、。 2013-10-02 01:21:37 |
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(/ 23時になったため1回目の閉め切りを終了したいと思います!決まったのを今から発表しますね-!>_6を蒼山瞬様。>_7を神谷蓮様。>_2を織原美琴様。の3名は決まりましたので!!2回目の閉め切りは明日の24時にしたいと思います!! )
(/ >8、蒼山瞬様。>_6を蒼山瞬様にしたいと思います!__蒼山様-!もし、居ましたら絡み文の方を御願いしても宜しいでしょうか??絡み文は自由に場所を決めて書いてください!!御返事御待ちしてますね-!! )
(/ >11、神谷蓮様。>_7を神谷蓮様にしたいと思います!__神谷様-!もし、居ましたら絡み文の方を御願いしても宜しいでしょうか??絡み文はロルテストと違うくても宜しいですよ!!御返事御待ちしてますねー! )
(/ >14、織原美琴様。>_2を織原美琴様にしたいと思います!__織原様-!もし居ましたら絡み文を御願いしても宜しいでしょうか??絡み文はロルテストと違うくても宜しいですよ!!御返事御待ちしてます!! )
…意外と綺麗なんだ。
(建物の中へ入ると己の部屋となる扉探して辺りを確認して周り、ようやく見つければ怖ず怖ずと鍵差し込んで。鍵を回すのと同時にガチャリと音が響けば"意外と緊張してるのだろうか"と思わず自嘲の笑みもらして。扉を開け殺風景な部屋の中を見ればどこか楽し気に目を細め)
ー
>主様
(返事が遅くなり申し訳無いです。これからよろしくお願いしますっ。とりあえず前回からの続きという感じで回してみましたが、よろしいでしょうか;?)
>all
(肝心な事しか言わない無口くんですがよろしくお願いしますっ(笑))
...結構広いんですね。
(これから男女8人で住むことに溜め息をつくが、校長先生から頼まれたのだから仕方ない、そう自分に言い聞かせつつ中に入ってしまえば考えていたよりも広いことに吃驚し、数回瞬きをすれば上記を呟き。いつまでも突っ立っているのも変だと思えば自分の荷物を整理するためにまずは己の部屋を探し、部屋を見つければ中には己の私物などの入ったダンボールが数個あり、とりあえず一つ開ければ整理し始めて。「.....そういえば、他の人はもう来てるんですかね?」ふと思い出せば部屋からでて、キョロキョロ周りを見渡してみて。
>主様
(/遅くなりすみません!これからよろしくお願いしますね!^^とりあえず絡み文を出しておきますね!!)
>神谷君
....誰ですか...?
(先ほどこの建物に入ってきたばかりだが、物音がしたので不思議に思い、音のしたほうに近づいていけば誰かがいることが分かり相手の後ろまでこれば相手の後姿を見つつ声をかけて。もしかしてこの人ってオウジサマってやつ?、なんて思えば少し後ろにさがって。やっぱり男の子と住むのなんて嫌だ、と軽く首を横に振り。だが、これから一緒に住むのに気まずいのも嫌なのか相手が何か言うのを待っていて。
(/いえいえ、此方こそ基本的に冷たい態度ばっかり取っちゃう子ですがよろしくお願いします!^^;
絡み文に絡ませてもらいました!)
>all
(/ツンツンしていて可愛げのない子ですがよろしくお願いします!)
これで、、よし、と。
(乙の部屋の最後のダンボールを折りたたみ、そのまま床に倒れこむ。フゥ、結構キツイな、と呟き、そういえば朝から何も食べてないなと思いだし、リビングに行ったら何かあるかもと思い、よっこらっしょ、と言いながら立ち上がる。ドアを開けてみたもののどこにリビングがあるのかわからず、とりあえず階段を降り、その場でキョロキョロ辺りを見まわしていると
主様
(選考感謝です!とりあえず絡み文書きました。朝設定・部屋設定勝手に作っちゃいましt((殴。これからよろしくお願いします!)
神谷蓮様・織原美琴様
ん、、
(自室を出てリビングを目指し歩いていれば、そういえばオヒメサマとオウジサマってもう来ているのかな、とふと思い。丁度近くから物音がし、誰か居んのかな。もしかしたらオウジサマとオヒメサマかも、挨拶ぐらいしないとな、とぼんやり思い音のした方へ向かう。丁度二人の後ろ姿が見え、後ろ姿から女の子と男の子が一人ずつ立っているのが分かった。既に喋っているのか喋り終わっているのかわからず二人共黙っていれば、恐る恐る「オヒメサマとオウジサマだよね?」と伺いながら笑顔で聞けば)
(/すみません、二人同時に書いてしまいました。。(泣)無視してもらってもぜんぜん大丈夫です!こちらこそ、裏Sな性格(好きな人限定)ですが、よろしくお願いします!)
オール
(/ダメロルですが、どうぞよろしくお願いします(^^)!!)
>折原
……誰って、今日から此処に住むんだけど。
(まさか来た早々に声をかけられるとは思って無かったのか声のした方向に佇む人影見て驚いた様に数回瞬いて。質問に上記を答えればこの人物は誰だろうかと考えて頭の片隅にあった人物だろうかと「もしかして、オヒメサマ?」と問いかけるも一連の不自然な言動に目を止めれば不思議そうに首傾け)
>蒼山
…君もオウジサマ?
(続け様に話かけられれば素朴な疑問ぶつけるも、部屋の中に居ることと、笑顔向けてくることで警戒心が解けて此方も緩く笑いかけ。これから一緒に暮らすんだから仲良くした方が良いかと思えば荷物片手にゆっくりと歩み寄り「よろしく」と告げて握手しようとばかりに手を差し伸べてみて)
>折原本体様
(/了解しましたっ(笑)。ではではこれからよろしくお願いしますっ。/蹴り推奨)
>蒼山本体様
(/全然大丈夫ですよー。そして絡ませて貰いました←これからよろしくお願いしますっ。/蹴り推奨)
>。_神谷君、
――...誰?
(/ 自室で荷物が多いため一向に片付かない部屋を見て小さく溜め息。片付けていると何処からか音がしてピクリ、と肩を揺らしゆっくりと立ち上がりドアを開けた。ドアから顔だけだしてキョロキョロ、と見渡してみると男の子の姿。ビクッ、とすればドアから顔だけを出した状態で上記をポツリ、と呟いてみたり。 )
(/ いえいえ!此方も昨日レス返に来れなくて申し訳有りません!!此方こそ宜しくお願い致します!!はい!前回の続きでも構いませんよ!既に絡ませて貰っていますので! )
>。_織原チャン、(←
――...誰、ですか?
(/ 8人で住むだけなのだがかなり要るものは揃っていたため少し驚いた。そういや、もう他に来ている人居るのかな。1番最初に来たため誰が来ているか知らず小さく首を傾げながら立ち上がりドアを開けて部屋から出ればキョロキョロ、している女の子の姿。不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げて聞いてみた。この子、オヒメサマかな。 )
(/ 此方も昨日は来れずレス返出来なくて申し訳有りません!宜しくお願い致しますねー!有り難う御座います!絡ませて貰いました! )
>。_蒼山君、
――...だ、誰?
(/ 部屋の片付けが終わり軽く伸びをして近くにあった本を手に取ったが喉が乾いたためリビングに行こうとゆっくりと立ち上がりドアを開けて部屋を出ればキョロキョロ、している男の子の姿。ビクッ、とすればササッと彼からかなりの距離を取って上記を呟くように言って彼を見てみたり。リビングに行きたいのに彼処に居られたら行けないなー、早く退かないかな。なんて思いながら彼を見てみたり。 )
(/ いえいえー!素敵でしたし1人しか希望が居なかったので!!はい!絡み文有り難う御座います!絡ませて貰いました!此方こそ宜しくお願い致します! )
>。_all、
(/ 昨日は来れず申し訳有りません!後、レス返遅れてしまいすみません!!/男嫌いの女の子ですが...、こんな奴で良ければ仲良くしてやって下さいな!←。 )
(/ あ、昨日の24時まで2回目の締め切りでしたが誰も来なかったため今日の24時締め切りにしようかn←。/今日も参加希望者がいなければもう先着順にして待っておきます!/2、3、6、7以外は全て空いていますので!! )
>蒼山君
そう、ですけど....?
(先ほど声をかけた相手とは違う人から声をかけられれば少しビクッと後ろにさがり。話しかけてきた相手をちらりと見れば、この人もオウジサマ?、と己の目の前にいる2人を見比べつつ上記述べ。相手の笑顔を見れば首傾げつつ「貴方はオウジサマってやつですか、?」と気になっていたことを聞いて。内心、なんでオウジサマとオヒメサマが一緒に住まないといけないんだろう、なんて思っているも決まっていることなので仕方ないと自分に言い聞かせれば、仲良くする気は全くないが気まずくならない程度にしようと決めて。)
(/大丈夫です!絡ませてもらいました!!これからよろしくお願いします^^)
>神谷君
此処に住むってことは...オウジサマですか、?
(己の質問に答えた相手に少し考えるようにすれば、やっぱりこの人はオウジサマなんだ、と確信するも一応確認のために問いかけてみて。来て早々に会ったのが女の子ではなく男の子だったことに少し落ち込んだ様子を見せるも仕方ないか、と思えば1人頷いて。相手からの問いに「...そうらしいです」とコクリと頷くも、己がオヒメサマということに不満があるらしく小さく溜め息漏らし。)
(/はい、よろしくお願いします!^^)
>平瀬さん
....?....私は織原美琴で、オヒメサマってやつらしいです。
(誰かいないのかな?、なんて思いながら見渡していると見知らぬ女の子に声をかけられたため、目の前にいる相手を見ながら瞬きを数回すれば、ゆっくり口を開き、自己紹介をし。この子もオヒメサマ、?なんて考えれば己とは違ってとても可愛らしい子だ、なんて思い。「貴方もオヒメサマなんですか?」じっと相手を見据えれば聞いてみて。内心、オヒメサマ、オウジサマの8人で住むのなんて嫌だな、と毒を吐けば相手の返答を待っていて)
(/いえ、大丈夫ですよ!!
男女かまわず毒舌な子ですけどこれからよろしくお願いしますね!)
>平瀬
…神谷蓮。今日から此処に住むから
(声の主を探す様に辺りを見回せばドアから顔を出す人物に目を止めてあからさまに眉ひそめ。怪しいと思いつつも室内にいる事から彼女もかオヒメサマと思い直すもドアから顔だけを出す様がどうしても気になるのか「なんで、遠いの?」と誰もが聞くであろう質問投げかけて見て)
>折原
ふーん。
…まあ、俺に関係無いけど。
(やはり己の思った通りだったと軽く頷けば嫌悪感が見え隠れする視線から逃げるかの様に視線逸らし困った様子で苦笑い浮かべて。視界の隅に機嫌の悪そうな人物が入れば"己が何か機嫌を損ねただろうか"と考え込んで「なんか、ごめん?」と呟き近づく事も出来ぬまま立ち尽くして)
(/レス遅くなりましたー。募集も兼ねて上げです←)
>。_織原サン、
__...織原サンですね。...私は、平瀬柚です。
(/ 瞬きを数回した彼女を見ながら自己紹介をした彼女の後に此方も自己紹介をしペコッと小さく頭を下げてみたり。この子可愛いなー。なんて思い。「...ん?オヒメサマってなんですか?...織原サンは、オヒメサマというやつですか?」と自分がオヒメサマだとは知らず不思議そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみて彼女を見てみたり。 )
(/ 良かったです!優しい方で!。いやいや、此方こそこんな奴ですが仲良くしてやって下さいなー! )
>。_神谷サン、
__......平瀬柚、です。
(/ 名前を言った彼に此方も名前を小さく呟くように短く述べてみたり。この人、カッコイイな。なんて思いながらドアから顔だけを出した状態で。「...え?あ、それは...。」と。流石に男嫌いと言ったら嫌われるだろうか。なんて思いながら曖昧に前記を述べて。 )
>神谷君
....?.....なんで謝るんですか?
(オヒメサマなんて嫌だな、なんて考えていると突然相手が謝ってきたためきょとんとすれば不思議そうに首傾げて。なんで謝ったんだろう?と考え込めば己の不機嫌そうな顔のせいかな?なんて思い「別に貴方は悪くないですよ、ただオヒメサマっていうのが嫌なだけですから。」と言えば苦笑して。)
>平瀬さん
平瀬さん.....ですか
(相手の名前を聞けば小さく呟いて、ペコッと頭を下げた相手に、礼儀正しいな、何て思えば己も軽く頭を下げて。「え?知らないんですか?何か可愛い女の子がオヒメサマってやつで、カッコイイ男の子がオウジサマってやつらしいですよ。」オヒメサマのことを知らないらしい相手に吃驚するも己の知っている事だけを言い。「私はオヒメサマってやつらしいです。....私は可愛くないのに何でオヒメサマなんですかね?理解できません。」と不満を漏らせば少し眉を寄せて。
(/いえいえ、優しくなんかないですよ!!可愛らしい子ですよ!こちらこそこんな奴ですが仲良くしてやってください!*
名前 / 三國 千乃 ( ミクニ チノ )
年齢 / 18y、高校3年生
性別 / 牝3
性格 / 素直になろうと思っていても気持ちとは真逆のことを言ってしまう。所謂ツンデレ。「オヒメサマ」というのが嫌で周りの人にそう呼ばれるのを嫌う。好きな人が出来てもこの性格の為、何時も喧嘩をして終わる。つまり彼氏が居ない歴=年齢となっている。努力をすることを惜しまず、出来ないことがあっても絶対諦めようとしない。人に迷惑を掛けることを嫌い、何でも自分一人でやろうとする。
容姿 / 黒髪のセミロングで肩ぐらいまでの長さ。前髪は水色のピンで留め、手首には同じく水色のブレスレットを付けている。瞳の色は灰色。平均より細身の体型で色白。制服は少し大きめのを着ているせいか手が少し隠れてしまう。スカートは膝下だが校則よりは若干短め。私服は水色のパーカーに白色のスカートとラフな格好をしていることが多い。
...、此処で合ってるのよね、
( 先日、校長に言われた言葉。それは"シェアハウスをしろ"とのことだった。何故急に言われたのだろう、という疑問はあるが校長の命令なのだから仕方ない。せめて誰かを傷付けない様に己は頑張らなくてはならない。出来るだけ喧嘩は避けたいが己に出来るだろうか。はぁ、と1つ溜め息を洩らせばこれから暮らすであろう建物を見てみる。まぁ見る限り悪くは無さそうだ。..肝心なのは中身だけど。重い荷物を持ち上げ恐る恐る扉を開けてみようか、)
(/素敵トピ発見です!!、 駄ロル、駄pfですが検討御願い致します、)
蓮
おぅ!
(オウジサマか、という質問に上記を述べ、相手が手を差し伸べてきたのを見て嬉しくなり、両手で掴んで←ニコリ、と爽やかな笑顔を向ければ「俺、蒼山瞬。瞬でいいから」と簡単に自己紹介をし、「君は?」と質問を投げかければ
柚ちゃん
わぁ、!!
(急に隣の部屋のドアが開き、てっきり一人しか来てないと思ってたのか、予想以上に大きな声で驚けば、相手も驚いたのかササッ、と距離をおいたのか離れ、あ……、ごめんね?驚かせちゃって、と苦笑交じりで言い、キッチンに行きたいんだけど、場所わかんなくて・・・、少し困ったように笑えば、相手を見つめ「俺、蒼山瞬。瞬でいいから。宜しく」と爽やかな笑顔で微笑めば
美琴ちゃん
まぁ、オウジサマなのかな?
(自分がオウジサマ、と呼ばれていることに少し抵抗があるのか、少し恥ずかしそうに微笑むと、君もオヒメサマなんだよね?、と質問し、まぁ、こんだけ可愛いとオヒメサマって呼ばれんだろーな、とぼんやり思いながら相手を見て、「俺、蒼山瞬。瞬でいいから。宜しく」と爽やかな笑顔で微笑み
オール
(なんか全体的に、自己紹介風?にしました。爽やかな笑顔多っ←すみません。無視してくださいw)
主様
(遅れて申し訳ないです(泣)、これからぜひぜひよろしくお願いいたします!)
織原本体様
(いえいえ、こちらこそよろしくおねがいしますっ!)
神谷本体様
(絡んで下さり、有難うございます!男子チームですねw頑張りましょうっ!!)
三國千乃様
素敵pf.ロルですねー!見習いたいです←
>33様。
(/素敵だなんて有り得ませんよ-。 寧ろ此方が見習いたいくらいです!!、 主様が参加許可を出してくださったら絡めるのを楽しみにしています、)
>蒼山君
オウジサマなのかな?って......貴方の容姿ならオウジサマにしか見えないと思いますよ?
(何故か疑問系で言っている相手に軽く溜め息つけば相手をじっと見据えながら上記述べて、目の前の相手を見つつ内心、カッコイイしこんだけ爽やかだったらオウジサマって言いたくもなるよね、なんて思い。「..はい。......なんで可愛くもないのにオヒメサマなのか理解できませんが」相手からの質問に嫌そうに顔を歪めつつ溜め息つき。「....私、親しくない人は名前呼びしないんです。なので、蒼山君でいいですか?」名前を聞くも己にとって相手はそんなに親しい人ではないので名前で呼ぶのだけはやめたいらしく拒否して。「あ、私は織原美琴です。.....よろしくお願いしますね」己がまだ名前を言っていないことに気づけば名乗って、チラリと相手を見れば軽く頭を下げて。
(/はい!よろしくお願いします!*
匿名。様
大丈夫ですよっ!素敵ロルなので。絡む日を楽しみにしております(ペコリ
美琴ちゃん
いやぁ、別にそんなことはないと思うけど
(あまり自分の容姿について、興味が無い生活をしてきたのなか褒められるのは慣れてなく少し照れた様子で微笑めば、自分は可愛く無いという女の子を見て、すごく君は可愛いよ?・・・北極星って感じ?と、自分の好きな一番明るくキラキラしている星に例えれば、……あっ//、なんか今の恥ずかしいから忘れて?と、自分の言った少しキザっぽいセリフにまた照れながらもフフッと微笑めば、美琴ちゃんっていうんだ、よろしくね、と相手の自己紹介を聞き自らも頭を下げ上記を述べれば
(かなり遅くなりました、、すみません(泣)まだまだ募集中あげです!)
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