですか、ふふふ
（雰囲気ブレイカー的な役割を果たしながらも胸に秘める黒い炎⁽表現⁾がめらめらと燃え上がる感情が襲い

＞黒崎書記
何でもないですよ～、ふふふふふふふ
（不気味気な笑い声をあげながら立ち上がり

＞蓮さん、星羅、淀
あれ？3人で何してんの？
（少しニヤニヤしながら上記を言い

飛鷹さん
クスッ.....(相手が黒の華をどんどん教えてくれると少し笑って｢私は華ではありませんが、氏が黒崎ですからね｣と関係ないことを言うが少し言ってみては｢たとえ、花言葉が悪い言葉であろうと私は飛鷹さんが作ってくれるだけで嬉しいのです｣と素直な気持ちを言葉で伝えてまっすぐ見つめながら微笑み

東淀寺さん≫
…あぁ、黒い花には良い花言葉が無いなって話をしていた
…ところで東淀寺さん…やって欲しい仕事があるんだ、生徒会室に一緒に来てくれないか？
(こくんと頷けば、ハッと何かを思い出したかのような表情をして生徒会室に来るように伝えて

東淀寺さん

あ、あのぉ.....私何かしました？
(不適な笑いをしている相手を見つめれば、ちょっと不思議そうに見つめながらも首をかしげ

椎垣さん

飛鷹さんとは花言葉の話をしていましたが.....東淀寺さんがなにか変なものを食べたのか変な笑いをしてるのです.....(と心配しそうにいい

椎垣さん≫
あぁ、こんにちは、椎垣さん……花の話をしていたんだ
(相手が来たのを見ると軽く挨拶をして、なにをしているのかと問われれば上記を言い

（/絡み文置いときます～！）

all
ん～、、暇だ！（ベンチに寝っ転がっていて、左記を言いながらいきなり起き上がって

風見川さん

(/あの学年がやり直しされてましたので本許可できないそうですよ？

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