、。 2013-10-02 01:21:37 |
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名前、蒼山 瞬
読み方、アオヤマ シュン
年齢、18y。高校3年生。
性別、牡 >_6。
性格、表では、爽やか系男子だが、裏は俺様で強引でドSな性格。普段はいつもニコニコしていて人当たりもいいので、人からの信用が厚く友好的。好きな人には積極的にアプローチをする。好きな人ができると周りを考えず、何が何でも自分のものにしようとする。また、独占欲が強く、一度自分の物にするとなかなか離さない。自分が好きになった人には意地悪してしまう。趣味が天体観測で星や天体のことに詳しい。また、天体観測をする翌日の昼間には寝不足で机の上で爆睡することも。
容姿、黒髪の短髪。前髪が目にかかるのが嫌いで時々結ぶことも、切れ長の二重で眼の色は薄く蒼い。笑うとエクボができ、少し幼い印象を与える。身長は175。制服はシャツの第一ボタンを開け、ネクタイをゆるく結んでいる。また、星の形をした時計を腕に着用。私服は、白いシャツに黒いズボンというシンプルな服装を好む。また、夜にはメガネを掛け勉強する。普段はコンタクト。
備考、勉強はあまり好きではないが、化学や物理はクラスの中で上位に入るほど。天文部(月1)に所属。部屋は、天体や星座に関する書物、天体望遠鏡のレンズなどがきちんと整理して置かれている。洗濯物係で、皆の洗濯ものを几帳面にアイロン掛けする一面も。
ロルテスト
――...此処でいいのかな?
(、/昨日、校長先生に言われたことを歩きながら思い出す。"シェアハウスをしろ"急に言われて驚いたが、校長先生に指示された場所は丁度、星が見える絶景ポイントだったため。即OKした。自分は星中心の生活だなぁと苦笑する。俺一人じゃないしまぁいいかと、気を取り直し再び地図を確認し、今から住むシェアハウスへ向かう。合鍵を取り出し、ドアをそぉっと開ける、「お邪魔、、します?」何故か語尾が疑問調になる、疑問調になるのも当たり前だと思った、なぜならそこには綺麗な玄関、奥に見えるだけでも8つ以上の部屋がある。とても今から住むにはもったいないぐらいのモデルハウスに見えた。なんか楽しそーこれから楽しみだ、と思いながら靴を脱ぎ、家に一歩足を踏み入れ、用意されている自分の部屋に向かう。自分の部屋に入るとすでに自分の荷物(ダンボールの山)がそびえ立っていた。これは大変だなー、と呟き星の形をした時計をチラリと見た、すごく時間がかかるな、これは。白いシャツを腕まくりし早速、ダンボールを開け折りたたみ式望遠鏡を取り出せば
(ダメロル・pfで申し訳ないです!ロルは長くしたり短くしたりできます。内容は保証できませんが(汗)不都合ありませんでしょうか?検討よろしくお願いします。)
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